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本日は桜美林中学・高等学校の説明会に参加してきました。
桜美林学園は、1921年に中国・北京で創立された崇貞学園にその沿革をさかのぼることができ、今年で創立96年になり、4年後は100周年です。
100年前というと、日本に来たキリスト教の宣教師が日本の女性にも学問が必要ということで多くの女学校を設立しましたが、その頃日本から中国に渡って同じように中国に学校を開いたキリスト教徒の日本人がいたということは驚きです。
桜美林学園ですが、町田に設立して71年目で今年の4月にユネスコスクールに加盟しています。
ユネスコスクールとはユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。
説明会で話されました特徴的な内容です。
中学・高校について
・中学で第二外国語としてコリア語が中国語を選択
・中入生と高入生は6年間別々のクラスですが、生徒から一緒のクラスとの要望があり、検討中
・中学で使用する教科書ですが、英語はトレジャー、数学は体系数学で中3から数ⅠAにはいる
・中入生の比率のかたよりは少ないが、高入生は東京:神奈川=30:69で偏りが見られる
今年の進学実績について
・浪人比率は11.7%
・一般受験:推薦=3:1
・国公立合格 25名(中入生11名、高入生14名)
・桜美林大学進学者は5~10%、進学基準が若干下がったそうです
総合力評価テストについて
2017年度から実施、一期生は9名の入学者でこのテストは落ちたが一般受験で合格して3名入学しているそうです。
予想した意外の答えがあり高得点を与えたそうです。因みに作文はださないそうです。
大学が同じ敷地内にあるので、淵野辺駅から随時スクールバスが出ていて10分弱で着きますので非常に便利です。
本日は香蘭女学校中等科・高等科の説明会に参加してきました。
大井町線の旗の台駅から歩いて5分程度のところにあります。
今年から校長先生が変わられたということで3年ぶりに訪れました。
4月から新任の校長先生は男子校の立教池袋高校から来られた先生で、男子校・女子校の違いはあるが分けなければできないことがたくさんあってやはり別学がよいとのことでした。
人間の能力で数値化できるものはわずかしかなく、目に見えないもの(非認知スキルでしょうか)を大切にしていくとおっしゃってました。
立教大学に80人の推薦枠がありますので、他大学に進学する20名ほどと合計して100程が推薦で、他の70名ほどは一般受験で進学します。
来年130年を迎えるそうです。
創立~年と聞くといつも思うのですが、建学の精神が100年以上たっても色あせないということはすごいことだと。
3年ぶりに訪れて変化を感じました。
伝統を守り続けている学校のイメージが強かったですが、その中にもICT化が進み(中1から高2まで全員にIpad)、授業も学習習慣の定着と基礎学力の定着に力を入れているのが強く感じられました。
他大学受験者にも個別に対応して力を入れています。
上級生が下級生の面倒をみる伝統はうけつがれているようで、良いものは残し変えるべきところは変えていくのを感じました。
午前中、横浜隼人中学・高等学校の説明会に参加してきました。
相鉄線の希望ヶ丘駅から歩くと20~30分かかりますが、相鉄・神奈中の路線バスが正門前まで来ていて便利です。
今年の4月から校長先生が変わりました。前校長先生は名誉校長になられて時々学校にお見えになるそうです。
2年前に新校舎が完成し、この年は受験者も多かったようです。
中学の教頭先生が説明のなかでアクティブラーニング(AL)授業の実践をしてくれました。思考力を養う、判断力・表現力を養う、そしてそれにはコミュニケーション能力が必要だということが実感できました。
講義型の授業とAL型の授業がうまくミックスして生徒が積極的に参加している様子が想像できました。
帰りは天気も良かったので、体験のため同じ教室長仲間と歩いて帰ってきましたが、遠回りをしたようで40分ぐらいかかってしまいました。
今日は午前中、東京都市大等々力中学校・高等学校の説明会に参加してきました。
大きな変更点が2点ありました。
ひとつは、今年度の中3生より特選GLコースを創設し、S特選、特選、特進の3コースからS特選、特選GL,特選、特進の4コースになりました。
特選GLクラスは他の教科は特選のシラバスにそって授業が行われますが、英語は特別カリキュラムで行われ、中学3年と高校1年の2年間になります。高校2年からは特選に戻って理系・文系に分かれます。
もうひとつの改革は、算数1教科入試(S特入試)を行うとのことです。
難度が高めの計算問題と文章問題+600字の作文を65分で行います。
国公立の難関大学を目指すとのことです。
前回のAL(アクティブラーニング)型入試に続いて算数1教科型入試の導入です。
このことは何を意味するのでしょうか。多様な人材の確保、地頭の良い生徒の確保でしょうか。
今年AL入試で入学した生徒はクラスのリーダー的存在で活躍しているとのお話もありました。
本日は神奈川大学附属中学・高等学校の説明会に参加してきました。
同学校は横浜線の中山駅から徒歩で12~13分のところにあります。神奈川県に多い体力のつく学校のひとつで行きは7~8分登りが続きます。
附属校ですが神奈川大学進学者は2017年度入試では9名(3.9%)でした。推薦入学制度では第Ⅰ期(11月)とⅡ期(3月)があり、Ⅰ期では他大学受験希望者に対し、入学権利を保有したままでの併願が認められています。
校長先生のお話からですが、
①教育の原点は「人間をつくる」にあり、何かを変革する時は常に原点に立ち戻って考える。例えば、部活のあり方も変わっていきますが変える時には部活とは何するものか原点に戻って考えるということでした。
②タブレットやスマホではタイピングの技術が身につかないのでタブレットPCを使うとのことです。
自然に囲まれた環境のなかでの生徒の活動ですが、紹介DVDでの生徒たちの表情に現れていたようにとても満喫した様子がうかがえました。
本日は午前中に神奈川工科大学の塾・予備校対象の説明会に参加してきました。
本厚木の駅からバスで20分~30分(道路の込み具合でかなり差がでそうです)のところにあります。
神奈川工科大学の学部の変遷です。
1962年 幾徳工業高等専門学校開学
1975年 幾徳工業大学開学 1学部(工学部)3学科でスタート
1988年 神奈川工科大学に名称変更
現在 5学部(工学部、情報学部、創造工学部、応用バイオ科学部、看護学部)13学科 名実ともに神奈川を代表する理系総合大学といえます
学生は約5,000人で女子が900人(22.3%)です。栄養生命科学科や看護学部があるので女性の比率が高くなっています。
また、女性専用のフロアや、大学敷地内に女子シェアハウス(教育研究連携モデル生活棟)があり、女子学生の獲得には力を入れています。
高校生対象の説明会で伝えていることは、学科名だけではどのようなことをやっているのか判断しにくいので、将来のやりたいことにつながる研究室を選び、そこから学科を選んでほしいとのことでした。
5学部で135の研究室があり、1冊のガイドブックで具体的な内容で説明されていて選択しやすい内容になっています。
学科名だけを聞いても何をやるのかイメージをつかみにくい学科が多いので高校生はとても参考になると思います。
最初に校舎内に踏み入れた時から感じたのですが、各フロアのオープンスペースにおいてあるテーブルで学生が勉強しているのを見かけました。数人で集まってダべリングしているのではなく、1人で本を開いている学生が多く見受けられました。
最後に12階の学食(4ヵ所あるそうです)で昼食のお弁当をいただいたのですが、そこから見下ろす校舎はとても広く、野球場・サッカー場・テニスコートがとても立派なのが印象的でした。
本日は横浜駅西口から徒歩10分のところにある神奈川学園の説明会に参加してきました。
今年で創立103年で、100周年記念に着工した「新講堂」が入口すぐの右横の文字通り表玄関に完成していました。中を拝見させていただく時間が無かったのが残念でした。
学園の特徴について校長先生は、
① 宗教色のない自由な校風
②社会のために何かができる人間に
③英語を学び世界をしる努力を
とお話しされました。
“英語を学び”ですが、学園では1942年の学芸会でも“英語劇”を行ったそうです。太平洋戦争は1941年に始まっていることを考えるとちょっと驚きです。
2017年3月卒業生の進路結果についてですが、卒業生が例年より20~30名少なかったこともあり、GMARCH(学習院、明治、青山、立教、中央、法政大学)以上に合格者の数が減少しています。
さらに割合でも例年を下回ったとのことでした。
原因ですが、、GMARCH以上進学者で中1から伸びた生徒の推移を調査したところ、中2・3年のときの学習時間が他の生徒は1年次に比べて減少するのですが、彼女たちは平均約2時間と減少していなかったとのことが分かったそうです。
中学時代は平日2時間、休日3時間の学習時間を維持する力が必要で、特に中学3年次がひとつの鍵になると教頭先生がおしゃっていました。
もう一つ、アクティブ・ラーニングも重要だが、講義形式の授業も大事と考えて取り組んでいるとおっしゃっていました。
いろいろな改革に関して流行に流されない地に着いた取り組みをされていると感じました。
このところ、毎日のように私立中学・高校の説明会の案内状が届きます。時間が許す限り出席したいのですが、今年は少し厳選して出席させていただこうと思っています。
校長先生のお話が伺えるのが一番の目的ですが、各学校のアクティブラーニングに対する考え方や取り組み具合を確認するのも楽しみです。
今年は秋になったらあまり参加していなかった公立高校の説明会にも足を運んでみようかと考えています。
県から現在の公立中学3年生の進路希望の状況の発表がありました。
2016年10月20日現在の公立高校の進路希望状況です。
近隣の学校の状況です。
学校名 希望者数(人) 募集定員(人)
大和 534 278
大和西 300 278
大和南 263 348
大和東 241 238
厚木 530 358
厚木東 351 278
海老名 1,002 398
湘南台 435 278
上鶴間 272 318
横浜翠嵐 786 358
湘南 681 358
先日ありました模試業者の説明会でも海老名高校の人気が高いとの話がありましたが、2.5倍を超えていますね。
卒業生に聞いてもよくわかりません。思わず図書館とかららぽーとなどの環境も影響しているなのかと考えてしまいます。
詳細はこちらです。
本日行われた神奈川県立高校改革における“「新たな学力向上進学重点校」とは何だ!”の説明会に行ってきました。
28年度にエントリーした学校を2か年にわたってエントリー校として17校を指定。その成果を指標に基づいて検証し、30年度に新たな学力向上進学重点校を10校ほど指定します。
3年ごとに指定しなおすそうです。
県の教育委員会の専任主幹から説明があった5つの指標です。
① 「アクティブ・ラーニング」のある教科指導等の展開、高いレベルの思考力・判断力・表現力の能力育成
② 県教育委員会が本年度から実施する生徒学力調査(2学年 国語・数学・外国語)の結果
③ 高い英語力 英語検定2級程度以上のレベルが7割以上
④ 学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育む、幅広い生徒の探究活動や部活
⑤ 難関大学への高い現役進学率
次にエントリー校からの取組みについて代表校から説明がありました。
① アクティブ・ラーニングについて-光陵高校校長
② グローバル教育について-平沼高校校長
③ 進学指導について-横浜翠嵐高校校長
最後に厚木高校の生徒によって模擬「即興型英語ディベート」がありました。
進行に関して日本語での説明はあったのですが、賛成・反対意見の陳述は全て英語でした(当然ですが)。
17のエントリー校は神奈川県の各地区のトップ校です。私立に優秀な人材が流れないように私立に負けない取り組みを県立高校も行っていくという熱意は十分に伝わってきました。
エントリー校同士の共同の取り組みもあるそうですが、各高校での取り組みは高校の説明会に参加しないと解りません。トップ校の受験を考えていらっしゃる1・2年生の保護者の方は説明会に参加されて各高校の取り組みを比較する必要がありそうです。