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入試改革、大学に補助金

文科省が総合的な英語力評価の導入や記述式問題の充実などの入試改革に積極的に取組む大学の補助金を増やす制度を創設するそうです。

 

各大学の個別入試で多様な能力を測れる改革を促すとのことです。

 

時期ですが、まず国公立大学で早ければ来春の入試で改革実績を調べ、優れた取り組みと判断されれば運営費交付金を増額する方針で、私立大学は翌年から助成金拡大の仕組みを取り入れます。増額幅は未定です。

 

評価基準です。
・英語検定の活用などによって「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測って
・思考力や判断力を必要とする記述式問題を各許可で出題しているか
・経済的に困窮していたり障害があったりする受験生への配慮の有無
・留学生や多様なキャリアの学生を受け入れるため、秋入学による入学時期の弾力性

 

記述式については、国公立大がほぼ全て出題しているのに対し私大の一般入試では半分程度の出題にとどまっています。

中学校の歴史教科書の再選定

教科書は無償措置施行令により、基本的に同じ教科書を4年間使用しなければならないと定められています。

 

中学の教科書は昨年度採択されて、本年度から使われ始めたばかりですが、昨年検定に不合格で対象外だった「新しい歴史教科書をつくる会」系の自由社が再申請して合格したために文科省は3月、「採択を替えることも可」を通知しました。

 

県内の教育委員会の対応です。
〇 選び直す・・・大和市、横浜市など15市町村
〇 選び直さない・・・鎌倉市、藤沢市など7市町
〇 未定・・・平塚市、秦野市など11市町

 

選び直す理由として、
「公平性を考える」
「より良い教科書を採択するため」

 

選び直さない理由
「昨年度十分調査研究を行った」
「コロナ禍で本年度も採択することは教育現場の負担になる」
「子どもたちの授業の質の部分で不利益になる懸念がある」

 

大和市では歴史を中1~3年1学期まで3年間使いますが、途中で変えることはできないので、新中1年生から使うことになりますが、そうすると来年度は中1~中3まで全部違う教科書を使用することになります。塾としましては新たな教科書準拠問題集を新たに用意しなければならなくなるので勘弁してほしいですね。

 

疑問が3点あります。
・文科省は他の教科書でも同様の措置をとったか
・1種類だけ後出しジャンケンのように後から出して公平な審査ができるのか
・そもそも、間に合わない時点でアウトでしょう。

湘南学園説明会

本日は鵠沼海岸にある湘南学園の説明会に参加してきました。

 

この学校の取り組みには2点特徴があります。

 

①  ESD(Education  for  Sustainable Development)6つの学び
一人ひとりが「持続可能な社会の担い手」として成長することを目指す、のがESDの取り組みで6つの学びからなっています。
・生徒会自治活動
・総合学習
・教科教育
・グローバルな学び
・キャリアデザイン
・食育

 

②  「生徒主体」の行事
学園祭、体育祭、合唱コンクールなどの行事は‟総務委員会”-‟各実行委員会”が中心で企画・実行しています。

 

食育の一環でしょうか、地産地消のカフェテラスがあって、そこで昼食をいただきました。4人掛けのテーブルは十字の波板があってコロナ対策は万全でした。

 

 

 

相模女子大中等部・高等部説明会

本日は、相模女子大中等部・高等部の説明会に参加してきました。

この学校もずいぶん変わった印象を受けました。

校長先生の教育方針についてのお話の中で、「しなやかマインドセット=自律的自尊感情(自己肯定感)」、努力こそが自分を育てるということで見えない学力についての内容が印象に残りました。

 

見えない学力として、
・社会への関心
・知的好奇心
・読解力
・非認知能力(自制心、やり抜く力、他社とうまく関わる力)
・メタ認知能力(自分に何ができて何ができないかを認知する力)
をあげておられました。

 

‟リーダーを育てる”取り組みはよく聞くのですが、数値化できない‟見えない学力”を伸ばすと明確に表現している学校は少ないとおもいますので、ぜひ成功してもらいたいです。

小中学校授業時間数、学校裁量で配分

文科省は、小中学校の各教科の授業時間数を学校の裁量で変更できる新制度を来年度から導入することを決めました。

学習指導要領が定める教科ごとの標準授業時間数を最大1割減らし、別の教科に上乗せできるようになります。

狙いは、カリキュラム編成を弾力化することで、教科の枠を超えた探求学習を推進することです。

8月から希望する小中学校の申請を受け、「授業時数特例校」の認定します。

 

小学6年生の年間総授業時間数は1015コマで内訳は、
・国語、算数 175コマ
・理科、社会 105コマ
です。

 

新制度の内容です。
・指導要領で定められた学習内容の削減はしない
・年間の総時間数は確保する
・年35コマ以下の教科(総合、道徳、外国語活動等)は対象外
・受験を目的とした上乗せは認めない
・学校独自の新教科を設ける場合は「教育課程特例校」への申請が必要

 

小学校ではいろいろ考えられそうですが、受験をひかえる中学校ではどうでしょうか。でも各学校で独自の特色が出せて魅力的な学校になるといいですね。

2021年度高校入試説明会

今日は10時から「2021年高校入試説明会」がありました。
オンライン開催なので今日以降いつでも見ることが出来るのですが、リアルタイムで参加しました。

 

 

今日から期末テストが始まります

今日から、近隣の公立中学の期末試験が始まります。
終わって結果が出てすぐ夏休みに入りたいのですが、3年生の修学旅行があるので仕方ありません(今年は秋に延期になりましたが)。

 

午前中は桐光学園の説明会に参加してきました。
この学校の特徴はなんといっても共学ですが、勉強は男女別学で部活や学校行事は共学というところです。

 

説明では、共学校と男子校・女子校のいいとこどりの学校とありました。そのせいかどうかわかりませんが、進学校で運動部の強豪校のみならず文化部でも強豪です。

 

それと、正規の教員が8割以上と多いのも特筆です。
ただ、女子部と男子部の目標が異なるのが少し気になりました。

自然エネルギー大学リーグ

首都圏などのの9大学が、深刻化する地球温暖化にキャンパス対策に取り組もうと「自然エネルギー大学リーグ」を7日に発足しました。

 

参加した9大学です。
・千葉商科大
・上智大
・東京医科歯科大
・聖心女子大
・東京外国語大
・国際基督教
・和洋女子大
・長野県立大
・広島大

 

代表世話人の千葉商科大学長が「2030年から40年をめどに大学が再生可能エネルギー100%を実現していくことが社会の変化を牽引する」と連携を訴えました。

教育界におけるジェンダーギャップ

グローバルジェンダーギャップ指数(男女平等ランキング)で日本は総合156ヵ国中120位なのはよくニュースで取り上げられます。

 

この順位は、政治、経済、教育、健康の4分野での総合順位になります。

 

各分野の順位ですが、政治:147位、経済:117位、教育:92位、健康:65位です。

 

教育で見ますと、大学進学の男女比は27.4万対30.1万(2019年度)で女性が多いですが、例えは東大の男女比は8:2といわれています。校長や副校長、教頭先生は圧倒的に男性です。多分、教育委員会などもそうなのでしょう。指導的立場での女性がまだまだ少ないということです。

 

ところで、ジェンダーの意味ですが、生物学的な性別(SEX)に対して、社会的・文化的に形成された性別を指します。

 

ジェンダーに関する規範は国や地域、時代によって変わります。日本だと「男らしさ、女らしさ」等でしょうか。

 

人工知能(AI)とジェンダーですが、欧米社会ではAI を人事評価に活用すると、白人男性が過大評価されるなどの偏りが指摘されています。
日本ではどうなのでしょか。

本日は午後からテスト対策です

今日も午後から中学生のテスト対策授業を行います。

 

期末テストは9教科ですので、今週は5教科の確認問題と間違えた問題の確認を行い、技術系4教科は学校で配れたプリントを使っての対策となります。