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子どもの一日は大人のひと月

前川喜平さんが新聞のコラムで書かれていました。

 

「学校の休校は、民事事業者の休業に比べて安易に扱われる傾向がある。事業者への休業補償の問題が生じないからだ。しかし休校には、子どもたちへの『教育の補償』という大きな問題がある。」

 

「子どもの一日は大人のひと月にも匹敵する。一日一日が大切な学びと育ちの時間なのだということを忘れてはならない。」

 

首相が全国一斉の休校宣言を素早く出したのに比べ、緊急事態宣言はとても躊躇したことからも経済第一主義がみてとれます。

 

「教育の補償」は十分ではないにしろ映像授業やオンライン授業などで行われていますが、「育ちの補償」はどうでしょうか。全て禁止にするのではなく何かできることはないのでしょうか。

 

この文明社会において、原発事故は「水で冷やす」、コロナウイルスは「家にいる」という原始的な対処しかないというのは何と皮肉なことでしょうか。

 

休業要請

神奈川県でも政府の緊急事態宣言を受けて東京都と同様の6分野へ休業要請が発令されました。

 

県知事は前日には休業補償とセットでなければと言っていたのに、本当に舌の根も乾かぬうちにの180度の方針変更です。「協力金」は支給するようですが、金額は不明です。

 

休業要請を受ける業種はほとんどがサービス業です。
サービス業の多くは極論をいうとなくても生きていくだけなら生きていけるかもしれません。

 

例えばスポーツや芸術がなくなれば多くの喜びや感動が得られなくなります。
人生そのものが薄っぺらなものになっていきます。

 

今回の経験から国民は、国は、人類は何を学んでいくのでしょうか。

 

まさか、まさか、のマスク

昼間、マスクが中国から送られてきました。

 

2月の後半にアマゾンで注文したものです。

 

6枚580円ぐらいで納期が~3/19日となっていたので、まだ買えるんだと思って注文しました。
しかし、19日を過ぎても届きません。品物が届かないのに先に評価のメールが届きました。

 

値段も値段だったのでそのままにしていたのですが、今日、届きました。中国でも生産に余裕が出てきたのでしょうか。

 

いま、中国のマスクは世界市場で取り合いになっているので情勢は甘くはないですが、より改善していく方向だとすればこれから送られてくるであろう布マスク2枚の運命は如何に。

 

本当に心配です。

 

フルタイムの授業

今日は朝からほぼフルタイム授業でした。
昨日作成した1ヵ月分の宿題を渡して授業を行ないました。

 

自粛要請の業種に学習塾も入っているので県知事の要請がでたら休むことになるのですが、正直厳しいですね。

 

生徒もほぼ丸2ヵ月以上学校で授業を行なっていないことになります。小中学校は2週間休みでその間に登校日が振り分けてあるのですが、緊急事態宣言でそれもなくなりそうです。

緊急事態宣言

緊急事態宣言が出されそうなのでその間基本的に授業が出来ないので1ヵ月分の宿題の準備をしました。進捗表をつくって進捗管理を行なっていく予定です。

いつもと変わらぬ日曜日の風景

朝9時ごろいつもの鶴見川の土手道をジョキングをしていたら、ジョギングの人やサイクリングの人、散歩の夫婦の方そして河原のグラウンドでは小学生の低学年の子どもたちがユニホームを着てサッカーの練習とそれを見ている多くの保護者の方々、いつもと変わらぬ日曜日の風景でした。

 

いつ緊急事態宣言が出されてもおかしくない状況下の情景とは思えませんでした。自分も含めてどこかに甘さがあるのかもしれません。

千葉県の県立高校も4月末までの休校を決めました。
地球人口77億人の全ての人々にワクチンが投与されるまでおさまらないとの専門家の意見もあります。
緩やかな制限の中でウイルスが消滅してくれるのが一番いいのですが。

休校、再開

都道府県と政令指定都市、県庁所在市の計98自治体の公立小中高校の新型コロナウイルスに対する対応です。

 

○予定通り再開
・道府県 38
・政令市と県庁所在市 35
(千葉県や三重県は県立学校を再開するが、集団感染が起きた施設がある周辺の学校など、一部の地域では延長。また入学式や始業式を実施した後、再び休校するとした自治体もある。)

 

○休校を延長
・都府県 7
・政令市と県庁所在市 14市

 

奈良県は県と市で対応がわかれました。
・県立学校 8日より再開予定
・市    入学式を実施した後、17日まで休校を延長

 

2週間伸びました

県立高校の2週間延期、県知事の小中学校の延期要請に従い大和市の小中学校も6日の入学式・始業式のあと授業開始が2週間伸びて4月20日からになりました。

 

子どもたちは学校がはじまった方がいいと言っています。

 

ウイルスなので仕方がないと思いがちですが、自粛のお願い以外の積極的な対策をとっていないので今後もこの状態が2週間は続くと考えるのが自然です。とすれば2週間後にまた休校を延長するのでしょうか。

 

こうたびたび延長延長では子どもたちも親もまいってしまいます。

こういう状態になったら始めると明確な基準はつくれないのでしょうか。
いい加減に後手後手の対策で神頼みはやめてもらいたいものです。

 

絶体につかわない!!

子どもたちの第一声です。

「絶対につかわない」

「お母さんが作ってくれもののほうがいい」

「マスクって食べられるの」

 

安倍総理が1世帯に2枚のマスクを郵送するという異次元の新型コロナウイルス対策に対しての反応です。

 

マスクって食べられる、の意味がよく解らなかったのですが、他に効能があるから配布するのだということしか考えられない、皮肉たっぷりの表現です。

 

以前にドラックストアで洗って使えるマスクありませんかと店員さんに聞いて探してもらって渡されたのが”ガーゼ式のマスク”でした。

 

使うときはあるのですが、未だかって使っている人を見たことはありません。

 

配布されたらどれだけの人が使うのでしょうか。

 

総理は使っているのに他の閣僚はなぜ使わないのでしょうか。

真っ白!!

4月の月初めなので、ホワイトボードの行事予定表を書き換えるのですが、今月は行事予定がなく真っ白な状態です。

 

決まっているのは6日と7日の入学式、始業式ぐらいです。

 

例年ですと私立中高一貫校の説明会がちらほら入ってくるのですが、今年は中止や延期の案内ばかりです。

 

東京都は5月7日まで延期しました。この1ヵ月の遅れはどこで取り返すのか、恒例の行事やテストの回数を減らしたりするのでしょうか。