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 人文社会科学系のダウンサイジング

21日公表の骨太方針で「公教育の再生、研究活動の活性化」の項目で盛り込まれたのが、
・成長分野の重視
・人文社会科学系のダウンサイジング
です。

文科省が成長分野と位置付ける学問は、主に理工系やデジタル系で、人社系は法学や経済学、文学などが該当します。

哲学や美術などが軽視されていくと薄っぺらでつまんない人間・国になっていくとおもうのですが、それとAIにはできな人間だけができる学問を軽視していくとは自殺行為になりませんかね。

 

フランスでも

フランスで21日、15未満の子どもが交流サイト(SNS)を使用できなくする法案をそれぞれ賛成多数で可決しました。

監視機関の憲法会議が違憲性の有無を審査した後、9月に施行の見通しで、施行されれば、同種の法律は欧州で初めてとなります。

新規アカウントは9月から、既存のアカウントは2027年1月から適用される見込みです。

マクロン氏は昨年6月、当時14歳の少年による刺殺事件が起きたことを受け、SNS使用禁止の検討を表明していました。

日本では年齢による一律の利用制限には慎重な姿勢ですが、何かがおきてからなんてことが無いように願いたいです。

特色検査セミナー

午前中に大船にある「鎌倉芸術館」で行われた「中1~3親子のための特色検査セミナー」に参加してきました。

かなり広い会場でしたが、大勢の親子連れで埋まっていました。

特色検査とは、高校入試で5教科の学力検査とは別に学校・学科の特色に応じて実施できる検査のことで、3つに分かれます。
① 自己表現
② 実技
③ 面接
このなかで学力進学校18校実施する「自己表現」の筆記型についてのセミナーです。

1部は2027年度入試(現高校1年生)の動向編で2部は問題分析編で行われました。
何が出るかわからないので、模試はできるだけ多く受けて、毎回テーマをもって望むこととのアドバイスがありました。

終業式です

今日はほとんどの公立の小中学校卒業式です。

3学期制の学校は通知表が渡されますが、2学期制は渡されないので何か区切りがわるいです。

最近の猛暑の夏を鑑みて8月の末まで休みは続きます。

「なぜ、年内学力入試なのか」研究会

今日は、共立女子大共立講堂で行われました「なぜ、年内学力入試なのか」のセミナーに参加してきました。

第1部が「高校・塾・予備校のホンネ」、2部が「大学のホンネ」でそれぞれのホンネがうかがえて参考になりました。

指定校推薦や総合型選抜がなぜ年内で許されているのか、30年以上も前から関西では年内学力入試が続いているのになぜ問題にならなかったのか、などの指摘もなるほどと思いました。

日本人のパスポート保有率

18歳以上が取得できる10年間有効なパスポートの申請手数料が現行の15,900円から8,900円に引き下げになります。

外務省によると、主要国では半数以上がパスポートを所有しているのに対し、日本人の保有率は約18%(2025年12月時点)です。

日本の学生留学生の数が伸び悩んでいます。

日本学生支援機構の調査による日本人留学生の数です。
2003年15,564人から増え続け、2018年に最高115,146人になります。
20、21年はコロナ禍で激減しましたが、22年は58,162人に回復し、24年は91,054人と増加していますが、コロナ前の水準には戻っていません。

逆に日本で学ぶ外国人留学生は25年に408,069で過去最多を更新しています。

 

経営コンサル、倒産にAIの影響か?

帝国データバンクによると、今年に入り経営コンサルティング業の倒産などの件数が前年を上回るペースで推移しています。

基礎的なリサーチや汎用的な研修コンテンツなど生成AIにおる代替が容易な分野を中心に、今後さらに淘汰が進むと予想されています。

行政向き申請書類の作成といった「代替業」や節税スキームの指南など、実体的な付加価値を提供しない事業者の破綻が目立ちます。

カレーライス1食にかかるコストは?

帝国データバンクが独自に試算したカレーライス物価(コメ代も含む)は2025年度は1食平均353円でした。

10年前と比べて100円増、約4割上昇しました。

2021年度までは微増で推移していましたが、2022年度からは放物線状での増加で、2024年度は315円で38円増でした。

2026年3月は1食平均362円で前年比23円増でした。
過去最高を記録したのは2026年1月の370円でした。

ラーメンは1杯1000円の時代ですが、カレーはあまり外食をしたことがないので分かりませんが、今いくらぐらいしているのでしょうか。

 

私立大学、2040年までに250校を削減!

財務省の諮問機関である財政制度等審議会の分科会が数値目標として2040年までの私立大学250校削減案が明らかになりました。

国は私学助成金として26年度約3千億円が予算措置しています。

大学数ですが、
・1989年 198万人(18歳人口)に対し499校
・2024年 109万人(  〃  )に対し813校(私立624校)
です。

日本における学生10万人あたりの高等教育機関数は31校に対し米・英・独・仏・韓の平均値は22校で、半数以上の私立大が定員割れ(316校 :53.2%)になっています。

財務省は削減の理由の一つとして、定員割れする私立大の一部で小中学校で習う内容(加減乗除の四則計算など)の授業が行われていることを上げています。

提言では、18歳人口が40年に3割減の74万人になるのに合わせ、少なくとも現在の私立大の4割にあたる250校を減らし、国公立大を含め560校程度としています。

学部定員も14万人の縮減をうたっています。

国公立大は各地方高等教育機関の拠点を担っていることから校数は減らさないが、学部定員は40年までに2万7千人の削減を求めています。

 

 

 

 

 

漢字検定オンライン団体受験を実施

本日の午後、「漢字検定オンライン団体受験』を実施しました。

デバイスの設定に少し手間取り実施が1週間ほど遅れてしまいましたが、無事終えることができました。

これで1人から3週間後でしたらいつでも受験できますので、ふるってお申込みください。