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カテゴリー別アーカイブ: 学校情報

森村学園中等部高等部

学園長がこの4月から変わり江川校長になりました。

 

この学校で特筆すべきことは2012年より実践している『言語技術』(Language・Arts ランゲージ・アーツ)です。

 

欧米諸国やアジア、中近東の国々では母語教育において『読む』『書く』『聞く』『話す』の4技能をバランスよく伸ばす教育が取り入れられています。しかし、日本の母語教育は明確なゴールやそこへたどり着くための方法論が確立されていません。

 

小中高校と12年間母語を習っているにも関わらず論文ひとつ書くこともできませんし、プレゼンもまともにできません。また文章(教科書)を正確に読む力さえもおぼつきません。

 

これでは、諸外国の人々との議論の場で日本人は十分に渡り合えません。
英語の四技能をいう前に、日本語で論理的に会話をしたり、文章を書くことができるのでしょうか。

 

いくら英語を学習しても母語以上のことはできませんし、話すこと以上にその中身が重要だということです。

 

言語技術の授業は中学3年間週1回ですが、そこで身についた技術は高校での学習に行かしたり(英文読解・自由英作文・プレゼン・小論文等)、大学受験に大いに役に立っているようです。

香蘭女学校

本日は香蘭女学校の説明会に行ってきました。

 

去年までは2月1日の午前入試1回だったのが、2019年の入試から2月2日の午後入試と合わせて合計2回の入試になりました。

 

校長先生の話では、今年の中1生は優秀な生徒が多く入学してきてくれて、学年対抗で行われた体育祭では中1年生が中2年生を凌駕していたとのことです。

 

この学校は立教大学に学年の約半分の80名の指定校枠があるのは魅力的です。89.9%が四年生大学に進学しています。

東京都市大等々力中学・高校

午前中、東京都市大等々力中学・高校の説明会に参加してきました。

 

2010年に共学になって今年現役の東大合格が2名ありました。

 

年々大学合格の実績が量だけでなく質も向上しています。

 

校長先生は躍進の理由として、
①毎日の朝テスト
②TQノート
を上げられ、これにつきるとおっしゃっていました。

 

この学校の中学入試は多岐にわたっています。
・通常の4教科入試
・算数1教科入試
・英語1教科(英検2級~1級レベル)入試
・AL(アクティブラーニング)入試・・・思考力、協働力テスト、作文

 

多種の能力に長けた生徒を集めたいということでしょうか。

 

もう一つ道徳についてですが、私立なので独自の教育をやろうということで独自の教科書をつくったとのことで、中1の教科書を見せてもらいました。

 

 

 

 

 

 

神奈川学園中学

神奈川学園中学の説明会に行ってきました。

 

生徒の居場所についてとても考えている学校だと感じました。中1で入学後すぐ合宿を行ない親密をはかることはどの学校でも行っているかと思うのですが、その後も特定の友達とだけ仲良くならないようにいろいろ考えています。

 

いじめについて経験者の保護者の講演も毎年あり、生徒たちに深い感銘を与えているとのことです。

 

もうひとつ、毎年著名人をよんで講演を行っているのですが、講演者の人選から交渉まですべて生徒が行うとのことです。生徒会が手紙を書いて講演者をよんでいるとのことです。因みに今年は谷川俊太郎さんです。

 

神奈川大学附属中・高等学校説明会

午前中、神奈川大学附属中・高等学校の説明会に参加してきました。

 

校長先生は3月末に起きた事故の説明でオーストラリアに急遽出張中で、そのメッセージが副校長によって代読されました。

 

事故の原因究明は校内の調査会と外部の専門家による調査会を立ち上げて行なうそうです。国際交流プログラムはプログラムの再点検を行なってから実施するとのことです。

 

国語の入試問題で大きな変化がありました。
例年大問Ⅱは知識問題でしたが、来年度から200字の意見文を書かせる問題に変わりました。サンプル問題をもらいましたが対策をしっかりしないと受験生は苦労しそうです。

 

変更する目的ですが、能動的に表現する力をもった生徒に入ってきてもらいたいとのことでした。

 

参加者も多く、説明会後の校内見学にも多くの参加者があって人気の程がうかがえました。

品川翔英中学・高等学校説明会

今日は午前中に品川プリンスホテルで行われました品川翔英中学・高等学校の説明会に参加してきました。

 

小野学園が来年度より共学になり校名も品川翔英中学・高等学校に変わります。

 

高校では3つのコースになります。
①理数選抜コース・・・国公立・難関私大の理系をめざす
②国際教養コース・・・国際的な場で活躍できる人材をめざす
③進学コース・・・特進と総合コースがあります

 

特長ですが品川翔英メソッドとして3つの点が挙げられています。
・自己啓発プログラムで自己表現技術磨き
・英文読解力向上のためのインタラクティブ方式
・授業ないようの定着と大学入試対応授業のドッキング

 

大きな改革ですので、外部の人材を取り入れることが多いと思うのですが、ここは内部の人材で改革を行うようです。それだけに理事長兼学校長の並々ならぬ決意を感じました。
ぜひとも成功してほしいものです。

 

私立中学校の説明会

4月末から連休を挟み5月・6月・7月初旬まで私立中学の塾対象の学校説明会が行われます。

 

その案内が先週あたりから届きはじめました。

 

保護者との面談の中でどの学校の名前がでてくるかわかりませんので、出来るだけ参加したいのですがやはり近隣の学校が優先になります。

 

校長先生のお話を伺うのが楽しみでもあります。

 

20年後の高等教育の将来構想について

中央教育審議会は11月26日に総会を開き、20年後の時代を見据えた高等教育の将来構想についての答申をまとめました。

 

少子化時代を迎える中で大学を適正規模にするために、大学の連携・統合を進める3つの方策が提示されました。

 

① 1法人複数大学制・・・1つの国立大学法人が複数の国立大を運営する
② 私立大学が学部単位で他大学に譲渡する
③ 国公私立大が連携する形として「連携推進法人」(仮称)を設置する

 

以上の方針を示し、大学に改革の判断を迫りました。

 

また、文系理系の分断解消に向けて、学部・研究科を超えた学位プログラムを置けるようにすることを提案しています。

 

20年後大学がどうなっているか全く想像できませんが、文理の壁は低くなっていることだけは確かです。

「N中等部」規模拡大

ネットの高校「N高」を運営する(学)角川ドワンゴ学園が、来年4月に開校予定の「N中等部」の規模を拡大します。

 

9月の発表以降、中学生や保護者から想定を上回る問い合わせがあり、当初の計画を大きく見直しました。

 

都内の校舎は初台駅(渋谷)付近に決定し、初年度40人の定員を150人へ大幅に増やします。

 

また、、関西圏在住の中学生のニーズにも応じようと、新たに大阪府内にも定員150人のキャンパスを開校する予定です。

 

「N中等部」は不登校などで在籍する中学校に通うことが難しい生徒が対象で、通っている中学校に在籍しながら、「週5」「週3」「週1」のいずれかのコースを選んで通学します。

 

どのようなカリキュラムで行われるのか注目です。

駒澤大高校説明会

昨日、駒澤大高校の説明会に参加してきました。

 

開校70周年で、10年前は他大学進学者は10%でしたが、現在は25%です。

 

今年は神奈川県からの受験者が減少しました。
原因は桐蔭学園の入試改革による入学者の増加と神奈川県の学費無償化政策の影響だろうということです。

 

駒澤大学への推薦基準は、1~3年の成績が3.0以上で2年3月と3年11月の実力試験を受験することです。実力試験の結果は問わないそうです。

 

私大合格者の厳格化の影響ですが、推薦枠に変化はありませんが、一般受験で入学する生徒が増加しました。

 

他大学が難しくなったことによる影響と考えられるとのことです。