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大学入試改革最新情報と全国公立高校入試分析

午前中、市ヶ谷で行われたセミナーに参加してきました。
300人以上の参加者で大盛況でした。

 

大学入試改革最新情報では、2017年と2018年に行われた共通テストの試行問題の結果を踏まえて2021年(現高校2年生)1月から実施される内容の見通しについて具体的な情報が得られました。

 

ポイントになる教科は「数学」です。センター試験とは出題形式が異なり、問題文の意味を正確に読み取り時間内に解けるかが勝負になるので、有効な対策をするかしないかで大きな差がつきそうです。

 

全国高校入試分析については西高東低で、西の地域の方が新規性の高い問題が出ていて、都会よりも人口の少ない県の方が新規の問題が多いとのことでした。大都会はなかなか身動きがとりにくいようです。

試験対策が続きます

今日は午後から中学生と高校生の試験対策が続きます。

東京都市大等々力中学・高校

午前中、東京都市大等々力中学・高校の説明会に参加してきました。

 

2010年に共学になって今年現役の東大合格が2名ありました。

 

年々大学合格の実績が量だけでなく質も向上しています。

 

校長先生は躍進の理由として、
①毎日の朝テスト
②TQノート
を上げられ、これにつきるとおっしゃっていました。

 

この学校の中学入試は多岐にわたっています。
・通常の4教科入試
・算数1教科入試
・英語1教科(英検2級~1級レベル)入試
・AL(アクティブラーニング)入試・・・思考力、協働力テスト、作文

 

多種の能力に長けた生徒を集めたいということでしょうか。

 

もう一つ道徳についてですが、私立なので独自の教育をやろうということで独自の教科書をつくったとのことで、中1の教科書を見せてもらいました。

 

 

 

 

 

 

範囲が短い

来週からT中学の中間試験が始まりますが、中3の試験範囲が社会を除いて短いです。例年ですと中2の三学期の期末試験後に習った範囲が出題されていたんですが、今回はすでに出題されているので除外されたようです。

 

10連休もあって範囲が極端に短くなっています。いつも以上にミスが怖いですね。

神奈川学園中学

神奈川学園中学の説明会に行ってきました。

 

生徒の居場所についてとても考えている学校だと感じました。中1で入学後すぐ合宿を行ない親密をはかることはどの学校でも行っているかと思うのですが、その後も特定の友達とだけ仲良くならないようにいろいろ考えています。

 

いじめについて経験者の保護者の講演も毎年あり、生徒たちに深い感銘を与えているとのことです。

 

もうひとつ、毎年著名人をよんで講演を行っているのですが、講演者の人選から交渉まですべて生徒が行うとのことです。生徒会が手紙を書いて講演者をよんでいるとのことです。因みに今年は谷川俊太郎さんです。

 

高校の教科書・問題集

高校生については、学校で使っている教科書や問題集を使って授業を行なっています。

 

教科書はまだ手に入るのですが、問題集がなかなか手に入らなくなってきています。

 

教科書を取り扱っている本屋さんに注文するのですが、取次店がなかなか卸してくれなくなってきていると聞きますし、使用している高校はどこかを聞かれたりします。

 

以前はそうでもなかったのですが、今は問題集の答えはほとんど販売してくれません。

 

学校側で止めているのでしょうか、販売会社側でしょうか。

 

デジタル教科書

デジタル教科書が2019年度から正式な教科書として位置付けられました。ただし、当面は紙との併用で使うことになります。

 

紙に代えて使用する場合は、各教科の授業時間数の1/2未満という制限があります。

 

国は2020年度以降、本格的に普及を考えています。

 

何ができるかですが、タブレットやネットワーク環境の完備によって、視覚化・音声化によって理解が深まり、情報共有による双方向のある授業展開、習熟度に応じた個別学習などが可能になります。

 

宿題は全員同じ問題ではなく、質も量も全員違うことになるかもしれません。

 

古文や漢文の朗読、英語のネイティブスピーカ―による発音、写真やイラストの拡大、立体図形の回転など理解を深めるのに大いに効果がありそうです。

 

障害のある子には、文字の拡大、白黒反転、音声読み上げ機能などで、学習上の困難を低減できます。

 

技術家庭では、輪切りや半月切り、いちょう切り、千切りが一目で理解できます。

 

課題は環境の整備で、2018年で普通教室の無線LAN整備率は34.5%です。タブレットの1人1台はほど遠く、自治体間で差があるのが現状です。

 

自治体任せではなく国が率先して取り組んでもらいたいものです。

 

 

神奈川大学附属中・高等学校説明会

午前中、神奈川大学附属中・高等学校の説明会に参加してきました。

 

校長先生は3月末に起きた事故の説明でオーストラリアに急遽出張中で、そのメッセージが副校長によって代読されました。

 

事故の原因究明は校内の調査会と外部の専門家による調査会を立ち上げて行なうそうです。国際交流プログラムはプログラムの再点検を行なってから実施するとのことです。

 

国語の入試問題で大きな変化がありました。
例年大問Ⅱは知識問題でしたが、来年度から200字の意見文を書かせる問題に変わりました。サンプル問題をもらいましたが対策をしっかりしないと受験生は苦労しそうです。

 

変更する目的ですが、能動的に表現する力をもった生徒に入ってきてもらいたいとのことでした。

 

参加者も多く、説明会後の校内見学にも多くの参加者があって人気の程がうかがえました。

定期テストと説明会

元号が変わり、10連休の休み明けで気分は新年ですが、今日から学校は通常通り授業が始まります。

 

5月の行事予定表のホワイトボードの右半分(15日以降)は定期テスト日程を示す赤一色で埋まっています。

 

同時に私立中学校の学校説明会が本格化します。

無理して行かなくていいよ

明日から学校がはじまります。

 

例年にも増して休みが長いと5月病もより重くなるかもしれません。

 

子どもが、学校に行きたくないと言ったら無理に行かせないほうがいいようです。

 

https://mainichi.jp/articles/20190506/k00/00m/040/001000c