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月別アーカイブ: 2026年3月

桜のつぼみが大きくなってきました

朝夕は冷たい風が吹きなかなか暖かくなりませんが、桜のつぼみは少しずつ大きくなっているようです。

開花予想では、東京は19日で神奈川は21日です。
少しは気持ちが晴れるといいのですが、どうでしょうか。

あれから15年経ちました

15年経って教室では全員が15年前の東日本大震災を覚えていない、生まれていない生徒達だけになりました。

あの時の記憶は色あせてはいないと思っているのですが、時々コロナの時の記憶と混同することがあります。15年は長いということでしょうか。

国立博物館に数値目標とは?

文化庁は、国立の博物館・美術館に対し、入館料などの事故収入を増やすように初の数値目標を定めました。

国立施設を運営する3つの独立法人、
① 国立文化財機構・・・東京・京都・奈良・九州国立博物館、皇居三の丸尚蔵館
② 国立美術館・・・東京国立近代美術館、国立工芸館、京都国立近代美術館 等
③ 国立科学博物館・・・国立科学博物館
が2026~2030年度に取り組む中期目標を文科省が定め2月27日付で示しました。

企画展などの展示事業費に占める自己収入額の割合が40%を下回り「社会的に求められる役割を十分に果たせていない」と判断した場合は「再編」の対象とする、とあり国の交付金への依存度を下げる狙いのようです。

数値目標は、展示事業にかかる費用に対し、入館料などで得られる自己収入の割合を30年度に65%以上、31~35年度中に100%に引き上げるとしました。
現在はどの館も50%台です。

松本文科大臣は「再編」の意味を問われ、「各館の役割分担を見直すことであり、閉館は想定していない」、また数値目標に対しては、「展示事業は創意工夫の余地が大きい。魅力を高めてほしいという意図だ」と説明しました。

国立科学博物館がコロナ禍の時に入館者の減少で、研究標本の保管施設(収蔵庫)などの費用不足になったためクラウドファンティングを行ったのを思い出しました。

あの時は確かあっという間に目標額の1億円が集まって、さすが日本人と思った記憶があります。

日本の国立博物館は、基本的に 国の運営費交付金+入館料で運営されていますが、欧米の博物館は 寄付・スポンサー・財団資金が非常に大きいとのことです。

入館料を上げたり収益を第一に考えた安易な企画の展示会が増えたり、貴重な資料を手放したりすことになるのではと危惧されます。いずれにしても松本氏は文科大臣はふさわしくないことだけは確かです。

 

 

教員不足

25年度の文科省調査で全国の公立小中高校と特別支援学校が2025年度の始業日時点に、全体の8.8%に当たる2828校で4317人の教員を当初計画通り配置できなかったことがわかりました。

前年21年度調査の2558人の1.7倍で、割合は5.8%から悪化しました。
産育休取得者や病気休職者の代わりを補充できなかったということです。

調査は都道府県と政令指定都市など68教育委員会に実施しました。
・不足がゼロは東京都や高知県など9教委
・割合が30%を超えたのは島根県と福岡県、熊本県
・23教委は前回より状況が改善し、41教委は悪化した

不足の学校種別です。
・小学校:1368校(7.6%)1911人
・中学校: 828校(9.1%)1157人
・高 校: 310校(9.0%) 571人
・特支校: 292校(26.1%) 678人
特別支援学校の不足が特に多いですね。

東京都は不足ゼロですが、神奈川県や横浜市は多くの学校で不足が出ているようです。
市単位では発表されていないので大和市の実情はわかりません。

 

ティッシュの減りが半端ない

最近はコロナの声は聞かれなくなりましたが、インフルに加えて花粉症に罹っている生徒が多くいます(ほとんどといってもいいくらいです)。

それで、ティッシュペーパーの減りが激しいです。
最近は箱のないティッシュペーパーが割安で売っていますので、助かっています。

なぜこんなに悲しいのでしょうか

今日はひな祭りであります。

スーパーに行くと”うれしいひな祭り”の歌が流れていました。
この歌を聞くたびになぜこんなに悲しい歌なのだろう、と思ってしまいます。

女の子のお祭りなのでもっと楽しそうな歌であってもいいと思うのですが。

調べてみるとこの歌が作られたのは昭和11年(1936年)で「226事件」が起こった年で時代によるものかと納得してしまいました。

「奨学金」返済時の減税

高市首相に国会で野党議員が奨学金の返済に苦しむ若者が多くいるとして返済時の減税の実現に向けた検討を求めましたが、首相は負担を減らせば「必要のない奨学金を借りるといったモラルハザード(倫理観の欠如)が起こる可能性がある」として応じませんでした。

金利が上昇し、奨学金の金利も上がっている現在、一部の減税で必要のない奨学金を借りる学生がいるとは思えないのですが、首相の金銭感覚は麻痺しているのでしょうか。

日本学生支援機構によると、奨学金は三つあって2024年度の利用は下記のとおりです。
・給付型     35万1千件
・無利子の貸与型 46万5千件
・有利子の貸与型 62万3千件

そのうち貸与型全体の平均では、大学生の借入総額が323万円、返還期間が15年だそうです。順調に返済しても37歳まで、無利子・有利子で違いますが毎月2万円前後の返済でしょうか。