カテゴリー別アーカイブ: 新聞記事より
県立横須賀工業高校(横須賀市)に建設学科を新設し、県立海洋科学高校(横須賀市)を現在の1学科から4学科とします。
〇県立横須賀高校
現在:機械科2学級、電気科2学級、化学科2学科
改変:機械科2学級、電気科2学級、化学科1学科、建築科1学科
化学科を減らすのは時代に逆行する感じがしなくもないですが、建築関係の人材確保をしたいという地元の要望に応えるためとあります。
〇県立海洋科学学校
現在:海洋科学科一般コース・船舶運航コース
改変:船舶運航科、水産食品科、無線技術科、生物環境科
従来は2年生で各科に分かれていたコースを学科に格上げして入試段階で選択して、1年生から専門教育をする狙いがあります。
2022年度入学生からの適用で、両校とも全体の定員は変わりません。
横浜市が本年度中に学習用端末を児童生徒一人に一台配備する計画に絡み、市の「GIGAスクール構想」を発表しました。
具体的な使用方法です。
・デジタル教材で音声やアニメーションを使って教科書の内容を補足
・特別講師によるオンライン授業を行う
・不登校の生徒の学習支援
・ひとり一人の学習定着速度に応じ、学年を遡って学べる学習支援ソフトの活用
また、児童らに心や体の状況をにゅうりょくしてもらい、複数の教員らで情報を共有することで、子どもたちの異変を的確に察知できるようにする。
児童らが短時間で回答できる、いじめの簡易調査の実施も想定している。
保護者と学校との連絡手段や教員らの研修にも活用する。
端末ですが、
・市立の小学校と特別支援学校:īPad(アイパッド)
・中学校:Chromebook(クロームブック)
を配布します。
来年4月からの本格運用を見据えています。
全てが同時スタートするのではなく優先順位を設けて始めるのだと思いますが先生方の業務が効率化されることを願っていますが、当初は負担が大きいと思われます。
学校先生の説明が解らないという生徒が小中高生の声をよく聞きますが、それを克服できる環境が与えられるわけですから子どもたちには大いに活用してもらいたいものです。
日航は10月1日から、機内や空港で使用していた、「レディース&ジェントルメン」の英語アナウンスを廃止し「オールパッセンジャーズ」「エブリワン」などジェンダーに中立的な表現に変更しました。
特に気にしていたわけではないのですが、‟レディース&ジェントルメン”という言葉は飛行機に乗った時だけでなく以前にはよく耳にした言葉のように思いますが、最近はほとんど聞くことが無いように思います。
朝晩めっきり寒くなりました。
10月の声をきくと年末が実感として感じられ、まだまだ先だと思っていた受験も迫ってきました。
経済協力開発機構(OECD)が9月に公表した2017年の加盟国の国内総生産(GDP)に占める小学校から大学に相当する教育機関向けの公的支出の割合で日本は2番目の低さです。
日本は2.9%で比較可能な38か国のうちアイルランド(2.8%)について二番目に低かったです。
OECD平均は4.1%、最高はノルウェイの6.4%、米国は4.2%、ドイツと韓国が3.6%でした。
担当者は「子どもも教員も遠隔授業に対応するためのデジタルスキルが重要になる。ただ、日本では教員の能力向上のための投資が他国に比べて低い」と分析しています。
政府のGIGAスクール構想の前倒し実施で今年度中に小中学生全員にパソコンを配布しますので公的支出の割合が増えるかもしれませんが、教員のスキルアップは進んでいるのでしょうか。
新型コロナウイルスに対する子どもたちの意識について、国立成育医療研究センターが6~7月に調査したところ、3割の子が自分や家族が感染した場合秘密にしたいと感じ、7割が何らかのストレスを感じていることがわかりました。
子どもたちのストレスの具体的な反応です。
・最近集中できない
・すぐイライラする
・自分を傷つける、家族らに暴力
対象は7~17歳の子どもと17歳以下の保護者で、インターネット上で質問し子ども981人、保護者5791人から回答がありました。
子どもに1人1台の情報端末を整備する「GIGAスクール構想」が進むのに伴い、中央教育審議会で履修主義と習得主義を巡る議論が熱を帯びてきています。
ICTの活用で飛躍的に進む「個別最適化された学び」の帰結として、全ての子どもに対する学びの保証が求められているからです。
履修主義:所定の教育課程を一定年限、履修すればよく、卒業までに一定年限の在学を求める「年齢主義」との親和性が強い。
習得主義:目標に対する学習成果を求め、卒業までに一定の課程を修了できなければ留年もある「課程主義」に近い。
平たく言うと、個別最適化とはできる子には先取りを、、遅れている子はできるまで、それがICTの活用が進むと可能になるということです。
確かに、遅れている子を無理に上げても本人にとっても辛いことになりますが、義務教育での留年は本人にとって負の影響が大きいことと、保護者の理解が得られないということです。
最優先課題は、遅れる子をつくらないということ、ICTの活用で可能ではないかと思いますが、それには20人規模の少人数学級が必要になります。
来年から実施の大学入試共通テストで、コロナウイルスによる長期休校で学習の遅れを理由に「第二日程」を選択できるようになりましたが、第二日程を希望する高校三年生が、約7%にとどまることが、文科省の調査で分かりました。
7月30日現在の希望者です。
〇第一日程希望者:43万1000人
〇第二日程希望者: 3万2000人
文科省は7/1~7/20」、都道府県教委を通じて全国の受験生にどちらを希望するか意向調査を行った結果です。
長期休校による学習の遅れを理由に選択できる大学入試センターの「第二日程」を選べる要件です。
・休校期間や地域は問わない
・個々の生徒の希望を踏まえ、校長が最終的に判断
・浪人は学習の遅れを理由では「第二日程」受験は対象外
問題ですが、入試センターの担当者は「どちらが難しいということのないよう公平性を担保した」と述べています。
新型コロナウイルスの感染拡大による長期休校で、来年1月に初めて行われる大学入学共通テストは、高校3年生が学習の遅れを理由に、2週間遅い「第2日程」を選べることになりました。
大学入試日程です
〇2020年
・ 9月15日~ 総合型選抜(旧AO入試)出願
・11月 1日~ 学校推薦型選抜(旧推薦入試)出願
〇2021年
・ 1月16、17日 大学入学共通テスト第1日程
・ 1月30、31日 〃 第2日程
・ 2月 1日~ 私大の一般選抜
・ 2月13、14日 共通テスト第2日程の追試験(体調不良者らが対象)
・ 2月25日~ 国公立大の前期日程
・ 3月 8日~ 公立大の中期日程
・ 3月12日~ 国公立大の後期日程
第2日程は浪人生は対象外ですが、どういう要件で受けられるのかは、大学入試センターが近く「実施要項」を公表します。
入試日程を巡っては、全国高等学校長協会が共通テストだけでなく入試全体を1カ月遅らせる考えをまとめましたが、文科省は受け取りませんでした。
公立高校の現場は「授業が終わらない」と不安を持っています。
第2日程は公立高校生を助けるためのものかもしれませんが、2週間でどれだけできるのか、共通テストの翌日から私立大の一般選抜が始まるので私大の対策が十分にできないままでの受験になります。
第2日程の方が共通テストの傾向を知ることができるので有利になるとの見方もありますが、センター試験の時を見ても追試の方が難しい傾向でしたし、問題をみてしまうと迷ったりプレッシャーになったりすることもあるので、多くの高3生は第1日程を受験するつもりで準備を進めることになると思います。
大和市議会で25日、スマホを手にした「歩きスマホ」防止条例が可決、成立しました。
施行は7月1日からで、全国で初めてということです。
罰則はありませんが、「スマホは立ち止まって操作するもの」との意識を市民に浸透させ、歩きスマホによる事故を防ぐ狙いです。
条例は市内の道路や公園など公共の場所でスマホを操作する場合、他者の通行の妨げずに立ち止まって行うことを想定しています。
駅構内はOKと思われると困るのと、通路の真ん中で急に立ち止まるのはやめてもらいたいですね。