ブログ

月別アーカイブ: 2019年2月

発表です

今日で今年の入試は全て終わりました。

 

気持ちを切り替えて来週からの高校の期末試験に全力をつくします。

HP更新

午前中にHPをAI(人工知能)が分析した結果をもって来て説明をしてくれました。

 

記事の内容には気を使ってたのですが、レイアウトや導線はあまり考えていなかったのでとても参考になりました。

 

100点満点での点数も出してくれました。改善余地ありです。

明日は神奈川県公立高校の合格発表日です

2019年全国公立高校の一般受験の入試日と合格発表日を見てみると、多い日にちが入試日が3月5・6・7日で発表が12~15日です。

 

2月中に(一般)試験を行うところは、2/22の東京都と28日の千葉県そして14日の神奈川県です。最も遅い県は香川県で3月13日なので、神奈川県は約1ヵ月も早いことになります。

 

2月中は発表になる県は神奈川県だけです。神奈川県は発表までの期間が13日と約2週間でこれも最長です。他は1週間から10日程度で発表になります。

 

日程で見ると神奈川県の入試は異例づくめです。

 

 

緊張感が伝わってきました

今日は公立高校の入学試験日です。

所用で大和高校の前を通ったのですが、圧倒的な静けさの中で緊張感が伝わってきました。隣のつきみ野中学校では1年生でしょうかグラウンドで体育を行なっていたのですが、入試の妨げにならないようにいつもより気持ちを抑え気味に取り組んでいる感じがしました。

 

日本の学校運営は開かれているか?

2004年から保護者や地域儒民らが合議制の機関である学校運営協議会(コミュニティスクール)を通じて、学校運営に参加することが可能となりました。

 

導入するかどうかは、学校や保護者などの意向を踏まえて学校を設置する自治体の教育委員会が決定します。

 

2018年4月時点で設置している学校は5432校で全学校の14.7%に相当します。

 

では日本の学校は開かれているかどうかですが、中学校の校長のアンケートの回答によると、重要事項の決定の審議に保護者が参加している学校は48.4%しかなく、決定は大半が校長の意志で下しているとの結果がでています。

 

学校の開放度

 

グラフでみると日本の特異性が際立っています。

 

そして、生徒が学校運営に参加させているかですが、欧米諸国では7~8割参加させていますが日本は3割ほどです。

 

まだまだ日本の学校は「陸の孤島」状態であるようです。

 

 

志願変更受付期間です

今日から水曜まで公立高校志願変更期間です。

 

昨年の志願変更は3503名(244名増)でしたが、今年はどうでしょうか。

入試と模試と振替授業と・・・

今日は日曜日ですが、小学6年生の中学入試があり、教室では中学3年生の教室内模試と高校生の振替授業、および中学生の体験授業がありました。

 

入試の検討を今日行う予定です多賀、疲れたということで明日行なうことにしました。本当にお疲れ様でした。よく頑張りました。

始まりました

今日から中学入試試験が始まりました。

 

インフルエンザに罹らないで万全の体調でむかえられたのが何よりです。

 

あとは、全力で取り組んでくれることを願うばかりせす。