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横浜市大和区又は相模原市大和区

中学2年生と話をしていたら、大和市は横浜市大和区、相模原市大和区になればいいのにと言っていました。

 

理由を聞くと、大和市と聞いてイメージするのは神奈川県ではなく奈良県がイメージされて独自性がないということでした。

 

確かに、大和というと歴史上では大和朝廷のイメージが強いので神奈川県のイメージは全国的には薄いかもしれません。

 

自分は大和市民ではないので、神奈川県大和市も歴史がありそうで悪くはないと思っているのですが、大和市の子どもたちがそのように感じているのだとすれば、大和市は何故大和市なのかを伝える必要があるのかもしれません。

新学期の準備です

東京の桜は満開宣言が出たようですが、家の近くの桜はまだです。

 

それでも、駅の近くでは「鴨居さくら祭り」が開催されていて、多くの屋台が出ていました。 桜のつぼみは大きくなっているので気温が上がれば一気に満開になるかもしれません。

 

今日は予定していた授業が休講になったので、面談が1件のほかは新学期の準備で1日が過ぎました。

 

高校の教科書が改訂になって新しくなるので、生徒から教科書と問題集を借りて進捗管理のためのスケジュール表の作成を行いました。新品の教科書はいいですね。大昔ですが、浮き浮きしながら教科書のページをめくったのを微かに思い出しました。

 

改訂された新版の教科書が我々に販売されるのは4月中旬以降になるので、それまでは生徒から借りて授業を行なうことになります。

 

教科書は4年か5年ごとに改定されて、それが小学・中学・高校と1年ごとなので、毎年改定される感じがしています。多すぎますよね。指導要領が変わる10年毎で十分だと思うのですが。

 

中学の教科書の準拠教材(問題集)は今年一気にデジタル化が進んでいて、各社差別化と囲い込みを図っています。

神奈川県公立高等学校入学者選抜学力検査の結果

平成29年度の県立高等学校学力検査の結果が発表になりました。

 

5教科の平成29年平均点/平成28年平均点です。

教科  平成29年   平成28年
英語   51.9    43.0
国語   73.1    64.7
数学   63.5    51.7
理科   46.9    46.5
社会   54.5    52.0

 

5教科の概要として、基本的な知識を問う問題の正答率は高かったが、条件を正確に読み取り考察する問題、知識や与えられた情報を活用する問題、複数の資料から必要な情報を読み取って思考・判断した結果を記述する問題の正答率は低かった、とあります。

基本的は知識は高いが、「思考力」「判断力」「表現力」は弱いということでしょうか。

 

今年(平成29年)からマークシート方式になり漢字の書き取りも選択になりました。過去の正答率と比較してみました。漢字は読み4問、書き4問出題されます。読みは選択ではなく記述ですが、書きは選択です。

 

正答率%(4問平均) 29年   28年   27年   26年
読み問題      65.1%  64.1  85.3  58.5
書き問題      90.5%   42.7  52.7  43.7

 

今年の書き問題の正答率が高いですね。書き問題の漢字は

「講演」「予測」「沿革」「率いて」でした。

来年からは難しくなることが予想されます。

合格力判定模試の結果

20日に行いました新中2・3年生の合格力判定統一模試の結果がネットで発表になりました。

 

該当者にはメールで得点と偏差値をご連絡いたします。

 

紙での詳細結果は31日に届きます。

桜の性格

東京で全国1早い桜の開花宣言がでました。

満開になるのは4月初旬だということです。

 

家の近く(横浜市)の桜はつぼみが大きくなるのは感じられますが、まだ開花には時間がかかりそうです。

 

去年だったと思いますが、北海道のどこか(函館、札幌、旭川?)で開花宣言と同時に満開宣言が出ていたのを思い出しました。

 

開花宣言と満開宣言が同時ということはどんな状況なのだろう、昨日まで全然咲いていなかった花が一夜明けると一面桜の花で埋めつくされるのかと想像したものでした。

 

今年も満開の桜の花の下をのんびりと散歩したいものです。

高校入試(速報)報告会

今日の午前中は湘南台文化センターで行われた高校入試(速報)報告会に参加してきました。

 

今年の学力検査の平均点(推定)です。
教科  2016年  2017年
英語   43.0   53.3
数学   51.7   62.2
国語   64.7   72.1
理科   46.5   44.0
社会   52.0   52.1
合計    257.9   283.3

 

英語・数学・国語は10点近くあがっています。
理科は上位層の平均は上がっているのですが、下位層は下がっています。
逆に社会は上位層が下がっていて、上位層は上がっています。

 

採点ミスをなくするということでマークシートを導入したことと受験者に得点を開示し全てをオープンにしてもクレームがつかないように例えば漢字の書き取り問題も選択になっています。

 

採点についても各学校で苦労されたようで、2系統で採点して合計が同じかで確認したそうです。

 

採点誤り防止対策で5教科とも記号選択の問題が増え、作図・文章記述問題が減少しています。大学入試のセンター試験に記述問題を入れる流れとは逆になっています。

 

勿論、採点ミスはあってはならないのですが、採点ミスを防ぐために記述問題を減らすというのは釈然としないものを感じます。来年以降問題の割合がどうなるか注目です。

 

もう1点、今年横浜翠嵐高校の東大合格者が35名でした。全国の公立高校では日比谷高校についで2位か3位の合格者でした。

 

例年、翠嵐高校の受験欠席者と辞退者が100人弱いるのですが、来年この数字に変化があるのかも注目されるところです。

朝もやと雪

今朝は朝もやの中に路上の水たまりに太陽光が反射して神秘的な情景を醸し出していのですが、徐々に太陽が雲隠れし午後からは雪になってしましました。

 

それもかなりの大雪で今夜にかけて積もりそうです。
雪は全ての音をすいこんで深々と降ります。

 

今日は私立高校の入試がありました。純粋な本番とは少し違うところがあるかもしれませんが、多くの生徒にとっては初めての経験となるのでそれなりに緊張したことと思います。
入試は明日もあるので、雪の影響が心配です。

 

公立高校の入試は残り5日です。倍率も確定したので集中して取り組むだけです。
今度の日曜日が第5回最後の直前模試になります。

 

再来週からは公立中学の学年末テストです。来週から部活が休みになるのであいている時間は土日を含め全て対策授業を行います。

 

英語検定の結果が届きました。
英検のCSEスコアはよくわかりません。
級によっては正答率が92%でもスコアは67%です。
問題の正答率が良くても安心できないということでしょうか。

次期指導要領による授業時数

2020年から小学校で次期指導要領が施行され、小3から外国語活動がスタートし小5から英語の教科化が始まります。

 

それにより3年生で1日平均5.6時間、4年生で5.8時間で、小学校3・4年生の授業時数が過去最多になるそうです。

 

子どもの生活リズムに悪影響を及ぼす可能性を指摘する声もあります。

 

1.2年生は2008年の学習指導要領で過去最多となり、次期学習指導要領でも同じ時間数の見込みで、5,6年生は現在より増えるが、昭和16年から終戦までの時期と同じ時数になるようです。

 

つまり、全学年で最高の時数になるということです。

100人が31人に

週刊現代の記事からです。

 

日本中の大学1年生を100人に例えると、
12人―中退し、
13人―留年し4年で卒業できない
30人―就職が決まらない
14人―就職したとしても3年以内に辞める
31人―まともに就職
となるそうです。就職が決まらない人が3割とは多いような気がしますが?

 

厚生労働省の発表によると、高卒の離職率が上昇しています。
2013年3月に高校を卒業して就職した新卒者の3年以内の離職率は、
40.9%(前年の新卒者0.9ポイント上昇)で、4年連続増加とあります。

 

離職率が上昇した業種は、
不動産業・物品賃貸業―前年比0.4ポイント増で48.5%
製造業―前年比1.1ポイント増で28.7%
です。

大卒の離職率は、前年比0.4ポイント減の31.9%で、2年連続の減少とあります。

 

日本の社会はまだまだ再チャレンジ者には厳しいところがあるので、確固たる未来展望をもってないと逆スパイラルでどんどん落ち込んでしまうことになります。

 

高校生にしろ大学生にしろ社会がどうなっているのか、どうなっていくのかをしっかり見据えてないと厳しい時代です。大人の経験則では対応が難しくなっていきます。

そして、誰かが何とかしてくれるということは絶対にありません。

 

 

 

教材展

今日は新横浜で開かれた教材展に参加してきました。

 

教科書が改訂された訳ではないので教材にそれほど変更はないだろうと思っていたのですが、結構変更されていました。内容の変更というよりもデジタル化や映像化に対応した変更となっていました。

 

テキストのページをパソコンで見たり、プロジェクターで投影したり、QRコードをスマホやタブレットで読み込んで発音を聞けるようになっています。

 

板書する手間が省けたりするのでテンポよく授業を進めることが出来そうです。
また、家庭でも使用できるので復習につかうだけでなく、予習をしてきてもらい授業では一歩進んだ応用問題に取り組む反転授業も出来そうです。

 

今までもデジタル教材はあったのですが、まだ特別なものという感じがしていたのですが、特に英語の教材においてはデジタル化していない教材は使えなくなるかもしれません。