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カテゴリー別アーカイブ: 学校情報

品川女子学院説明会

品川女子学院の説明会に参加してきました。
漆校長は去年から政府の教育再生実行委員会のメンバーになっています。
その関係で世界の潮流から日本の流れまでの幅広いお話でした。

4つの点についてお話がありました。
①課題解決型学習
②個別学習:1台/1人タブレットにより一人ひとりが自分にあった学習をする。
時間と場所から自由になる。
③協同:アクティブラーニングの教育
④非認知能力:IQ代表される認知能力よりも意欲や社会的適応力の非認知能力を高める

*数年後の授業形態がどのようになっているのかうまく想像できません。
*エストニアがIT教育の最先端をいっているとのお話でしたが、授業を見てみたいものです。

日本の教育改革について
・大学改革:大学は嫌がっているが補助金のしめつけが厳しい
・入試改革:推薦・AOの対策と一般受験の対策の二重の学習が必要
・高大接続:高校のカリキュラムの改革とIB(国際バカロレア)スクールの両方をにらんだ授業
必修科目が少なくなっていくだろう
*都立国際高校が公立で初のIBスクールの認定をうけたとの記事がありました。

公立が一斉に改革するということは難しいので私学の役割として情報のオープンがあるとのことでした。
改革が必要なのはわかりますが、これだけのことを短期間で行うとするとどうなるのかという不安がよぎります。

 

 

 

玉川聖学院の説明会に行ってきました

今日は玉川聖学院の説明会に行ってきました。
ここは故後藤健二さんが講演に訪れた学校として新聞に載っていた学校です。

もう一点関心があったのは今年の中学入試から適性検査入試を取り入れたことでした。
受験者は18名で14名合格、入学者は3名ということでした。
想定していた範囲よりも狭い範囲での受験者だったと言っていましたので、初年度ということで告知が行き届かなかったということがあるかもしれません。

学院長のお話では“世界をつなげる女性を育てる”、そのためには
①許す心-健全な自信を持っている
②違いを楽しむ心-自分自身が豊かになる
③人を信頼する心
を育てなければならない、“女性は平和な時にこそ力を発揮できる”とおっしゃっていました。

いろいろユニークな取り組みを行っている学校でした。例えば、
〇高2で“国際教養”の授業・・・これからの学習の目指す双方向授 業や参加型授業の実践であ
るということと体制の価値観にのっていない人(ルワンダ大使や高遠菜穂子さん等)を講演者に
よんでホンモノに出会う。
この授業を受けて将来の方向性を具体的に決めた生徒も多いということでした。
〇英語しか使えない小部屋・・・お菓子もOKだそうです。
〇情報センター・・・生徒の自主的な学習と読書を支援するための図書館です。本屋大賞の10冊が机の上に一冊ごとにプックスタンドで置かれていたり(貸し出し中の本もありました)、各部活推薦の本もありました。雑多な感じも多少しましたが、生徒が本を探したり読んでいるのが浮かぶような魅力にあふれた図書館でした。

募集定員に達していないということでしたが、まだまだ人気が上がっていい学校だと感じました。

 

 

法政大学第二中・高等学校説明会

今日は法政大学第二中・高等学校の学校説明会に参加してきました。
この学校は校舎が新しくなるとともに216年度から新中学1年生・新高校1年生より順次男女共学化になります。
1年後に共学化ということでおおぜいの塾関係者が訪れていました。

共学化の理由として、20年~40年先を考えると共学化が自然であるということで校舎の新築が大きなきっかけになったようです。

将来の優れた主権者になるための基礎を6年間で身につけて欲しい。
そのための大前提として、
①基礎学力を重視する
②主体的な思考力を身につける
③活動的な授業として実験・調査・発表を多くとりいれる
をあげられていました。

優れた主権者になってほしいということと「二中出身者が二高をリードする。二高出身者が法政大学をリードする」を繰り返し話されていました。

グローバル社会に対応できる人を育てるということで教育が変わろうとしています。その良し悪しは置いておくとしても流れは変わらないでしょう。
それに対応すべく教務面・生活指導面において十分に対策されているのを感じました。
ただ、それがうまくいけばいくほど内申生と高入生とのギャップが生じるのではとすこし考えてしまいました。