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カテゴリー別アーカイブ: 学校情報

高校入試報告会

午前中、湘南台で行われた高校入試(速報)報告会に参加してきました。

 

まだ、データーが全部で揃っていないので各公立高校の最終的な状況はまだで、全体の概況報告になります。

 

卒業予定者が▼948名に対し募集人員が▼550名なので若干広き門になったのですが、合格者は▼723名とと募集人員減の数より多くなりました。

 

これは、
・人気校に偏った⇒実質倍率トップ10校の8校が昨年より倍率が高くなっています。
・定員割れの学校が増えた⇒18校が二次募集します。

 

学力検査では、全体的に記述問題が減った(5%)のに平均点が下がった。記号・選択問題に工夫がみられた。

記述問題は減ったが、思考力・判断力が問われる問題が増えた。

霜月です

11月になりました。今年も残り2ヵ月です。

 

午前中に中3受験生の保護者と面接を行いました。学校での三者面談の結果を伺って今後の勉強の方向を確認しました。

 

 

今月は何と言っても15日から始まる公立中学校の期末試験です。その成績でまず受験する私立高校を決めることになります。

 

併願の場合はほとんど内申点で決まるので今度の試験の結果が重要になってきます。
仮の内申が月末に出て、それをもとに12月初旬に学校で三者面談があってそこで私立の受験校を決めます。
期末試験まであと2週間です。

 

私立中の3年生は11月中旬から修学旅行があります。12月に修学旅行を行う学校もあり、その場合は11月末に期末試験を行います。

生徒にゆったりとした気持ちで修学旅行を経験させてあげたいという気持ちからでしょうね。

横浜隼人中学・高等学校説明会

午前中に横浜隼人中学・高校の説明会に参加してきました。

 

人気の学校です。

 

高校の1学年の生徒数は700名が基準となって定着してきているので、入試の基準値は変更しないとのことです。

 

普通科(特選、特進、進学コース)と国際語科の2つの学科があり、国際語科は3クラスあります。

 

中学入試では適性検査型入試の先駆者で今年の受験者数は神奈川県で最も多かったとのことです。

 

全校生徒数が多いので部活も運動部・文化部あわせて48あります。新校舎も2015年に完成し、路線バスの停留所も敷地内にあることも人気の一因になっているようです。

N高等学校説明会に参加してきました

午前中、新宿に『N高等学校』の説明会に参加してきました。

 

N高等学校とは、カドカワ(株)とニコニコ動画の(株)ドワンゴが2016年に4月開校した通信教育の高等学校です。

 

通信教育といいますと何らかの理由で全日制の高校に通うことができない生徒が通うというイメージがありますが、N高はそれにとどまってはいないようです。

 

不登校の生徒が横にはみ出したとすると、上にはみ出した生徒、つまり高校のカリキュラムや学習内容に対して意味を感じない生徒たちをも積極的に受け入れようとしているようです。

 

創始者の話で2つの目標として、
① ネットで学園生活を実現させる
② 人生を変えるような体験をさせる
をあげていましたがとても重みのある言葉として感じられました。

 

例えば①では毎日ネットを通じてのホームルームがあり、生徒も積極的に参加したくなるような仕掛けがあります。

 

②では地方自治体組んで日本各地で宿泊しながら学ぶ職業訓練があります。5日間で普通の高校生活では味わえない体験ができるようです。

例えば北海道稚内市での酪農体験、三重県紀宝町での船大工体験、山口県長門市でのイカ釣り漁業体験等です。
自治体と組んでいるので必要な費用は交通費だけだそうです。

 

最後に沖縄から奥平校長がネットで挨拶があり、「知識ではなく知恵と好奇心を育む教育活動、学歴よりも能力をつける、一律ではなく個別教育」と話してくれました。

 

個性を尊重する、個性を伸ばす教育と言われて久しいのですが、今の公(私)教育のシステムでは生徒全員の個性を伸ばすことには限界があるのではないかと漠然と思っていたのですが、N高にはその可能性を感じました。

 

能力がある生徒は大学に行くのを待たずして高校でその能力を伸ばす教育を、しかも現役のプロ中のプロに日本中どこででも受けることができるのは、とても可能性が広がっていく気がします。

 

卒業生が社会に出て各方面で活躍してこの学校が認知されると全日制高校とフラットな選択肢として考えられるようになるかもしれません。

 

ちなみにN高の“N”とは、NET,New、Next,Necessaryなど多くの意味を込めたそうです。

東京都市大等々力中学・高等学校説明会に参加してきました

今年で共学8年目です。

 

動かない生徒を動かすためのシステム(朝テスト、TQノート、自習室の完備等)やICTルーム、PC教室の新設など生徒が勉強する環境に置いてはトップレベルかと感じました。

 

詰め込める時期には詰め込める時期だけ詰め込むという考えは徹底しているようです。

 

ノーベル賞受賞者の白川教授のアジアにおいて日本人のノーベル賞受賞者が多いのは、日本人は高等教育を母国語で受けることができている(深い思考ができる)からであるとの新聞記事を引用されて、日本語の教育が重要であるのに、英語教育に偏りすぎているのではないかとの原田校長のお話は熱がこもっていました。

 

今年度から導入したAL(アクティブラーニング)型入試で8人の入学者を迎え、その生徒たちの成績を含めた状況のお話もありました。

 

また、来年度からは算数1教科入試を実施するそうです。
他の教科は6年かければ何とかなるが、算数(数学)だけは素質があるのではないかとの思いから始めるとのことでした。

 

高校入試では定員が40名ですが、東京都と神奈川県の地域のトップ校の併願で優秀な生徒が入ってくるので、続けていくとのことです。

今年は高校1年生全員にiPadを導入して来年は新高校1年生にと順次取り入れ、H31年4月には全員に取り入れるとのことです。

 

生徒はとても充実した学校生活を送っているようですが、詰め込む時期というのはいつの時期なのかということと、説明会前のDVDではあったようなのですが(終わりの方しか見ることができませんでした)説明は学業中心だったのが少し気になりました。

 

 

 

高木学園女子高等学校 説明会に参加してきました

東急東横線・JR横浜線『菊名』駅から徒歩7分のところにあります。来年で110周年を迎えます。創立者は高木君先生という日本人女性なのです。

 

普通科、商業科、情報科、家庭科の4つのコースがあります。

 

2つの勇気、
①変えることは大胆に変える
②変えてはならないことはきちんと守る
をもって2019年4月に改革を行なうとのことでした。
その基本的考えです。

 

①  新たな時代を生き抜くための教育
②  女性でも社会の様々な役割を担える学力・自律を鍛える教育
③  若いうちに様々な世界に触れる教育が必要

 

留学も大学では遅いと理事長(40代の女性)が話してくれました。

 

課題発見・問題解決能力を身につけるには・ステム力・高い教養と広い知識・グローバルに通用するコミュニケーション力が必要であり、そのために外部(企業人・大学教授等)の力を借りる(利用する)とのことです。

 

企業とのコラボも盛んにおこなっており、実際に製品化したものも多くあるようです。
海外に目を向けても先進国の恵まれ社会の人々だけでなく、セブ島の発展途上の社会も見せるといいます。

 

先生方のお話を伺って思ったことは、日本が高度成長だったころは社会に出てから身につければよかったものを、今は高校生・大学生で身につけることを要求されている、ということです。

 

それが子どもたちにとってどのような意味をもつのか分かりませんが、この学校の生徒は皆さんとてもいきいきとしていました。

 

2008年に建て替えた校舎はとてもきれいで、廊下が広く感じました。もうひとつ、この学校にはライフル射撃部があります。ライフル射撃部がある学校ははじめてです。理由を聞けばよかったと後で思いました。

鵠沼高騰学校説明会に参加してきました

鵠沼高校は藤沢駅から徒歩で15分ぐらいのところにあります。
江ノ電柳小路駅からですと1分でつきます。

 

この学校には、英語コース、理数コース、文理コースの3つのコースがあります。

校長先生がはなされました教育の特色です。

① 英語教育に力を入れる・・・夏休みのカナダ、オーストラリア数学旅行、イギリスのクリスマススティ、アメリカカリフォルニア大学留学等英語を使う機会は豊富にあります。
② ICT教育
・全教員にタブレット支給して、生徒の情報を共有する
・全生徒にスタディサプリを導入、来年からベネッセのクラッシー導入予定
③ クラブの外部コーチ導入・・・26クラブ中18クラブに導入して、ソフト面の充実をはかる

 

理数科コースの説明があり、その中で印象的だったのが“知っただけでは勉強にならない⇒発表する、伝える”が必要とのことです。

 

理数科コースでは、新江の島水族館のバックヤード(裏側)見学も行っているとのことでした。

 

進学ですが、80%が現役で4大に進学し、留年を合わせると90%近くが4大に進学しています。

 

進学先のボリュームゾーンも偏差値50~55から55~60に移っているとのことでした。

 

とてもよくまとまっている感じはしましたが、少しパワーに欠ける印象もうけました。

『義務教育学校』聞いたことありますか。

義務教育学校とは、小学校と中学校の教育課程を併せ持ち、校長が1人配置となり、教育課程を小・中学校の枠を超えて組める学校です。

法改正によって昨年度から新たな学校種として設けられるようになりました。

 

開校数ですが、
初年度(2016年度) 22校
今年度(2017年度) 26校
来年度(2018年度) 25校
となっています。

 

本年度に初めて国立2校が開校、すでに48校が開校しておりすでに公立中等教育学校の31校を上回っています。来年度以降も増え通つづけ5年後には97校になります。

 

 義務教育学校は人気ですね。
公立の中等教育学校は受験校に位置していますので設立までにそれなりの準備のため時間が必要であることが想像できます。

 

義務教育学校はどうなんでしょうか。
どんな位置づけの学校になるのでしょうか。自由に組める教育課程(カリキュラム)はどのようになっているのでしょうか。

多様性を重んじ“地頭”を鍛える教育を目指してもらいたいものです。

 

本年度開校分で学校名に『義務教育学校』を付けたところは6校にとどまり、地名に続け『学園』を付けたところが多かったそうです。

 

 

 

 

横浜翠陵中学・高等学校説明会

本日は横浜翠陵・高等学校説明会に出席してきました。

 

女子校から男女共学校になって今年で7年目になります。高校は6クラス(中学内進生含む)募集のところ去年(現高校2年)は7クラス、今年は8クラスと人気が続いています。

 

今年増えたのは推薦での入学者で、来年は基準をあげて6クラス編成にしないと校舎がもたないのでやむを得ないとのことです。

 

現中学2年生から中高一貫生が2クラス上がってきますので、高校募集は4クラスになるので、来年の入試の結果ではさらに基準が上がることが予想できます。

 

JR横浜線の十日市場駅から歩いて男子生徒は15分ぐらいとの話でしたが、もう少しかかりそうです。バスも本数が多いのでそんなに待つことはなさそうです。

 

校長先生が「環境の緑が生徒たちを元気にしている」とおっしゃっていましたが、まさに緑に囲まれたいい環境にあります。

 

今後の20年はドッグイヤー(6倍)・マウスイヤー(12倍)のスピードで変わる、正しい解から適切な解へと変わっていくという校長先生の話は印象深かったです。

 

 

 

 

角川ドワンゴ学園N高等学校 説明会の案内が届きました

昨日(6日)角川ドワンゴ学園N高等学校の第一回塾・教育関係者対象の説明会開催の案内状が届きました。

 

「N高等学校」(N高)は「ニコニコ動画」の運営会社であるドワンゴを傘下に持つカドカワが、2016年4月に開校したネットの通信制高校です。

 

開校から1年が経った同校には、2017年7月時点で約4,000人(男女比率は約5割ずつ)もの生徒が入学しているということです。

 

通信制高校といいますと、全日制の高校に何らかの理由で通えない生徒が選ぶ高校のイメージがあるのですが、この高校にはそれだけでなく中学3年生の受験生が選択肢の一つになる独自のカリキュラムが多数くまれているようです。

 

9月26日(火曜)に行われますので、ぜひ参加してこようと思っています。