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小学校の授業時間数

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学校指導要領で規定した標準授業時間数を大幅に上回る学校に対して文部科学省が年間授業計画の見直しを要請しました。

 

3月下旬に都道府県と政令指定都市の教育長に充てて通知を出しました。
2018年度ベースでは、小学校の場合4校に1校が該当するそうです。

 

授業計画の見直しを求める基準として、文科省は小5では標準時数980コマに対し「年間1086コマ以上」を例示しました。これは、週当たり3コマ増にあたり、基準は小4と小6にも適用します。

 

2017年度で小5で1086コマを超えたのは9.4%でしたが、2018年度では16ポイント増えて25.7%に上りました。

これは、2018年から英語の移行措置が始まったからではないかと思われます。運動会を午前中で終了したりして英語の授業を捻出するのに苦労されている学校の記事などを目にしたのを記憶しています。