ブログ|スクールIE中央林間校 大和市 個別指導 学習塾

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学校教育で得られるものと得られないもの

今日は午前中は面談で夕方からはテスト対策授業が入っています。

 

テストから帰ってきた生徒に“どうだった”と聞くと、“時間が足りなかった”と返ってきます。

 

今の学校教育では、「量」と「スピード」が求められます。
つまり、「忍耐力」と「処理能力」が必要です。もちろん生きていくために重要なものです。しかし、その子が本来備えている“持ち味”を伸ばすことはなかなかできないでしょう。

 

字を力を込めてとても丁寧に書く生徒がいます。それはとても素晴らしいことなのですが、書いているのを見てテストで時間が足りなくなるだろうなと思ってしまいます。

 

英語・数学・国語、せめて数学だけでもその日の最後の時間にやって時間無制限で出来ないものかと考えてしまいます。

 

もっとも、それに耐え得るだけの問題をつくるのが難しいと思いますが。

冬期講習準備

今日は面談がないので、夕方からの授業までに冬期講習の準備で問題づくりです。

 

塾用教材と個人別につくる教材とをあわせてと、解答用紙集だけは別の冊子に編集します。とても1日では終わりません。

 

テスト対策も終盤です。

 

 

いつ、どこで、誰に教わったのか?

将棋の羽生善治さんが竜王のタイトルを取って永世七冠王になりました。それぞれの棋戦で永世称号の規定は異なるのですが、おおざっぱに言うと5回以上タイトルをとらないといけないので、それだけでも35回になります。

 

今はもうなくなりましたが、生まれ育った家には厚さが20cmはあろうかという立派は将棋盤がありました。足も立派な形をしたものがついていました。

 

しかし、祖父母も父母も兄も誰も将棋を指しません。
あのころの子どもたちは将棋の駒の動かし方ぐらいは誰でも知っていたように思いますが、いつ誰に教わったのか記憶がありません。

 

将棋を指す叔父がいて、家に来たときはよく相手をしてもらいましたが、教わった記憶はまったくありません。
本を読んで定石を覚え、詰将棋を勉強して強くなったのは中学・高校の時でしょうか。

 

囲碁は大学に入ってから先輩に教わりましたた。夜寝る時に目をつむると頭の中に碁盤が浮かんでくるぐらい熱中しました。

 

将棋も・囲碁も最盛期のときは初段ぐらいの強さはあったと思います(多分)。いまはもうどちらも3手先を読むのが厳しくなりました。

昭和から平成へ、そして・・・

2019年4月29日  昭和の日
30日  平成天皇退位の日
5月   1日  皇太子さま即位・改元

 

私にとって天皇とは、昭和天皇と平成天皇のお二人を思い浮かべますが、昭和天皇は半分“神”の存在でしたので、身近さでいうと平成天皇です。

 

昔、教科書で天皇は国家・国民の“象徴”であると習ったときに“象徴”って何と思ったものでしたが、先生からの説明はなかったように思います。

 

今は、学校で説明されているのでしょうか。
何か、質問してはいけない雰囲気も漂っていますがそれではいけないのでしょうね。

 

年号で世の中の出来事を覚えているのは昭和39年(1964年)の東京オリンピックまでです。それ以後の出来事はずべて西暦になってしまいました。

 

以前に中学生と元号と西暦の話をしていて、生徒が「平成2017年」にすればいいじゃんと言ったのを思い出しました。

いつもと違う、師走

師走ですね。

 

郵便局も混んでいれば、宅配も12月は予約制になってその日には集荷に来てくれなくなりました。

 

今週もテスト対策とそれから面談が続きます。

 

ひとつの仕事が終わるとふたつの仕事が増えるような感じがしていますが、一つひとつ終わらすしかありません。

中3生模試と対策授業と

今日は朝から中学3年生の全県模試と試験対策授業が続きます。

 

久しぶりに卒業生が自習に来ました。

 

私立校に進学した生徒ですが、高校の授業は難しいと感じているようです。中学までの理解や暗記では点数がとれないと言っていました。

 

頑張れ!!

 

あとは公立高校を目指すのみ

中学3年生の仮成績が29日にでて今日私立高校の志望校を学校に提出して来週の三者面談で私立高校の受験校がきまります。

 

例年のことですが、あと1~2点あれば希望の私立に届くのにという生徒がいます。

 

併願ですと、考慮してくれる学校も少ないのであとは公立高校合格を目指すのみです。

 

私立中学の期末試験も始まりました。
慌ただしい日々はまだまだ続きます。

中高生の読解力ピンチ 主語、述語、理解不足

前回も書きました

http://www.ie-chuo.com/archives/1698

中高生の読解力ピンチの具体的な問題が新聞にでていましたので、紹介します。

 

■以下の二つの文の意味が同じかどうか?

『幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた。』
『1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた。』

 

「同じ」 と誤答した生徒は、中学生約43% 高校生約28%
「異なる」と正答した生徒は、中学生約57% 高校生約72%

 

■次の問に答えよ?

『仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアにイスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアに主に広がっている』

 

オセアニアに広がっている宗教を「キリスト教」と答えられなかった生徒は?
中学生 約38% 高校生 約28%

 

これらは中学の教科書に載っている文ですが、教科書を読めないということは自律学習ができないということにつjながります。
当然数学の文章問題の意味を正確に読み取ることもできないでしょう。

 

長文になると意味を読み取れないということは、
主語・述語の関係、
修飾・非修飾の関係、
並立の関係、
補助の関係
がわからない、特に主語と述語の関係を考えて文を読むことができていないということでしょうか。特に主語述語の関係でしょう?

 

文章を正確に読むという訓練は小学校低学年から必要なのではないでしょうか。

 

高校入試セミナその②

今日は東神奈川駅のかなっくホールで行われた高校入試セミナーの二回目に参加してきました。

 

川崎地区の高校を志望する生徒がいるので、その地区の説明を聞くのが目的です。

 

初めに県全体の概要の説明があって、それは前回とほぼ同じ内容なのですが、新たな発見もありました。とにかく、データーが豊富なのでその意味するところを正しく読み取るにはじっくり時間をかける必要があります。

 

講師の方が、「この情報を持って帰っていただきたい」を数回繰り返していたのが印象に残っております。

 

教材の展示もされていて、国語で『「考える力」と「書く力」をみにつける!』 というフレーズの教材があり、目をひきました。

公立高校入試のインフルエンザ対策についてその②

標記の件で、面接を受けられなかった生徒がどうなるのか気になったので県教委に確認しました。

 

面接はやらないが面接がまるまる得点にならないことはないとの回答でまずは中学校に相談してくださいとのことでした。

 

中学校には詳しい情報が伝わっているのでしょうか。高校によっても対応が異なるということででしょうか。

 

問題の難度は厳正に同レベルに保つということですが、不利になるのは免れないので、当日試験を受けられないような事態にならないことが一番です。

 

今年の初めに文科省から通達がだされましたが、今年は例年に比べ受験者の欠席者が多かったのでしょうか。