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スマートフォン1台製造するのには?

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2022年のフランス環境エネルギー管理庁の報告によりますと、新品のスマートフォン1台を製造するために、
・採掘する原材料   約267㎏
・水         約8万9千リットル
・二酸化炭素の排出量 約84㎏
必要です。

これを踏まえてバックマーケット【フランス発の世界最大のリファービッシュ品(整備済製品)専門マーケット】が日本国内で実施した環境と電子機器の意識調査に関するアンケートで、こうした電子機器製造の環境負荷についての結果です。
・知っている              9%
・聞いたことはあるが詳しくは知らない 21%
・まったく知らない          70%

デバイスを購入するときに重視するポイント(複数回答)です。
1位 価格と機能、性能のバランス  89%
2位 アップデートメンテナンスで長期間使える 87%

スマホの時期買い替えの選択肢として、
・ 新品、最新機種 90%
・ リファービッシュ(整備済み製品)、中古 10%
という結果でしたが、「リファービッシュ品は新品同様の品質で保証付き、値段が手頃」と解説をつけると45%に上がりました。

調査はインターネットで今年の4月、全国の20代~60代の計1000人に実施しました。

家のノートパソコン(コロナの前に購入した中古品)の液晶画面が画期的な色になったり前の画像が残って二重になって末期的症状を呈しているので、買い替えを考えているのですが、もう100%リファービッシュ品ですね。
それにしても、新品の電子機器製品がこんなにも環境負荷を与えているとは全然知りませんでした。
今後もパソコンやスマホ製品の寿命は4~5年が続くのでしょうか。