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十を聞いて一を知る

中学生の国語の教材のなかで、以下の文章がありました。

 

西欧をはじめ、日本以外の文化圏では、「一を聞いて十を知る」ではなく、「十を聞いて一を知る」のである、それは、理解力が足りない、ということではない、人間同士の関係において、それだけ「十分な説明」が重要視されている、ということなのだ。

 

同じ日本民族でも世代間や男女間、地域間の違いで「一を聞いて十を知る」はとても難しくなっていると思うのですが、よく安倍首相が「詳しく説明します」と言ってその説明を未だかって一度も聞いたことが無いのですが、それに対して国民もマスコミを文句を言ったことをあまりききません。

 

日本の文化が生きているのでしょうか、それとも人間関係において「十分な説明」が重要視されていないということでしょうか。

 

教えるうえでは「一を教えるのに百を知らなければならない」と言われており、肝に銘じています。

 

雨上がり

昨日の夜は鎌倉で花火大会があったようです。

帰りの電車で浴衣姿の女性をみかけましたのでどこであったのだろうと思ったのでしたが。携帯をみている女性が多かったのですが、浴衣姿に携帯はどうなのでしょうか、あまり見てほしくない気もしますが。

鎌倉ですと、さすがにここ中央林間までは花火の音は聞こえなかったですね。
今週末は花火大会があちこちで開催されるようです。

今日の朝は久しぶりに雨がふって最高気温も少し下がるようですが、湿度が高いので危険な温度の日々にかわりはない1日になりそうです。

 

朝9時から始まります

先週、公立の小中学校は昨日が終業式だったので今日から夏休みが始まります。

塾も今日からは朝9時から授業がはじまりますので、いよいよ夏期講習本番です。途中授業がない時間帯もありますが、夜9時まで授業は続きます。

腹が立つ

ラジオでリスナーからの「うちの子の小学校はエアコンが入っていないので心配です」との投書が読まれていました。

 

17日愛知県で熱中症とみられる症状で小1の児童がなくなりました。33度を超す炎天下での校外学習とはどうかと思いますが、教室内では大型の扇風機を4機回しても37度あったそうです。

 

37度の室温のなかで集中して勉強できるものでしょうか。

 

愛知県の公立小中学校のエアコン普及率が3割程度とあったので、他県の公立の小中学校エアコン普及率を調べてみました。

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20180717-00089626/

 

都道府県での普及率の違いには驚きました。東京都や香川県はほぼ100%なのに対し、同じ四国の愛媛県では10%もありません。普通教室の全国平均では5割に達しません。また、普通教室と特別教室との差が15%もあるのも気になります。

 

北海道や東北の各県の普及率が低いのは理解できます。また公立高校では小中学校ほど差がないので、小中学校に設置しようと思えば出来るはずです。首長の教育に対する価値観の違いでしょうか。

 

愛媛県も加計学園に多額の出資をする前にやることがあるのではないでしょうか。

 

設置費用は国が1/3負担しますが、それでも自治体の負担は大きいです。小中学校は義務教育ということを考えれば国が全額負担すべきでしょう。

 

子どもの体感温度は大人の+5度であるという説を聞いたことがあります。国会もエアコンをきって40度を超える室温の中で議論をしてみるといいと思います。

 

国会議員1人に年間かかる経費は7000万円だそうです。法改正で6人の参議院議員が増えると4億2000万円の増です。それだけあればどれだけの小中学校にエアコンを入れることができるのでしょうか。

 

何の役にたつのかわからないオスプレイは1機100億です。付帯設備を入れると200億ともいわれています。それだけあれば全国の小中学校全てにエアコンが完備するのではと思ってしまいます。

 

もう一つ、水分補給です。学校では授業時間中に自由に水分補給は出来ないと思います。
なにしろ、危険な温度の日が続いているのです。今まで通りとして判断するのは危険なのではないでしょうか。

 

月間ジュニアエラ

月間ジュニアエラ8月号を購入しました。なぜ、といった特別な理由はないのですが以前から気になっていましたので、この暑さの後押しもあって買ってみました。

ジュニアエラ8月号

 

 

 

中学英語『ラウンドシステム』

『ラウンドシステム』とは中学校の英語で授業で1年間に教科書を繰り返し使って学ぶことです。

 

埼玉県熊谷市教育委員会は本年度から、『ラウンドシステム』を市内の全中学生を対象に拡大しました。

 

英語4技能の定着を目指すことを目的に、1年間に英語の教科書を5週することを目安に学習を進めます。

 

各周ごとに行なう内容です。
1周目:教科書を開かず、絵カードをヒントにして本文の音読を聞きながら英文を習う。
2周目:教科書を開き、音声を聞きながら英文を追う。
3周目:教科書を音読し、英文をノートに写していく。
4周目:教科書の英文を空欄に設けた文章を音読し、ノートに英文を書く。
5周目:教科書の内容を自分の言葉で伝える練習に取り組む。

 

1周当たり約2ヵ月かけて学習します。

 

気になるのは定期テストの内容ですが、「聞く」「読む」「書く」を中心に問い、授業中の一斉指導や1対1の指導の中で実施するパフォーマンスで「話す」を見ます。

 

試験範囲はラウンドシステムに合わせて設定するため、ラウンドシステム1周目に学習をすすめる1年生の1学期の中間試験は、リスニングの問題が7~8割を占めるといいます。

 

ラウンドシステムは公立中高一貫教育校の横浜市立南高校附属中学校が開発し、平成24年から実施してきました。この中学校では確か3周だったと記憶しているのですが、熊谷市では5周ですか。

 

よく中学校の英語の教科書の本文はすべて暗記しろと教わったものですが、実践するのは難しいです。

 

しかし、教科書を5周もすると英文を自然のうちに覚えてしまうかもしれません。最大の効果はそこでしょうか。

 

 

 

 

 

学力向上進学重点エントリー校の指定

神奈川県教委は12日、学力進学重点エントリー校として新たに13校指定しました。

 

http://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/prs/r5753403.html

 

すでに指定を受けていた翠嵐、柏陽、湘南、厚木の4校と合わせて17校になりました。

 

指定の期間は、平成30年7月10日~平成33年3月31日までです。

 

特色検査を行う高校ですが、下記の通り実施されます。
平成31年度入学者選抜(現中学3年生):翠嵐、柏陽、湘南、厚木、希望ヶ丘、横須賀、平塚江南
平成32年度入学者選抜(現中学2年生):全17校

 

特色検査の問題は各校の独自問題ではなく、共通問題と共通選択問題を用いて実施します。

 

共通問題、共通選択問題の内容が全く分かりませんので判断できないのですが、学力検査での差が大きくなるだけなのか、逆転現象が起きるのか、学校によって違った結果がでるのか、県の狙いはどこにあるのか気になります。

 

重点校の5つの指標です。
(1)高いレベルの思考力・判断力・表現力等のの力の育成を図るため、各学校において達成すべき学力水準を示している。

(2)県教委が実施する生徒学力調査(2学年)の結果により、高い学力を身に付けさせている。

(3)生徒の7割以上が在学期間中に、英検2級以上のレベルを達成し、高い英語力を習得している。

(4)学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。

(5)いわゆる難関と称される大学への現役進学において高い実績をあげている。

 

県教委は、各学校の実績に応じて毎年度、該当校があれば随時学力向上進学重点校としての指定を行っていくとあります。

 

 

 

花火大会

フリ―ペーパの“ぱど”と“リベルタ”が入っていました。両紙とも1面は花火大会の特集です。

 

8月4日の土曜日には、厚木、座間、横須賀、小田原の4カ所であります。

 

花火大会を見に行ったのは何年前か忘れてしましましたが20年以上はたっているように思います。

 

中学生は4日の夜は授業を入れない方がよさそうですね。

テストが返却されます

先週で期末テストが終わった学校は、今週からテスト休み等に入り授業がなく休みに入りますが、今日はテスト返却日で登校日になっています。

 

テスト返却と同時に夏休みの宿題を多量に出題されます。 ウンザリとした表情で入ってくるのはいつも繰り返される光景です。

 

プリントや冊子で出題される宿題は7月中に終わらせるのが塾の方針です。

種子法廃止

午前中、新横浜で行なわれた「種子」の上映会に参加してきました。

種子法(主要農作物種子法)廃止法案は去年の国会でひっそりと議決され、今年の4月1日に種子法は廃止になりました。

種子法(主要農作物種子法)とはコメや大豆、麦といった主要作物について、優良な種子の安定的な生産と普及を“国が果たすべき役割”と定めている法律で、都道府県による普及すべき有料品種の選定や、その原原種および原種・一般種子の生産と安定供給に都道府県が責任を持つことが定められています。

種子法が廃止になるということは、民間の多国籍企業に種の市場が開放されるということです。それにより色々な影響がでると考えられています。

民間企業は利益にならないことはやりません。都道府県が有料品種の原原種および原種・一般種子の生産と安定供給をしている各産地の有料品種(北海道のゆめぴりか、ななつぼし等)がなくなるかもしれません。