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『全国学力調査』の結果から

平成29年度の学力・学習状況調査の結果が8月28日に文科省から発表になりました。

 

例年と同じく秋田県や石川県、福井県が上位を占めましたが、ここ数年の傾向通りに上位と下位の差が縮まり底上げが進んだとあります。

 

各教科の正答率(公立 %)です。
・ 教科 国語A  国語B  算数(数学)A 算数(数学)B
小学校   74.8   57.5  78.6    45.9
中学校   77.4   72.2  64.6    48.1

 

小学校の算数で考えると、算数A(基礎)の平均正答率に達しない22.4%(100%-78.6%)の生徒は基本の計算の対策をしっかりやる必要があります。

 

算数B(応用)が正答している45.9%生徒は理解出来ているとして、問題はAは正解でBが不正解の中間レベルと考えられる32.7(78.6-45.9)%の生徒の対策です。

 

その原因として、
① 計算はできても意味を解っていない
② 使われている言葉(算数語)の意味が解っていない
③ 言葉の意味がわかっても文章の意味を読み取れない
④ ちょっとした勘違い
が考えられます。

 

学校では中堅レベルの生徒の個別の対策が難しいので②③で悩んでいる生徒の対策が手薄になることが考えられます。

JFK、2017年10月26日

お盆期間中にアメリカのダラスに行っていたN君が帰ってきました。一昨日帰国したそうでまだ時差ボケが残っていると言っていました。

 

ダラスといえばケネディ大統領暗殺事件があったところです。現場にはいまでも☓印がついていて、それを見てきたといっていました。

 

暗殺事件は1963年11月23日におきました。
その映像はリアルタイムかどうか定かではないのですが何回も何回も見た記憶があり、いまでも思い出すことができます。

 

本来、事件の資料は関係者の生存者がいなくなる75年後の2039年に公表される予定でしたが、1991年に公開されたオリバー・ストーン監督の映画『JFK』の影響で1992年に特例法が制定されその25年後の2017年、つまり今年の10月26日に公開されることが決まっています。

 

公開が予定されているのは約3000ページの国家機密資料で、フーバーFBI長官やケネディ夫人をはじめ関係者に行った証言記録もふくまれたものです。

 

N君にはケネディ大統領のマウスパッドをお土産にもらいました。今まで使っていた日本のものより一回り大きいものです。

毎日見ることになるので、今年の10月26日を忘れることはないでしょう。
その前にもう一度、映画『JFK』を見なければいけませんね。

作家は髪を洗わない?

最近読んだ村上龍氏のエッセイに“私は髪を洗わない”とありました。それを読んで昔読んだ五木寛之氏ののエッセイにも“自分は髪を洗わない”とあったのを思い出しました。

 

五木氏のエッセイを読んだとき頭がかゆくならないのか、ふけで両肩は白くならないのかと不思議に思ったものでした。

 

それゆえ(科学的根拠はなし)かどうかわかりませんが、お二人とも髪は健在ですね。

 

昔、学生のころですが、3畳一間に下宿していたときに風呂に行くのは週に1回ぐらいでした。お金がなかったのと風呂が嫌いだったから本当は行きたくなかったのですが、頭がかゆくなってそれが限度でした。

 

銭湯は大学の横を通って歩いて6~7分ぐらいのところにありましたが、なにせ北海道の田舎でしたので、冬は帰ってくる間に髪の毛がバリバリに凍ってしまったのを覚えています。

 

現在も風呂には年に数回しか入ることもありませんが、シャワーは朝に毎日(春夏秋冬)浴びるので、その時当然髪も洗います(朝シャワーを浴びると夜風呂に入る気がおきない)。

 

五木氏も村上氏も今は髪を洗っているのかどうかわかりませんが、村上氏は歯も磨いていないそうです。

 

こちらは科学的根拠があり、今はインプラントのお世話になっているとのことでした。

 

まねをしてはいけません。

昼間が一番長い日とお知らせ

今年の夏至は明21日ですが、実は昼間が一番長い日は今日であるとラジオのナビゲータが言っていたのですが、理由は聞き逃しましたのでわかりません。

 

昼間が一番長い(太陽の光が当たっている時間が長い)のですから最も気温が高くなるはずですが、そうはなりませんね。

 

この理屈はわかります。1日で考えると太陽高度が最も高くなる(地面に垂直の位置にくるのでもっとも強い光が地面にあたる)のはお昼の12時頃ですが、気温が最も高くなるのはその1から2時間語の14時頃です。

 

これは地面が温まって放射熱をだすからですね。
これと同じ理屈で夏至の1~2か月後が最も気温が高くなります。

 

知りませんでしたが、夏至には関西では蛸を関東では小麦粉で作った焼き餅を食べる習慣があるそうですが、蛸を食べて元気をつけたいですね。

 

今日は午後1:30~5:30頃まで教室を留守にしますので、よろしくお願いいたします。

高校入試研究会

今日は湘南台文化センターで行われた“高校入試研究会”に参加してきました。

 

今年の2月実施の公立高校の結果の分析が主な内容ですが、私立高校の動きについてもありました。

 

今年はマークシート方式になったのと学力検査の得点と面接点、特色検査の得点が全員に開示されましたので、より精度の高いデータが集まったのと今まで集まりにくかった高校のデータも集まりました。

 

公立高校入試の大きな変更点ですが、
○ 2018年の入試から学力検査の予備日(インフルなどで受験できなかった生徒のため)が設けられます。
○ 2018年に新たな学力向上進学重点校が発表になります。5校程度はないかとの予想もありました。

 

 

その他、発表者が足で集めた情報も多々あり、3時間の長丁場でしたがとても参考になりました。

重かった!!

昨日は午後、新宿で行われたセミナー2017&教材・教具フェアに行ってきました。

確認したいことが2点ありました。

① プログラミング教育で小学生に求めるものは何か
② 神奈川県の高校入試の特色検査対策で中学1年、2年生用の教材がないか。

 

結果ですが、
① 教材屋さんに確認したところ問題解決能力ということでした。その答えは意外なところもありましたが、納得できました。国が求めるものはなにかもう一度確認してみる必要がありそうです。

② これは、あまり期待していなかったのですが予想通りありませんでした。しかし特色検査的な問題は受験に関係なく取り組む必要があると思うのですが。
全国的に思考力を試す出題が増えてきているのですから。

 

セミナーもとても面白く、今後の教育に関してとても示唆に富んだ内容でした。

 

ただ、展示されていた教材・教具の企業が30社あり、それプラス展示されていない企業の資料も配られたので新宿から持ち帰るのがとても大変でした。

全県模試の結果が届きました

5月28日(日)に行いました中3の全県模試の結果が返却されました。

 

まだ、各自志望校がはっきり確定してはいませんが、合格点に達している者,ほど遠い者といろいろいますがやはり基礎力不足が目につきます。

 

理解して解くというより処理して解いて正解ならOKで済ませていると、模試では解けない・間違うということがでてきます。

 

具体的な数字で与えられた問題は解けても、その数字が文字(a、b、c等)になると解けなくなる生徒がいます。この場合も理解しているというより処理していると言えるかもしれません。

 

 

本日(6日)14:00~18:00(頃)まで留守になります

本日(6日 火曜)ですが所用により、

 

14:00~18:00 頃まで教室を留守にいたします。

 

それ以後の授業は予定通り行います。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

 

スクールIE 狩野

朝刊紙の世帯当たり発行部数(世帯普及率)

新聞をとる世帯が減ってきているというのはよく聞く話ですし、生徒からも「家は新聞を取っていない」との声を聞くことも多々あります。

 

6割とも、いや5割を切っているとも聞かされますが、日本新聞協会が毎年10月に行っている調査の結果が毎月送られてくる業界紙に載っていました。

 

まずは、一般紙(全国5誌+地方紙)の発行部数の概況です。
2000年 4,740万部 (世帯数 4,742万世帯)
2016年 3,982万部 (世帯数 5,582万世帯)

世帯数が増えているにも関わらず、発行部数は減少しています。
2000年が1世帯当たり1部だったのが、2016年では0.713部です。

 

次に、都道府県別の朝刊紙の世帯当たり発行部数(世帯普及率)です。
普及している都道府県
① 福井県 101.0%
② 富山県 100.3%
この2県は1世帯で平均1部以上購読していることになります。
③ 鳥取県   99.2%
④ 島根県   99.0%
⑤ 山形県   97.8%

 

普及率が低い県
① 高知県  29.4%
② 静岡県  31.4%
③ 大分県  31.8%
④ 大阪府  31.2%
⑤ 東京都  38.2%
ちなみに、神奈川県は43.4%で低い方の8番目です。

 

全国紙(読売・朝日・毎日・産経・日経)と地方紙(ブロック紙+地方紙)の地域別の比較ですが、全国紙の発行部数が地方紙を上回っているのは15都府県しかありません。

 

神奈川県ですが、
全国紙 2,339,090部
地方紙   292,461部
(神奈川新聞210,473部、東京新聞81,988部)
で、地方新聞占有率は11.1%です。

 

地方新聞占有率が最も高い県は沖縄県の97.5%(沖縄タイムスと琉球新報の二誌がほぼ半々です)である程度予想できるのですが、最も低い県が大阪府(大阪日日)の0.3%だったのは意外でした。

 

今年の夏のチラシをどうしようかと考えてポスティング業者に話をきいたところ、その地区(例えは大和市央林間1丁目等)の全世帯数の6~8割(業者、地区によってばらつきがあります)をカバーしているとのことでしたので、神奈川県平均でみると完全に上回っています。

 

大和市の新聞普及率はわかりませんが、夏のチラシの配布をポスティングにしようかと思っています。

集中・ひらめき「午前10時」最多

シチズン時計が実施した時間に関するイメージ調査での主な質問事項と最多回答です。

 

① 「仕事に最も集中できる」       午前10時
② 「アイデアがひらめく」            午前10時
③ 「ゲリラ豪雨が発生する」         午後  3時
④ 「プレミアムフライデ―に会社を出る」   午後  6時

 

20年前の1997年の①②の結果は今回と同じ結果だったそうで、シチズン時計では午前10時が「ビジネスに最適な時間」と分析しています。

 

調査は今年3月~4月、二十代以上の働く男女400人を対象にインターネットで実施しました。

 

因みに④ですが、推奨されている午後三時は次点で現実とのギャップが伺える、とあります。

 

現在の自分の仕事で考えると午前中ははかどります。10時が最適かどうかはわかりませんが、電話も来客もすくないので集中できます。

 

アイデアですが“ひらめき”でいうと時間帯に関係なく座っているときよりも歩いているときとかまったく関係ないことをやっているときの方があるような気がします。
もちろん、それ以前に煮詰まった状態を経ていなければなりませんか。

 

生徒諸君は果たしてどうであろうか?
午前中集中して授業を受けているだろうか。
「腹減った」「眠い」という声が聞こえてきそうである。

 

なぜ、このような調査を行ったかといいますと、6月10日が「時の記念日」だからです。