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カテゴリー別アーカイブ: 教室の出来事

音もでる文字指導用『1、2の3線ノート』が届きました

長野・小諸市教委が開発した3本線内に英語のアルファベット文字を書いて練習する独自教材「1、2の3線ノート」を購入しました。

 

表紙です。左が高学年用、右が中学年用です。

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見開きページです。

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このノートの特徴です。

・文字の高さなどを意識して正確に書く練習ができる

・単語と単語の間のスペースを空けるなど、英文を書くときの注意事項を学べる

・QRコードがついているので自宅でもネイティブによる発音練習ができる

 

中学生が使う英語のノートは間が狭く小学生は使いにくいですが、これだと3線で間も広いので小学生の中学年でも無理なく使えそうです(中学年用が少し幅が広くなています)。ローマ字は小学3年で習うので楽しく覚えられそうです。

 

1冊250円とは思えないほど高級感があり、楽しく使えるように工夫が凝らしてあります。使うのが楽しくなるノートです。本当です。

絶好の運動会日和だと思ったのですが・・・

今日は昨日の雨も上がって本当に気持ちよくはれ上がったのですが、グラウンドの状態が悪かったのでしょうか、私立の高校で体育祭が延期になり授業が出来なくなってしまいました。

 

近隣の小学校は運動会を実施しているというのに・・・。
いろいろ事情があるのでしょうね。

 

今日も朝から授業でした。

昨日(金曜)行なわれた中間テストの結果も返却されない(当然ですが)のに期末まで1ヵ月しかありません。
しかも、その間にキャンプあり修学旅行ありです。

 

明日は中3生の全県模試です。

時間が足りない やはり計画が重要

今週から中間試験が始まっていますが、今回も準備不足が見受けられる生徒が多くいます。ほとんどの生徒が部活を行っているので、範囲が発表される10日前、または部活が休みになる1週間前から対策勉強が本格化していきます。

 

試験範囲の教科書、学校の問題集、塾のテキスト、対策問題は一通り解かせて解けなかった問題や間違えた問題の解き直しを行うのですが、解けなかったり同じ間違いをします。そこで再度説明をして試験当日を迎えることになりますが、答案を見て“これ前の日にやったのにと”がっかりすることが多々あります。

 

もう一度自力で解けてこそ試験の点数に結びつきます。最後の一押しの時間を如何につくるかですが、それには日々の勉強を計画的におこなうしかありません。

 

私立だけでなく学習計画・実績表を生徒に書かせて毎日チェックしている公立中学の先生もいらっしゃいます。
計画を立てさせるだけでなく如何に実施させるかですね。

 

今日も15:00から対策授業が続きます。

 

 

“やればできるのに”ではなく、“やらなければできない”

自分も昔、あんたはやればできるのだからと言われたことがありました。

 

でも、もしやって出来なかったらどうしようと考えてやらなかったことがありました。

自分はやればできるのだからとごまかしていました。

 

問題は出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかです。

 

やっても出来ないことは多々あります。出来ないことの方が多いかもしれません。

たとえできなかったとしてもよく頑張ったねと褒めてあげればいいのです。そして、もう一度やってみようと背中を押してあげればいいのです。

 

でもやらなければ絶対にできません。出来た出来なかったよりも“やる”ということが重要なのです。

 

“やればできるのに”は禁句です。

スタートはすでに切られている

昨日の夕方からU君が自習に来ました。

彼は前回の試験の時にスタートが遅れて直前になっても終わらないという状況で試験を受けて不満足な結果に終わりました。

 

その反省を踏まえて早めに取りかかろうという気持ちに駆られたようです。
すでにスタートは切られているのです。

 

本日は午前中は振替授業で、午後は通常の授業と1日授業が続きます。

 

なかなかこの休み中に進めようとしていた仕事が思ったようにはかどりません。

 

夜になっても気温が下がらず蒸し暑いので今年初めて冷房を入れました。

こどもの日 私立中学生はぼやく

今日は子どもの日、天気も良く近くの河原ではいろいろな催しものが行われ多くの親子連れでにぎわっていました。

 

ボートやカヌー、いろいろな食べ物屋さん、消防車の体験コーナーもあり子供たちが消防服を体験していました。

また、牛丼屋さんの前ではうな丼がコンビニの前では焼き鳥がコーナーをつくって売られていました。

 

新聞には東京都内で「遊戯道路」の見直し、再活用を探る動きが出てきたとあります。

「遊戯道路」とは、子どもの遊びを目的に曜日や時間を決めて、車を通行止めにできるようにした道路です。1969年に制度化され東京都では1981年にピークの1,864ヵ所、その後年々減少し、この35年ほどで千カ所以上が消えて、841カ所になっています。

 

減少した理由は、公園の整備が進み必要なくなったことと、通行止め看板を管理する住民の高齢化も一因とあります。

 

横浜に住んで長いのですが、「通学道路」は見たことはありますが、「遊戯道路」はみたことがありません。

 

首都圏では遊戯道路は埼玉、茨城にも各15カ所残るが、栃木、群馬、千葉、神奈川では残存数が確認できなかったそうです。

 

こんな日は子どもたちの歓声を聞きながらゆっくりとした時間の流れを感じていたいものですが、現実に引き戻す米軍機の爆音が聞こえてきました。米軍機の爆音はこのビルに突っ込んで来るのではと身の危険を感じるほどの切迫感をもって聞こえてきます。

 

世間ではGWはあと2日続きますが、私立の生徒は土曜日も学校があるので明日から授業がはじまります。午後自習に来ていたⅰ君が「明日から学校だよ」とぼやいていました。

大和市近隣の公立中学校の部活動について

先日、公立中学校に通っている生徒の保護者から部活の話を伺うことがありました。

 

そのなかで2点気にかかることがありました。

ひとつは学校の部活に対しての関わり方です。新入生の保護者に対する全体の説明のなかで学校側から部活は学校の施設を使っているが時間外のことであるので任せている旨の説明があったそうです。学校が100%管理しているものだと思っていたのですが、そうではないのですね。

 

もし、トラブルがあった場合が学校はどう対処するのでしょうか。

 

もう一つは、内申点に対する影響です。部活の顧問に対して不平や不満を言うことは部内での雰囲気が悪くなることや内申点に影響するので生徒のみならず保護者も憚られるということです。

 

顧問は必ずしもそんなふうには考えていないかもしれませんが生徒もそう思い、保護者は生徒にやめてくれと止められるようです。

 

数年前に生徒と顧問(コーチ)とのトラブルで生徒がボイコットした部活がありましたが、公立中学校における部活とはどうあるべきか基本に立ちかって考えるべきかもしれません。

問題を解くということはどういうことか、その手順は?

“問題を解きなさい”という言葉は小学生のときから先生に言われますが、“解く”という意味の説明があるのは中学1年生の方程式の単元だと思います。

 

小学生は、問題を解く=答えをだす という認識ですが、“方程式を解く”というのは“方程式を成り立たせる値(つまり解)”を求めることをいいます。

 

では、問題はどのようにして解くのでしょうか。
問題を解く手順を学校で教えてもらってという生徒はほとんどいない、と思います。

いろいろ説があると思いますが、基本の形としては以下のようなものではないでしょうか。

A段階
①問題文を読む
②情報を整理する
③解き方を組み立てる
④式で表す

B段階
⑤計算する

C段階
⑥確認する
⑦答えを書く

 

A段階が最も重要ですね。解ける生徒は単に①→④と進むのではなく常に①に戻ることを繰り返します。そしてこのステップに最も時間をかけます。特に③ですね。場合によっては一晩寝かしたりもします。

 

あと重要なのは⑥の確認するですね。せっかく考え方があっていても、求めよとは違う答えを書いた答案は嫌というほど目にしています。

 

逆に解けない生徒は、問題文を読まない(読めない)、問題文を自己流に解釈して解きます。問題を解くための情報はすべて問題文に隠されているので、行き詰ったら問題文に戻ればいいのですが、そこで終わってしまうか自己流のかってな解釈で解くかです。

 

この数字はどこから来たと聞くと、なんとなくそう思ったとの答えが返ってきます。

 

問題を解くには「思考力」と「試行力」が必要です。

中央林間駅周辺宅配事情

昨日、いつも使用している宅配業者の営業の人が来られて5月からの値上げについての説明を受けました。値上げ幅が新聞で報道されている個人対象よりも少なかったので一安心でしました。
新聞によるとヤマトの値上げは9月からあったので、来月からとは早いとは思いましたが。

 

以前にいつも配達してくる人と話をしたら、仕事量全体は変わらないが、アルバイトのおっちゃんに休みを取らせなければならないのでその分仕事が増えて、全部配り終わるのは夜遅くなってしまいます、と言っていました。

 

ヤマトが女性と二人で配達してくれるようになったのはいつ頃からでしょうか。佐川急便はじめ他の業者は一人で配っていますよね。

 

ヤマトの配達員の方がパンかおにぎりか忘れましたが、口にくわえながら走り回っているのを中央林間駅近くで見かけたことがあり、食事時間も満足に取れないんだと思ったことがあります。まだこれほど話題になる前のことですが。

 

アマゾンで新刊書の送料が無料なのは大変ありがたいのですが、どう考えても無理がある話なのですこし心苦しく思っていました。
有料になれば注文は町の本屋さんにするつもりです。昔は2~3週間かかっていたのですが、今は1週間かからないで届きますので。手間はかかりますが。

なぜ、設問をちゃんと読んで解かないのか?

数学に限らず、設問を読まないで解く生徒が少なからずいます。

なせ、読まないので解くのでしょうか。

それは小学生のときに読まなくても数字だけ追っかけても解ける問題が多かったからです。

それと早く終わらせたいという気持ちから、すぐに解き始める習慣からでしょうか。

少し長い文章題だと“意味不”と聞いてきます。意味を解説すると解けたりもします。算数(数学)力ではなく、読解力です。

対策としては、一度体に染みついてしまうと抜くのは大変なので、小学生低学年から読まないと解けない問題(思考力を問う)に取り組ませることです。

以前はそのような問題は少なかったのですが、現在は豊富にあります。

ミスをしない子、間違いを自分で見つけることができる子は解く間に何度も問題文に戻ります。そして、答が出たら戻って求められているものかを確認します。