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高校生「延期を」文科省に訴え

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2021年1月から始まる大学入試共通テスト英語民間検定試験が利用されることをめぐり1日、国会内で野党の合同ヒアリングが開かれ、高校生5人が文科省の担当者へ延期や見直しを訴えました。

 

千葉県の公立高校2年男子生徒
・情報が伝わってこない
・従来型の英検が入試に使えると勘違いしている友達もいる
・延期してほしいのが多くの高校生の生の声

 

香川県の高3女子生徒(電話で参加)
・浪人した場合は翌年の受験で制度が激変するため「安全圏で受験しないといけないのではと迷って進路が決められない
・地方では受けられる民間試験の種類が少なく試験会場へ行く交通費も時間もかかる
・どうしてここまで地域格差や経済格差に露骨に出るものをやるのか

 

ヒアリングに出席した予備校講師28人で作るグループが東京都内の私立高校で二年生234人を対象に行ったアンケートの結果です。
・9割以上が共通テストに不安を感じる
・8割以上が延期や現行のセンター試験の継続を望む

 

民間検定試験の利用を中止し、センター試験継続などを求める要望書を西田憲史・大学振興課長へ手渡した。

 

東京新聞朝刊からです