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カテゴリー別アーカイブ: 学校情報

横浜雙葉中学説明会

本日は午前中に横浜雙葉中学校の説明会に参加してきました。

千葉校長は変わるものと変わらないものという話のなかで2016年は、『校訓(徳においては純真に、義務においては堅実に)を心に・・・・』という学校目標をもとに教育を進めているとのことでした。

来年度からの変更点が2点です。
①募集人員を90名から100名に変更、但し1学年180名定員に変更なし。
②中学一年生のクラス編成を4クラスから5クラスへ変更。

変更理由ですが、横浜雙葉小学校からの進学者が90名の予定を下回ることがあり、実際の合格者が90名を越えていることと、ひとり一人を大切にすること・きめ細やかな指導をする体制を出来るだけ早い機会に徹底するということで2017年4月からの中学一年生については5クラス編成にするとのことです。

2015年度の大学合格実績です。卒業生は182名です。
国公立    44名(既卒者含む)
早慶上理 154名(  〃  )
明立青中法181名(  〃  )

国公立の合格者は約25%ですが、北は北大から南は九大まで全国の大学に複数合格しています。
理系が49%(医・歯・薬・獣医27%、理・工・農22%)で東大理三合格者が1名です。
因みに慶應の医学部にも1名合格しています。
進路については生徒本人の希望に任せているとのことで、一般受験にこだわってなくて指定校推薦・一般推薦・AOでも41名が合格しています。そのなかで慶應に合計14名います。

晴天とはいかなかったのですが、気持ちの良い日よりだったので知人と山下公園まで歩いて行き、ジョガーと海を見ながらの昼食を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

(青山学院)横浜英和中学高等学校

久しぶりに晴れあがって気持ちのいい朝でした。三寒四温とはよく言ったもので3〜4日前真冬のような寒さが嘘のように気温も上がり4月中旬の穏やかさです。 一番喜んでいるのはサクラの木でしょうか。

そんな中午前中横浜地下鉄蒔田駅から歩いて7~8分のところにある横浜英和中学高等学校説明会に行ってきました。

横浜英和中学高等学校は2016年4月より青山学院大学の系属校となり校名も青山学院横浜英和中学高等学校に変わります。そして2018年度より共学校になります。

系属校とは、特定の大学との連携関係をもつ中等・高等教育を行う学校のことで、系属関係をもつ大学とは独立した別法人として運営されます。
また、大学と系属校とが合意した進学条件を満たすことで、優先的に入学が認められます。

校長先生のお話では7割の生徒が青山学院に進学できる学力をつけたいとのことでした。
今年度の入試について問題の量を増やしたり(算数)難度を上げた(国語)が平均点は例年と変わらず、よく勉強している生徒が集まったとのことでした。

神奈川県高校入試最終展望

午前中、神奈川県高校入試最終展望のセミナーに参加してきました。

神奈川県全体では中学3年生が614名増(2015年度比)に対して、県立高校(全日制)の定員増が450名、私立高校の定員増が400名と広き門にはなっています。

ただ、人気の高い高校とそうではない高校に分かれる傾向にあるので厳しいところは厳しくとの感じがあります。また、新制度になって来年で4年目ですので志望者数が3年前のところに戻りつつある高校が多いような感じもしています。

志望者数が増えても志望者の内申点や偏差値が下がっている高校やその逆の高校もあって、志望者が増えても一概に難しくなったとは言えなく、難易度は倍率だけでは測れないところがあります。種々のデーターを見比べての判断が必要になります。

中3生の面談では志望校に対してその辺の内容を詳しく説明させていただきます。

神奈川県高校入試説明会

今日は午前中に行われた“神奈川県高校入試説明会”出席してきました。
内容は大きく3点に分けられます。
① 平成27年度公立高校入試結果について
② 県立高校の改革案について
③ 私立高校入試の変更点について

①について
・全日制進学者計が10年振りに90%を超えた。神奈川県は全国でも最低レベルの高校進学率
なので少し改善された(2014年の高校進学率全国平均は約96%)。
・志願確定倍率が1.5倍以上の高倍率となった学校は、昨年の8校(6.2%)から12校(9.3%)と
増えて志願者がランクを落とすことなくいきたい学校を志願している。
・不合格者が5,819人と昨年より560人増えた(上位校で不合格者増)。
・中位校より上位校の倍率は上がって、下位校の倍率は下がった。
・来年、定員増になっている学校に中位校が多いのは、更に全日制への進学率を上げるため。

②について(期間はH28年度からH39年度)
・県立高校は現在の142校から20~30校程度削減する。
理由は生徒の減少と財政難により現在の6〜8クラス/1学年・1校を8~10クラスにするため。
これにより、卒業した学校がなくなる可能性があるので志望校選択には注意が必要。
・学力向上進学重点校の指定を10校程度にする。
指定にあたっての指標の一つに特色検査の実施がある。
・クリエイティブスクールを5校(現3校)に増やす。

 

相模女子大中等部・高等部

本日は相模女子大中等部・高等部の説明会に参加してきました。
説明会はスピーチコンテストに参加した2人の中3生の英語のスピーチから始まりました。

校長先生は相模女子大は4番目に古い学校であることを話されました。
ちなみに一番古い学校は設立当初から名前は変わっていますが、日本女子大で津田塾大、青山学院大の順だそうです。

中学入試が変わります。
①5回目の入試が2/3から2/4に変更
②定員を現実に即して160名から120名に変更
③適性検査試験の導入

適性検査試験の導入目的は受験者増にあるようです。算数が多めの問題で同じ駅にある公立の相模原中等教育学校を意識して作問してあるのでぜひリハーサルとして利用してほしいとのことでした。適性検査試験は一つで問題Ⅰ~Ⅳまでなので負担がなくリハーサルには手頃かもしれません。28年度用のサンプル問題もいただきました。

教科横断型で考えさせる問題によって現在の実力よりも地頭がよく伸びしろの大きい生徒を一人でも確保したいというところでしょうか。
高大の改革や公立の中高一貫校の大学実績により中学入試の問題にも地殻変動が起きるかもしれません。ただ作問は大変でしょうね。どの学校も若い先生でプロジェクトを組んで取り組まれているようです。

帰りに知り合いの教室長と一緒だったのですが、はやくもインフルエンザの生徒が出たと言っていました。今年もはやりそうですね。まずはうがいと手洗いの実践です。

急に冷え込みました

今日は午前中、日大藤沢高校の説明会に参加してきました。
来年から高1時に中学からの入学生だけの特進クラスを1クラス作るそうです。中学時に今よりも更に先取り学習を進めて国公立・難関私立を目的にするクラスになるようです。
ついていけない生徒に対しての対策のノウハウも十分に蓄積されたこともあるようです。

入試の成績基準に変更はありませんが、緩和条件に在学3年間の無遅刻・無欠席等が追加されました。
25年度卒業生の進学先ですが、日大44.1%他大学46.4%です。
日本大学との連携ですが、今までは隣の生物資源学部が多かったのが今後はほうがくぶ・商学部・経済学部との連携も強めていくとのことです。

午後には教室に立花学園高校と日々輝学園高校の先生の訪問がありました。
入試基準の変更点の説明やオープンスクールの日程の説明がありました。

今日は日中は天気は良かったのですが気温があまり上がらず寒かったですが、子供たちのなかには半袖短パンの生徒もいて元気いっぱいです。

TPPが5年越しにやっと合意しましたが、各国で順調に批准されるのでしょうか。
ノーベル医学生理学賞に大村教授が受賞されました。これに続いて8日の文学賞、9日の平和賞も受賞の声を聴きたいものです。

 

多摩私立4校合同説明会に参加してきました

本日は午前中町田市文化交流センターで行われた桜美林・玉川学園・日本大学第三・八王子学園中学高校の合同説明会に参加してきました。
あいにくの雨のためか例年より参加者が少なかったように感じました。1校当たり30分程度の説明時間になるので各学校共にポイントを絞った説明になりました。

桜美林中学・高等学校
中学・高校の入試の特筆点と変更点についての説明でした。中学は全てWeb出願になり
ます。2科・4科の合格目安点、複数回受験のプラス点と3回受験者はいいとこどりの説明が
ありました。
高校は他の私立との併願が可で、併願優遇AとB(書類選考)の違いの説明がありました。
オープン入試は内申点による加点制度があり、積極的に受験してもらいたいとのことでした。

玉川学園中学部・高等部
学校の取り組みに対しての説明がありました。
全人教育として12の教育信条があり、そのうちの“自学自立”と“学びの技”の2つについて
説明されました。自学自立はゴールがフリーだということ、学びの技は中学1年から取り組み
(アクティブラーニング)中3で論文にまとめて発表するというものでした。夏休みとかに集中
して行うのではなく、週2時間定期的に行うところに特徴があります。
30%強が玉川大学に進学しますが、高3の9月から大学の授業に参加でき最大14単位
まで取得できるそうです。

日本大学第三中学校・高等学校
夏の大会は清宮君の早実に準決勝で惜しくも負けた話しからはじまりました。経営母体が日大
ではないので、そこをからめての学校紹介がありました。
進学については1/3が日大進学、1/3が他大学推薦、1/3他大学一般受験ですが、希望すれ
ば9割以上日大に進学できるとのことでした。
日大の推薦を取っての国公立大学受験は可能だが、他大学受験は認められていないとのこと
でした。

八王子学園  八王子中学・高等学校
校長先生が変わられて『八学』イノベーションに取り組んでおられ、その中の2点についての
説明がありました。
授業を変えると入試を変えるについてですが、授業については全教室電子黒板の導入、来年
度より1台/1人タブレットを導入して相対的な学びを取り入れていくとのことです。もう一点は探
究ゼミ(大学のゼミのようなもの)を来年度より正規授業に取り入れるそうです。

1回で4校の説明を聞くことができるのはありがたいのですが、もう少し詳しく聞きたい等の不満が残る点があることと、印象が混在してしまうところがあるのですが、これは自分の問題ですね。

 

 

鵠沼高等学校説明会

本日は鵠沼高等学校の説明会に参加してきました。
学校は藤沢駅から江ノ電で3つ目「柳小路駅」から徒歩1分、藤沢駅から歩いても15分のところにあります。

対象4年創立、今年で90周年で男女共学になって来年で13期生だそうです。
もとは女子校ということからでしょうか男女比が1:2です。

3コースあって、英語科30人、理数科30人、文理科190人の合計250名の定員で、各コースとも男女別定員はありません。
各コースの男女の比率は、英語科:1:4 理数科:2:1 文理科:1:2です。

校長先生はじめ各説明の先生方がおっしゃっていたのは、何事もベストをつくす生徒を育てていきたいということでした。
中学での出席日数と共に面接をとても重要視しているのもその点をしっかり見きわめたいということだと感じました。

品川女子学院説明会

品川女子学院の説明会に参加してきました。
漆校長は去年から政府の教育再生実行委員会のメンバーになっています。
その関係で世界の潮流から日本の流れまでの幅広いお話でした。

4つの点についてお話がありました。
①課題解決型学習
②個別学習:1台/1人タブレットにより一人ひとりが自分にあった学習をする。
時間と場所から自由になる。
③協同:アクティブラーニングの教育
④非認知能力:IQ代表される認知能力よりも意欲や社会的適応力の非認知能力を高める

*数年後の授業形態がどのようになっているのかうまく想像できません。
*エストニアがIT教育の最先端をいっているとのお話でしたが、授業を見てみたいものです。

日本の教育改革について
・大学改革:大学は嫌がっているが補助金のしめつけが厳しい
・入試改革:推薦・AOの対策と一般受験の対策の二重の学習が必要
・高大接続:高校のカリキュラムの改革とIB(国際バカロレア)スクールの両方をにらんだ授業
必修科目が少なくなっていくだろう
*都立国際高校が公立で初のIBスクールの認定をうけたとの記事がありました。

公立が一斉に改革するということは難しいので私学の役割として情報のオープンがあるとのことでした。
改革が必要なのはわかりますが、これだけのことを短期間で行うとするとどうなるのかという不安がよぎります。

 

 

 

玉川聖学院の説明会に行ってきました

今日は玉川聖学院の説明会に行ってきました。
ここは故後藤健二さんが講演に訪れた学校として新聞に載っていた学校です。

もう一点関心があったのは今年の中学入試から適性検査入試を取り入れたことでした。
受験者は18名で14名合格、入学者は3名ということでした。
想定していた範囲よりも狭い範囲での受験者だったと言っていましたので、初年度ということで告知が行き届かなかったということがあるかもしれません。

学院長のお話では“世界をつなげる女性を育てる”、そのためには
①許す心-健全な自信を持っている
②違いを楽しむ心-自分自身が豊かになる
③人を信頼する心
を育てなければならない、“女性は平和な時にこそ力を発揮できる”とおっしゃっていました。

いろいろユニークな取り組みを行っている学校でした。例えば、
〇高2で“国際教養”の授業・・・これからの学習の目指す双方向授 業や参加型授業の実践であ
るということと体制の価値観にのっていない人(ルワンダ大使や高遠菜穂子さん等)を講演者に
よんでホンモノに出会う。
この授業を受けて将来の方向性を具体的に決めた生徒も多いということでした。
〇英語しか使えない小部屋・・・お菓子もOKだそうです。
〇情報センター・・・生徒の自主的な学習と読書を支援するための図書館です。本屋大賞の10冊が机の上に一冊ごとにプックスタンドで置かれていたり(貸し出し中の本もありました)、各部活推薦の本もありました。雑多な感じも多少しましたが、生徒が本を探したり読んでいるのが浮かぶような魅力にあふれた図書館でした。

募集定員に達していないということでしたが、まだまだ人気が上がっていい学校だと感じました。