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強い風は吹いていますが、爽やかな晴れの日です。
6月は中間試験と期末試験の合間をぬって中学3年生、高校2年生の修学旅行があります。後半には中3生の期末試験です。
学校の説明会も7月初旬まで続きます。今年行われた高校入試の結果報告会も2回あります。
6月23日までには内部生に対して夏期講習の提案と面談を終わらせなければいけません。これがメインです。まず、スケジュールをたてます。
何やかやで、慌ただしい日々が続きます。
昨今にぎやかな「ご飯論法」とは、法政大の上西充子教授が名づけた言い逃れのワザで、「朝ご飯を食べましたか」という問いに対して「(パンは食べたけど、)ご飯(=米飯)は食べていない」のように論点をすり替え、ごまかす答弁のことです。
国会のやり取りをネットなどでみていると、このイライラ感とやるせなさ感を以前もどこかで味わったことがあると思いました。
オウム真理教です。
昔、「朝まで生テレビ」を見ていて、オウム真理教信者といつもの論客との論争を見ていて残ったのは徒労感だけでした。
“言語明瞭意味不明”と言われた総理が昔いたぐらいですから、国会で本当の議論が深まらないことはあったのですが、それでもここまであからさまに酷くはなかったように思います。
多数決の横暴を止めることができるのは賢い国民である、と以前に読んだことがあります。賢い国民がいなければ止めることができないのです。
国民はただ納得できる本当のことを知りたいだけです。関係者全員を国会に集めて喚問すればそれで済むことなのに、都合の悪い人がたくさんいるのでしょうね。
新聞に『高校生の息子が、すぐわかる嘘をつく。それを指摘すると証拠を出せと言って困る、何とかしてください』と、お母さんからの投書がありました。
今後も国会で、自分に都合の悪いことが起きると『ご飯論法』でごまかす議論が続くとと思うと、若者よ日本を飛び出せ、と言いたくなります。
そうならないように与党・野党の若手国会議員の皆様、立ち上がってくれませんかね?
小学生は、先週の土曜日の運動会の振替休日で休みの生徒が多いです。
先週中間テストが行われた中学・高校では今日から返却が始まります。
事前に書いてもらった目標点に達したかどうか、平均点・中央値と比較してどうだったか。
最も重要なのは、対策をしたのに間違えた問題が何問あるのか、その原因はなにか、次回のテストにどう対応していくかであります。
ここは最も重要な点なので講師に徹底して分析させます。
テストは今週に1校、来週に1校始まります。6月の3週目には公立中学の期末テストがあります。
今日は朝から中3生の全県模試です。
中間試験がおわってすぐですが、第一回ということもあり、本格的に受験スタートという気持ちです。終了後は30程ほど(生徒も疲れているので)ですが受検のシステムと受験までのスケジュール、大学入試について話をする予定です。
今週の動きです。
28日(月) 加計問題などをめぐり衆参両院予算委員会で集中審議
29日(火) 文科省が教科書検定の関係資料公開(~6/21)
30日(水) サッカー、日本対ガーナ戦(日産スタジアム)
31日(木) 先進7ヵ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(~6/2 カナダ・ウィスラー)、サッカーカップ代表メンバー23人発表
1日(金) 2019年卒大学生に対する企業の採用面接開始、
アジア安全保障会議(~3日シンガポール、
司法取引を導入する改正刑事訴訟法が施行、
3日(日) ヘイトスピーチ対策法施行から2年、
国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士家内宣茂さんが地球に帰還
東京23区にある大学の定員増を10年間禁止するための新法が25日、参院本会議で可決、成立しました。
一極集中の是正を目指す地方創生の関連施策です。
全国から若者を呼び込もうとする自治体を支援する交付金の創設も盛り込みました。
地方大学活性化の交付金は、国内外の収集な研究者を集めるといった、大学の魅力向上に必要な費用を補助します。
定員増をしないで、新しい学部・学科はつくれれのでしょうか。
23区の大学の大学の活性化は保たれるのでしょうか。
組織の大小にかかわらず“言った、言わない(聞いてない)”は多々あります。痛い目にあっていない人はいないと思います。
そのことによって個人的に受ける影響(痛手)は別として、社会的に大きな影響を受けるのは地位の高い人かと思います。
ではどうするか。ひとつは文章(今はメールでしょうか)で伝える・文章に残す(メモをとる)、もう一つはしつこいくらい確認する、ということでしょうか。
つい確認することを忘れたり、“えっ、そういう意味で言ったんじゃないんだけどな”ということがあると痛手を受けるのは私のほうなので、細心の注意を払ってるつもりですが、ついメモを取るのを忘れてあわてて処理することはあります。
日大アメフト部の問題は選手とコーチの間で「つぶせ」という言葉の意味が違っていたということのようですが、それを選手側から確認することができないという体質にも一因あるように思います。
日大のその後の処理について生徒の一人が「日大だからね」と言っていました。日大がこの汚名を払拭するには大変な努力を要するでしょう。
その生徒には、国会で嘘を突き通す官僚の多くが東大出身なのに、なぜ「東大だからね」と言わないのかと言っておきました(妬みがはいっていそうですね)。
今週(21日~27日)の動きです。
21日(月)
・20カ国・地域(G20)外相会合(ブエノスアイレス)
・栽培員制度開始から9年
22日(火)
・米国・韓国首脳会談(ワシントン)
24日(木)
・新潟知事選告示(投開票は6/10)
・フランス大統領が訪ロ(~25)
25日(金)
・自民党二階幹事長が訪中(~29日)
・人工妊娠中絶を禁じる憲法条項の撤廃の是非を問う国民投票(アイルランド)
26日(土)
・日ロ首脳会談
27日(日)
・コロンビア大統領選
・旧優生保護法下の不妊手術問題で全国弁護団結成(東京都)
今週は首脳会談が多いですね。北朝鮮と中東問題が緊迫化しているということでしょうか。程度の差はあれトランプさんが関係しているように感じます。
アイルランドの国民投票も気になります。法律ではなく、憲法なのですね。人権に関わる重要な問題ということでしょうか。
人権といえば旧優生保護法ですが、この法律ができたのが世界人権宣言が国連で採択されたのと同じ年(1948年)で、母体保護法に改正される1996年まで続きます。
最近の国会の動きをみていると人権に対する意識は当時とあまり変わっていない人たちが多いように感じます。
暑い!!!!!。
窓下の猫もぐったりで、体力が消耗するとばかりに少しも動こうとしません。
電車に乗って教室にくるまで1リットルのマイボトルの緑茶がなくなってしまいました。
今日はまだまだ水分補給が必要な一日になりそうです。
今日から公立中学校の中間試験が始まりますし、明日からは公立高校も始まります。
公立中学校は学校によって1週間の開きはありますが、1日で5教科行う学校と通常の中間試験と同じ2日に分けて行うところと分かれます。
1日で終えるところは、試験時間が30分と短くなっています。
まだ5月の中旬ですが、7月の梅雨明けのような蒸し暑い気候です。
以前に生徒が何のために「働き方改革」を行うのか分からないと言っていたのを新聞をみて思い出しました。
昨日の新聞の社説の内容です。
経営者が働きやすい環境に努めれば生産性が向上する-それは理想論ではなく、米国の心理学者三人の共同研究(『幸福は成功を導くか、2005年」)はその答えを証明しました。
それによりますと、「幸福度の高い従業員は、そうでない従業員に比べて生産性は30%、営業実績は37%、創造性に至っては三倍も高い」そうです。
生産性をあげるのであれば、売り上げをあげなければならないし、そのためには創造性を高める必要がありますが、改革案にはそのかけらも見えません。
経営者は人件費を削減して瞬間の利益を高めるのではなく、従業員の環境を働きやすくすることにお金を使って社員の創造性を高めてもらいたいものです。