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カテゴリー別アーカイブ: 日記

積極的‟文転”

一般的に高校2年生で理系文系に分かれますが、理系に進んだ生徒が高3になって数学(特に数Ⅲ)がわからなくなってやむを得ず文系に変わる消極的な‟文転”の話はよく聞きます。

 

その場合、入試に関係のない数学や理科の負担が大きななったり社会や国語を独学でやる必要生じます。本人の責任といえばそれまでなのですが・・・。

 

理系にすすんで1年経って自分は「経済」の勉強をしたいと考えが変わった生徒がいます。
数学が伸び悩んでいるということも要因かもしれませんが、目指すものが変わる生徒は少なからずいると思います。

 

文理融合が進んでいますので、そのような生徒が無理なく入試科目が選択できるようなカリキュラムに変更できないものかと考えます。

懐かしい人に会いました

今日の午後と夕方に偶然2人の元生徒に会いました。

 

開校当時から通ってくれていた生徒でひとりはすでに社会人で、もう一人は来年から社会人になります。

 

とても懐かしかったですね。
二人とも近くに住んでいる(多分)ので偶然にあうことはそれほど不思議ではないのですが、二人とも4~5年ぶりぐらいになるので何かの予兆でしょうか。

日本の英語力低下 100ヵ国中53位

世界各国で語学教育事業を展開するEFエデュケ―ション・ファースト(本社スイス)が発表した2019年版の「EF英語能力指数」によると、日本の英語力は非英語圏100ヵ国・地域のなかで53位(アジアでの順位 11/25)となった。

 

EFエデュケ―ション・ファーストとは、1965年スウェーデンでバーティル・ハント氏によって創立された私立の語学学校で、語学学校としては世界最大級である。

 

合計受験者数は全世界で230万人、女性59%、男性41%、年齢は18歳~で年齢の中央値は23歳、40歳未満が90%です。

 

日本のこれまでの順位です。
・       順位/ヵ国   能力レベル  EF EPIスコア
2011年  14/44   標準的
2012年  22/54   標準的
2013年  26/60   標準的
2014年  26/63   標準的
2015年  30/70   標準的
2016年  35/72   低い
2017年  37/80   低い
2018年  49/88   低い
2019年  53/100    低い     51.51

 

世界ランキングです。
1位 オランダ  70.27
2位 スウェーデン
3位 ノルウエー
4位 デンマーク
5位 シンガポール

 

日本に関するサマリー(概要、要約)をみると、「一人当りの国民所得」「インターネット普及率」「平均就学年数」は平均の上なのですが、「教育支出」は9.1%で平均の約半分程度になっています。

 

 

 

 

午後から期末テスト対策です

今日は、午後から中学校の期末テスト対策授業を行ないます。

共通テストの国立大学の対応、29日発表

「国立大学協会(国大協)」は8日、各大学が29日に二次試験の英語で民間検定試験を利用するかどうかの対応について一斉に発表すると決めました。

 

国大協は、2017年に出した基本方針で、各大学に一般入試の全受験生に共通テストの英語民間検定試験課すように求めてきましたが、「前提が変わった」として方針の見直しを求める意見に対し「一度決めたもの」として見直しは行いませんでした。

 

この総会に出席していた大学入試センターの山本理事長は、「書く、話す」の技術も測る民間検定試験が導入されるため、共通テストの英語試験の内容や配点を変更するか、来週の半ばの有識者会議で決めると報告しました。

おだやかな天気で、お散歩日和です

朝は連日、このシーズンの最低気温を更新しているようですが、陽がさす日中は風もなくとても穏やかで、保育・幼稚園児にとっては格好の散歩日和です。

 

畑でシートを敷いてお茶をのんだり、お百姓さんと一緒に畑を耕している幼稚園児の集団も見かけました。

大学入試共通テストへの英語民間試験の導入が延期になりました

萩生田文科大臣によると、「自信を持って受験生にお勧めできるシステムにはなっていない」ということが理由のようです。

 

システムとは何のことをさしているのでしょうか。

 

見直しをするということであるので、いつどこでだれがお勧めできないシステムを決めてごり押しをしたのか明確にしてもらいたいものです。

 

この際なので、生徒の「なぜ、英語の勉強をしなければいけないの」という素朴な疑問に納得できる回答を示してもらいたいものです。

 

英語教育の問題点はこれだけではありません。
来年度から小学5・6生が正式な教科となります。その教科を好きな先生に教わらないとその教科の魅力を伝えられないものです。英語が嫌いになる生徒が続出するなんてことにならないでしょうか。

 

また、現中1生が中3になった時に新指導要領対応の新しい教科書になります。単語数だけとっても200語以上増えることになります。数学や理科においては移行措置が進んでいますが、英語はどうなっているのでしょうか。本当にスムーズに移行できるのでしょうか。

 

 

ICT授業を見学してきました

今日は朝から東京都市大等々力中学校・高等学校で行われた「等々力ICTフェア―ICT機器を活用した教科の授業公開―」に参加して授業を見学してきました。

 

本来は保護者対象のフェアのようですが、このようなじっくりとICT機器を活用した授業を見る機会がないので朝早かったですが早起きして行ってきました。

 

主に中3の化学の授業と高1の数学の授業(45分)を見学しました。
ICT機器が単なる便利なツールでしかないのか、それとも生徒の新たな能力を見いだすツールとなるのかはわかりませんが、機器の使い方を考えるという意味も含めて教師の役割は変わってくると感じました。

 

原田校長先生はじめ授業のない先生も見学されていました。

 

大義を忘れたオリンピックの行先は?

「コンパクト五輪」「復興五輪」そしてアスリートファーストの掛け声で始まったオリンピックでしたが、その言葉をそのまま信じた人はどのくらいいたのでしょうか。

 

コンパクトとは真逆としか思えない組織委員長の選出、アンダーコントロールされていると始まった東北の復興、温暖でスポーツには最適な気候の8月の東京、そしていくらかかるかわからない新国立競技場の建設のゴタゴタでスタートをきりました。

 

多くの船頭で嘘で塗り固められた大義の下での運営による迷走はまだ続くのでしょう。
五輪の「終わりの始まり」にならなければいいのですが。

今日は模試です

9月が定期試験の日程の直前で出来なかったので2ヵ月ぶりに行う模試です。

 

終了後、数学のポイント解説をして終わったのが18時前で少々疲れました。

今日は模試だったので、図書館で自習をしていたIK君が帰宅前に顔を出してくれて現代国語の授業の打ち合わせを行ないました。