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カテゴリー別アーカイブ: 教室の出来事

大和市近隣の公立中学校の部活動について

先日、公立中学校に通っている生徒の保護者から部活の話を伺うことがありました。

 

そのなかで2点気にかかることがありました。

ひとつは学校の部活に対しての関わり方です。新入生の保護者に対する全体の説明のなかで学校側から部活は学校の施設を使っているが時間外のことであるので任せている旨の説明があったそうです。学校が100%管理しているものだと思っていたのですが、そうではないのですね。

 

もし、トラブルがあった場合が学校はどう対処するのでしょうか。

 

もう一つは、内申点に対する影響です。部活の顧問に対して不平や不満を言うことは部内での雰囲気が悪くなることや内申点に影響するので生徒のみならず保護者も憚られるということです。

 

顧問は必ずしもそんなふうには考えていないかもしれませんが生徒もそう思い、保護者は生徒にやめてくれと止められるようです。

 

数年前に生徒と顧問(コーチ)とのトラブルで生徒がボイコットした部活がありましたが、公立中学校における部活とはどうあるべきか基本に立ちかって考えるべきかもしれません。

問題を解くということはどういうことか、その手順は?

“問題を解きなさい”という言葉は小学生のときから先生に言われますが、“解く”という意味の説明があるのは中学1年生の方程式の単元だと思います。

 

小学生は、問題を解く=答えをだす という認識ですが、“方程式を解く”というのは“方程式を成り立たせる値(つまり解)”を求めることをいいます。

 

では、問題はどのようにして解くのでしょうか。
問題を解く手順を学校で教えてもらってという生徒はほとんどいない、と思います。

いろいろ説があると思いますが、基本の形としては以下のようなものではないでしょうか。

A段階
①問題文を読む
②情報を整理する
③解き方を組み立てる
④式で表す

B段階
⑤計算する

C段階
⑥確認する
⑦答えを書く

 

A段階が最も重要ですね。解ける生徒は単に①→④と進むのではなく常に①に戻ることを繰り返します。そしてこのステップに最も時間をかけます。特に③ですね。場合によっては一晩寝かしたりもします。

 

あと重要なのは⑥の確認するですね。せっかく考え方があっていても、求めよとは違う答えを書いた答案は嫌というほど目にしています。

 

逆に解けない生徒は、問題文を読まない(読めない)、問題文を自己流に解釈して解きます。問題を解くための情報はすべて問題文に隠されているので、行き詰ったら問題文に戻ればいいのですが、そこで終わってしまうか自己流のかってな解釈で解くかです。

 

この数字はどこから来たと聞くと、なんとなくそう思ったとの答えが返ってきます。

 

問題を解くには「思考力」と「試行力」が必要です。

中央林間駅周辺宅配事情

昨日、いつも使用している宅配業者の営業の人が来られて5月からの値上げについての説明を受けました。値上げ幅が新聞で報道されている個人対象よりも少なかったので一安心でしました。
新聞によるとヤマトの値上げは9月からあったので、来月からとは早いとは思いましたが。

 

以前にいつも配達してくる人と話をしたら、仕事量全体は変わらないが、アルバイトのおっちゃんに休みを取らせなければならないのでその分仕事が増えて、全部配り終わるのは夜遅くなってしまいます、と言っていました。

 

ヤマトが女性と二人で配達してくれるようになったのはいつ頃からでしょうか。佐川急便はじめ他の業者は一人で配っていますよね。

 

ヤマトの配達員の方がパンかおにぎりか忘れましたが、口にくわえながら走り回っているのを中央林間駅近くで見かけたことがあり、食事時間も満足に取れないんだと思ったことがあります。まだこれほど話題になる前のことですが。

 

アマゾンで新刊書の送料が無料なのは大変ありがたいのですが、どう考えても無理がある話なのですこし心苦しく思っていました。
有料になれば注文は町の本屋さんにするつもりです。昔は2~3週間かかっていたのですが、今は1週間かからないで届きますので。手間はかかりますが。

なぜ、設問をちゃんと読んで解かないのか?

数学に限らず、設問を読まないで解く生徒が少なからずいます。

なせ、読まないので解くのでしょうか。

それは小学生のときに読まなくても数字だけ追っかけても解ける問題が多かったからです。

それと早く終わらせたいという気持ちから、すぐに解き始める習慣からでしょうか。

少し長い文章題だと“意味不”と聞いてきます。意味を解説すると解けたりもします。算数(数学)力ではなく、読解力です。

対策としては、一度体に染みついてしまうと抜くのは大変なので、小学生低学年から読まないと解けない問題(思考力を問う)に取り組ませることです。

以前はそのような問題は少なかったのですが、現在は豊富にあります。

ミスをしない子、間違いを自分で見つけることができる子は解く間に何度も問題文に戻ります。そして、答が出たら戻って求められているものかを確認します。

廃藩置県と神奈川県の県名の由来について

先週、中3の社会の授業で明治維新の廃藩置県を行いました。

 

廃藩置県は明治維新の象徴的な出来事ですが、明治4年(1871年)に行われた時は3府(東京・大阪・京都)302県だったそうです。明治9年(1876年)までに何度かの変更を経て3府35県まで統合されました。その後少し戻して明治21年(1888年)に現在につながる47区分が確定しました。

 

その後の変遷です。

明治12年(1879年) 琉球藩を廃止沖縄県を設置
明治23年(1890年) 府県制制定で1庁(北海道庁)3府43県
昭和18年(1943年) 東京府が東京都に
昭和22年(1947年) 地方自治法制定に伴い北海道庁→北海道
昭和27年(1952年) 沖縄が米軍の施政下に
昭和46年(1972年) 沖縄が復帰、1都1道2府43県

これだけ見ても北海道と沖縄は特別だったんですね。真珠湾攻撃が1941年12月8日なので東京都になったのは意外と最近で太平洋戦争真っ只中だったんですね。知りませんでした。

 

さて、神奈川県の県名の由来ですが、横浜市を流れていた「神無川」に由来するとされるが、古くは神名川、神奈河などとも書かれたとあります。

 

また、金川、狩野川にちなむともあります。う・・・ん、少し縁を感じます。偶然ですが。

日本の「重力値」40年ぶり更新、大和市中央林間は?

今日は土曜日、午前中の授業がなくなり夕方からの授業も昨日振替で行ったため午後の授業だけになりました。教室の整理と来週からの進学年の授業に備えての準備です。

 

朝日中高生新聞によると、日本の重力の基準となる「重力値」を40年ぶりに更新したそうです。

 

変化が最も大きかったのは新潟県佐渡市で、対体重60㎏のの高校生なら約0.006グラム軽くなりました。

 

重力は場所と時間によって変わります。

 

場所によって変わるのは地球が地軸を中心に自転し、外向きの遠心力が働くからです。地軸から地表までの距離が長いほど強い遠心力を受けます。

 

重力=引力+遠心力
(注)遠心力は引力と方向が逆なのでマイナスになります

 

この遠心力は北(南)極で最も小さく赤道で最大になります。北極で体重60㎏の人は赤道では300g軽く東京では210g軽くなります。

 

時間がたって地球が変化することも、重力に影響を及ぼします。月の引力・地中に埋まっている物質・災害による地表の変化なども影響するそうです。

 

重力値がどのような影響を及ぼすかと言えは、基準がずれていると地図用の標高を正しく決められなかったり、重さを正しく測れなかったりします。

 

例えは、1㌔の金を沖縄から北海颯に持っていき、同じはかりで量ると北海道の方が1g重くなり、取引にも影響が出てきます。

 

重力値の量り方ですが、真空状態にした装置の中で物を自由に落下させ、落とした距離と時間から求め、精度は小数点以下6桁までです。

 

重力は場所によって違うということは知っていましたが、なんとなく磁力のようなものの影響かと思っていましたが、遠心力とは知りませんでした。自転しているのですから、考えれば当たり前のことですが。

レジャーとはなにか

現代社会におけるレジャーとはせいぜい気ばらしやあそびや休息をいみするか、でなければ仕事のつまらなさからの逃避を意味するものとして消極的従属的ににしか考えられていない。

アリストテレスなどにみられるギリシャ的用法では、目的的行為が行われるような状態をさす。真にレジャーの名に値する活動は、それ自身のためになされるような価値のある活動としての音楽や詩や哲学的観照などであり、それは「高級文化」と名づけているものである。

 

中学3年生の国語の題材からとったものです。生徒と読解を行いながら2つのことを考えました。

 

①ギリシャ哲学はすごい!人間は退化しているのではないか。

②AI(人工知能)の進化により20年後には人間は1日2~3時間の労働で済むようになると予言する人がいます。そうなると余暇の時間をどう過ごすかが問われます。現代のようなレジャーの過ごし方ではすぐいきづまってやることがなくなってしまうかもしれません。

 

「高級文化」を身につける必要性はすぐそこまできているのかもしれません。

現代の中学生は背骨が曲がっている?

中学2年生のN君が整骨医に行ってきたというのでその訳を聞いたら、背骨が痛かったので見てもらったとのことでした。

 

結果、背骨が曲がっていると診断されたそうです。

 

本人いわく、中学受験の時に机にうつ伏せに近い状態で長時間勉強していたからとのことでした。

 

話を聞いていたY君も、実は僕も背骨が曲がっている、と話しました。
中学に入って部活で毎日重たい荷物を右肩に担いで歩いたのが原因だとのことです。

 

とにかく姿勢を良くしろ、改善が見られなければリハビリを行うと言われた、と言いつつ腰が前に曲がっていきます。

 

姿勢をよくしましょう。全てはそこからです。

 

今日で春期講習は終了です。明日は始業式、入学式です。

 

私立生はもう少し休みが続くので完全な通常授業になるのは来週からですが、明日から朝は少しだけ寝坊できます。

横浜市大和区又は相模原市大和区

中学2年生と話をしていたら、大和市は横浜市大和区、相模原市大和区になればいいのにと言っていました。

 

理由を聞くと、大和市と聞いてイメージするのは神奈川県ではなく奈良県がイメージされて独自性がないということでした。

 

確かに、大和というと歴史上では大和朝廷のイメージが強いので神奈川県のイメージは全国的には薄いかもしれません。

 

自分は大和市民ではないので、神奈川県大和市も歴史がありそうで悪くはないと思っているのですが、大和市の子どもたちがそのように感じているのだとすれば、大和市は何故大和市なのかを伝える必要があるのかもしれません。

中央林間駅でCM撮影か?

授業に来た生徒が言っていました。

中央林間駅のマックの前でCMらしき撮影を行っていたと、雨なのに大変だろうと思ったら、青いシートをかざして撮影していたようです。

時々撮影があります。これで3回目です。1回は駅周辺を歩いていて偶然出会いました。

 

今日、20日に行った新中2年・3年の合格力判定模試の結果が届きました。

判定のポイントと今後の課題、各教科の注目する点を説明して返却します。