今日(8日)の授業は午前中で終了しました。
台風の北上する速度が遅いようで午後になっても大型台風の様相はまだみられません。
関東地方の風雨のピークは今日の夜間のようです。
台風の中心は房総半島をこすって進むようで、さらに東よりに進路を変えて日本列島から離れてほしいものです。
台風は天災ですが、その後に起こることはすべて人災だといいます。備えは万全にしましょう。
明日(9日)の授業16:20~です。お盆前最後の授業日になります。
台風が関東に接近してきていますので、明日・明後日の授業を下記の通り変更いたします。
8日(水曜)
9:00~12:05 通常通り行います。午後の授業は午前中に振替ます。
13:10以降の授業は行いません。
9日(木曜)
9:00~16:15の授業は行いません。16:20以降に振替ます。
16:20~21:00 通常通り行います。
詳細につきましては個別にご連絡いたします。
また、台風の状況が変わりましたらその都度ご連絡いたします。
よろしくお願いいたします。
朝読書については、「子どもたちが読書好きになっただけでなく、学力へも好影響があった」、と語られることが多くあります。
少し古いデーターですが、兵庫県高等学校研究センターが2005~2006年、4道県の小学5年生と中学2年の児童生徒3,384人に行った調査です。
「あなたは授業がどのくらいわかりますか」という質問に、「ほとんど」「だいたい」わかると答えた児童の割合です。
【小学校】 朝の読書と授業理解度
『ほとんどわかる』
『だいたいわかる』 の合計(%)
朝読書を・・よく実施 あまり実施せず
・国語 78.8 69.8
・社会 70.7 63.8
・算数 75.4 68.8
・理科 77.2 71.0
4教科全てに顕著な効果があるということは、文章を読む力が如何に重要かということだと思います。
文章を読む力や書く力をつけることが最も重要だと思うので、その方向に向かってほしいものです。
夕方の19:00からTOKYO FMで作家の村上春樹さんが初めてディスクジョッキーをつとめたラジオ番組が放送されました。
以前に声は聴いたことがあったと思ったのですが、記憶に残っていると思っていた声とは違う声でしたが、とても69歳とは思えぬ若々しい声でした。
話題は音楽とランニングについてで、iPodに1000~2000曲入っていて7台もっているとのことです。
今でも年に1回はフルマラソンを走っているとのです。
最後に「意外というか結構楽しかったす。またそのうちにお目にかかれるといいですね」と締めくくられました。
実家がある仙台に帰省していた高1生のⅠ君がお土産を持って家に戻る途中に寄ってくれました。
帰省の時に行った仙台市にあるT大学のオープンキャンパスの話を少し興奮気味にしてくれました。
講義を受けたり先輩の大学生と話をしたりで、とても有意義な時間でモチベーションも上がったようです。
郵便局の方が「かもめタウン」サービスの勧誘に見えられました。
「かもめタウン」とは顧客リストがなくても丁町目単位のエリア指定やマンション単位でハガキを使ったダイレクトメール(DM)が送れる夏限定のサービスです。
最大の強みは、新聞を読んでいない世帯やチラシをポスティングできないマンション等にアプローチすることができる点です。
確かにメリットはあるのですが、新聞のチラシやポスティングの配布料が1枚3円前後に対してかもめタウンは郵便と同じ62円ですからかなりの割高になります。
教室の郵便受けにも時々このハガキは入っていることがありますが、宛名が書いてありませんので裏も見ないでごみ箱行きになっていることを考えると足踏みしてしまいます。
今日は午後から新宿で行われたセミナーに参加してきました。
セミナー参加のための説明会で予想していたのとはちがっていて、残念でした。
しっかりと案内書を読まなければいけないですね。肝に銘じます。
それにしても、説明が上から目線のところがあり、気になりました。
文科省は、高校生の基礎学力の定着状況を測定するために来年度から始める「学びの基礎診断」として申請された民間テスト・検定試験概要をあきらかにしました。
「高校生のための学びの基礎診断テスト」とは民間業者に一定の要件を示して申請を受け付け、審査を通過したものを各高校や各教育委員会が選んで利用する仕組みです。
今回申請した事業者は9社で、審査を経て10月から11月にかけて認定を行う予定です。
申請があった民間テスト・検定試験は、
・マークシート方式と筆記方式を含め答案用紙を使うもの
・コンピュータで解答を求めるもの
などがあります。
生徒側が負担する検定料は千円台からとなっています。
生徒が民間テスト・検定試験を受けると、在籍している高校にその結果が伝わり、授業改善などに生かしてもらうことが狙いです。
当面は国語・数学・英語の3教科で実施します。
この「学びの基礎診断」の内容ですが、
① 義務教育段階の学習内容を重視した類型
② 高校の共通科目で、学ぶ内容を重視した類型
があります。
今回申請された27種類の試験・検定は、①の義務教育段階型が10種類、②の高校教育型が18種類で、両方にまたがったものもありました。
もともとは、平成25年の政府の教育再生実行会議の提言、「国は、基礎的・共通的な学習の達成度を客観的に把握し、各学校における指導改善や生徒の学習改善にいかすための新たな試験の仕組み(達成度テスト・基礎レベル、仮称)を創設する」をうけてのものです。
来年度から実施ですから、どのように活用されていくのかとても興味のあるところです。
台風ですので、16;20~の授業はすべて振替にしました。
それにしても、進路が西に向かう台風とは聞いたことがありません。
それだけで不気味な感じがします。
教室の前の2本のぼりも片づけました。
風も強いので電車が止まらいうちに早めに帰宅します。
不気味な台風ですので十分気をつけましょう。
「算数・数学の授業で電卓を使わせるか?」の問に対する日本・米国・シンガポール(新)の小中学校教員の回答が下記のグラフです。

これによると、電卓の使用頻度は小学校では日本が最も高いが、中学ではきれいに逆転してシンガポールが最も高くなります。
日本では小学・中学での変化はほぼないですが、アメリカ・シンガポールでははっきりしていて中学になると電卓を使わせる比率が大きく上がります。
小学校では計算力の訓練、中学校以降では考えることや説明に重きが置かれていることが明確に表れているようです。
日本のカリキュラムもそのようになっているはずですが、現場での実践は難しいようです。
本来思考力を持っている生徒が、計算が嫌で算数・数学が嫌いになってしまうことが無いようにしたいものです。