ネットで聖光学院が東大100人合格と躍進した理由を分析をしていました。
それによりますと、
① 塾いらずのカリキュラム
② 厳しい校風
③ 通学時間をかけてわざわざ東京の有名進学校に通うよりも近くの立地を重視する生徒が増えたことで偏差値が上がった
との3点をあげていました。
3つの特徴を持つ学校で育った生徒はどんな特長があるかチャットGPTに聞いてみると自己管理、時間管理に優れた(他にもありますが)生徒と少し予想外の答えが返ってきました。
今日も午後からの授業でした。
授業後にそろそろ帰ろうとしていたところに衆議院選挙に対してのアンケート電話がかかってきました。
質問は5つです。
・選挙に行くかどうか
・だれに投票するか
・支持政党はどこか
・性別は
・年齢
大和市に住所がないので選挙権もなく、主催がどこなのかはわかりませんでしたが、電話アンケートを受けたのははじめてでしたので真面目に答えました。
18日は小6と中3の全国学力調査があります。
ここ2年間の小6の算数と国語の問題を見る機会があったのですが、とにかく資料と図表が多く読ませますね。落ち着いて内容を正確に読み解けば難しくはないのですが、読むことに慣れていないと混乱するかもしれません。
NTTが図表を含む文章を視覚的に読み解り、文章に要約することなどが可能になる生成人口知能(AI)の新技術を確立したとの発表がありました。
「視覚読解」という技術でAIが図表などを含む文章を読み取らせると、利用者が文字入力した指示に従って要約を作成したり、数字などの必要な情報を抜き出したりすることができるそうです。
学校の問題の答えは当然でしょうが、いくつかの経済諸表を分析させてどうすれば経済発展するのかの最適解もすぐに出せるのでしょうね。
今日の朝刊に、中学2年生の女生徒が友人の「何でそんなこと調べるのにスマホを使っているの』の一言が心にかかって、それ以来紙の辞書を使うようにしているとの投書が載っていました。
紙で調べるのは時間がかかるし、どの意味を使えばいいのかもわからないが、紙に書かれていた情報は必ず頭に残り定着が早くなった、とあります。
教室に、春休みに国語の辞書を買ってもらってから国語の授業の時に辞書を持って来て解らない言葉が出てきたら積極的に調べている中学生がいます。
「足が出る」の慣用句がのっていないというので調べ方を教えたりしています。
まず最初に辞書を取り出して机の上に置いているので、家でも積極的に使っているのだと思います。
生徒が使っている国語の辞書は、その昔一番面白いと言われて評判になった三省堂の「新明解国語辞典」です。
今日は風も吹いていなく、桜もまだ残っていて絶好の散歩日和です。
教室に来るまで4組の保育園児の散歩と遭遇しました。
今年ものんびりと桜を見ながらの散歩は出来ないで終わってしまいそうです。
今日の中学生の国語の題材の池谷裕二氏「脳には妙な癖がある」によると、人間の脳の原形が完成したのは5億年前ですが、言語が生まれたのは諸説あって10万年前だとすると、脳の原形ができてから現在までを1年とすると、言語が生まれたのは大晦日12月31日夜の10時以降です。
脳にとって言語はごく最近の機能で、それ以前には非言語的な身体世界に脳が暮らしていたことになります。
つまり、脳は心(言語)ではなく身体(行動)によって影響されてきたということでしょうか?
また、脳に記憶される情報は、どれだけ頻繁に脳にその情報が入ってきたかではなく、どれだけその情報を使ったかを基準に選択されるとのことです。
これは完全に誤解していましたね。脳に入ってきた情報が多いほと定着すると思っていました。
「やる気」も同様で、やる気が出たからやるというより、やり始めるとやる気がでるというケースが多くあるということです。
脳は「出力を重視する」ように設計されているということを肝に銘じたいものです。
4月になりました。
春期講習もあと一週間になりました。
能登半島地震で空けた年もはや3ヵ月過ぎました。
1月1日に起きたので忘れられない地震とともに1年になりそうです。
新学期の準備も行いながらの講習ですが、あと一週間頑張ります。
今日は日曜日で授業は午後からなので、久しぶりに朝のジョギングをしました。90数本の桜の木の下の川沿いがコースなのですが、桜はまだ全く咲いていないのに早朝から椅子やテーブルなどを運び込んで大掛かりな花見の準備をしている集団がいました。
今日はあったかくなりそうなので、桜がなくとも美味しいお酒は飲めそうですね。それにしても日の光を浴びながらのお酒は羨ましい限りですね。
今日は小学校の卒業式です。
昨日、卒業する6年生がスマホデビューして友達とライン交換したと嬉しそうに話してくれました。
ちなみに中学校の卒業式は一週間前にありました。雨が降って外での写真撮影が大変だったと3年生が話してくれたのを覚えています。
昨日の夕刊に能登半島地震で被災した小学6年生に向け、中学校の制服を支援する募金プロジェクトが20日まで実施されているとの記事がありました。
能登地方の中学の制服は夏服、冬服合わせて約6万円で体操服や指定カバンなどを含め、入学で1人あたり8万円以上かかるとのことです。
プロジェクトでは被害が大きい奥能登地域2市2中学に進む新1年生約300人のうち、3分の1ほどを想定して1人当たり8万円×100人=800万円集めることを目標にしています。
近隣の通学校では不要になった制服の展示会も開かれたとの話も聞きます。
大きめの制服に身をつつんで通学する新1年生の風景が見られるのももうすぐです。
新聞をとっている世帯の割合です。
久しぶりにチラシを新聞に折り込みするために広告会社から最新の各地域の新聞購読数のデータを取り寄せました。
どの新聞社も3割前後減っています。
去年も同様の思いをもった記憶がありますので、急降下が止まりません。
新聞は総合的な読み物としてはとても優れていると思うのですが、このまま衰退していくのでしょか。
映画がテレビに負けず復活したように、新聞もネットに負けないで頑張ってもらいたいものです。