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カテゴリー別アーカイブ: 今日の新聞記事より

2026年大学入試実施要項

文部科学省が表記の件について発表しました。

●学力試験の期日(従来通り)「2月1日~3月25日まで」
●総合型選抜(旧AI入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)の年内入試について
・学力試験を導入する際は調査書などの出願書類に加え、小論文や面接と「必ず組み合わせて丁寧に評価しなければならない」と初めて認めた。
・高校教育への影響や志願者の負担にも十分配慮することを求めた。
・小論文などでは教科、科目の知識を問うような形式にならないよう留意すること。
・出願
総合型    9月1日以降(合否発表 11月1日以降)
学校推薦型 11月1日以降(合否発表 12月1日以降)
・合否発表
総合型   11月1日以降
学校推薦型 12月1日以降

 

子どもの「幸福度」

国連児童基金(ユニセフ)が、先進・新興国43カ国に住む子どもの「幸福度」の調査報告書を公表しました。

「精神的な健康度」「身体的な健康度」「学力・社会的スキル」の3分野でランク付けしていて、各分野の日本のランクです。

「精神的な健康度」・・・・32位(2020年公表では37位)
「身体的な健康度」・・・・    1位
「学力・社会的スキル」・・12位( 同   27位)
精神的な健康度が低いのは、日本の子どもの高い自殺などが要因です。

総合順位は14位( 同   20位)です。

1位 オランダ
2位 デンマーク
3位 フランス

27位  韓国

 

気を付けましょう!

警視庁が24日、自転車で交通違反をした際に反則金納付を通告する交通反則切符(青切符)制度を、来年4月1日に開始する方針を明らかにしました。

青切符対象となる自転車の主な違反と反則金額の案です。
・ 違反行為           反則金額案
● 携帯電話使用(ながら運転)   12,000円
● 遮断踏切立ち入り          7,000円
● 信号無視              6,000円
● 通行区分違反            6,000円
● 指定場所一時不停止         5,000円
● ブレーキ装置不良          5,000円
● 公安委員会順守事項違反       5,000円
(イヤホン、傘差しなど)
● 2人のりなど            3,000円

携帯のながら運転以外は経験がありますね。来年からは罰金を払うことになります。
ながら運転に限らず対象は16歳以上ですが、中学生も守りましょう。

 

嫌がらせですか!

大和市の2025年度の修正予算案が市議会で賛成多数で可決しました。

28日に総額944憶3300万円の2025年度の一般会計当初予算案が否決されました。最大会派の自民党・新政クラブが反対しました。

一部事業の取りやめなどで851万6千円を減額し改めて提案して可決されました。

修正案で取りやめた主な事業です。
・海外青少年交流事業委託料 32万4千円
・観光促進のための歌謡イベントの実施委託料 185万円
など

古谷田力市長は削除した事業について「市民の声(を受けた事業)であることも理解してもらいたい」を不満を示しました。

市民の声の「海外青少年交流事業委託料」を否定したのは嫌がらせとしか思えません。

電子辞書がなくなる!

電子辞書の国内シェア首位のカシオ計算機が、2月に新モデルの開発を中止すると発表しました。

数年前までは中学生になったら紙の辞書にするか電子辞書にするか話題になったものですが、今はさっぱり聞かれなくなりました。

電子辞書は1979年にシャープが初めて日本で売り出し、07年に280万台の最盛期をを迎えました。

スマホの普及で15~19年は110万台前後で推移しピーク時の4割まで落ちました。

さらに追い打ちをかけたのが、政府が19年末に打ち出した「GIGAスクール構想」で、児童生徒に1人1台のコンピュータを割り当て学習用パソコンやタブレット端末の整備が進み、電子辞書を使う生徒も急激に減少し23年の国内出荷台数が38万台まで落ち込みました。

いまや、電子辞書しか使えない場所や状況はほとんどなくなり、ニーズが失われてしまいました。私もスマホを持ち歩くようになってからは電子辞書は持ち歩かなくなりました。

今やわからない言葉を電子辞書で調べることはほとんどなくなりました。逆にカタカナ語にはスマホでないと調べられない言葉も多くあります。

しかし、このまま電子辞書がなくなっていくのには忍びないものがあります。

郵便ポストがなくなる!

デンマークの話です。

デンマークの郵便事業を請け負う「ポストノルド」は6日、2025年末で同国内での手紙の配達を廃止すると明らかにしました。

手紙をポストに投函する人が激減したことが理由で、6月から約1500ある郵便ポストの撤去を開始するそうです。

デンマークは世界で最もデジタル化が進んでいる国の一つで、公的書類もデジタル化が定着していて、手紙の取り扱いが2000年から2024年で90%減少しているそうです。

日本でも郵便ポストがなくなる日が来るかどうかCHATGPTに聞いてみました。

「ゼロにはなくならないが、減少は続く」が結論でした。
都市部ではポストの数が激減し、地方の拠点は特定の施設に限定される形になる可能性が高いです。とあります。

去年亡くなられた中山美穂さん主演で岩井俊二監督の「love letter」をはじめ手紙を扱った傑作映画は多くありますが、未来はまた違った形で手紙を扱った傑作映画が誕生するかもしれませんね。

全国公立小中学校の年間標準時間数

学校教育法施行規則で1こまの分数と年間の標準時間数は以下のように決められています。

小学校 45分/1こま
中学校 50分/1こま

小学1年生  850こま/年
小学2年生  910こま/年
小学3年生  980こま/年
小学4~6年生  1015こま/年
中学1~3年生  1015こま/年

編成は各学校が行いますが、学習指導要領の内容を漏れなく指導することなどを理由に、標準より多いこま数を確保して年間計画をたてる場合が多くあります。

文部省の調査によりますと、2024年度に全国の公立小中学校が立てた年間授業計画で。標準時間数の1015こまを大きく上回り1086こま以上の学校が、小学5年生で17.7%、中学2年生で15.2%に上ることがわかりました。

ただ、22年度からは小中とも20ポイントほど減ってはいます。

年間1086こまですと、年間を35週・1週間を5日としますと、
1086÷35÷5=6.20こま/1日
となって週1で7時間授業が必要になります。

午後から3時間の授業は小学生なら尚更、中学生でも厳しいですよね。
学習指導要領が定める学習内容が多すぎる「カリキュラム・オーバーロード(教育課程の過積載)」を次期指導要領では改善してもらいたいものです。

大学入学金の「二重払い」

大学の入学金の二重払い(志望する大学の合否が判明する前に滑り止めの大学の入学金を収める)の経験がある学生が4人に1人いる調査が発表されました。

調査は「入学金調査プロジェクト」が昨年10~11月、3年以内に大学受験した濁世を太守にアンケートを実施し、1039人から回答を得ました。

このうち入学金の二重払いを経験したのは281人(27.0%)です。

文部科学省による2023年度の大学の入学金です。
・私立大学の平均 約24万円
・国立大学の平均 約28万円
・公立大学の平均 約37万円

二重払いは仕方がないと考えていましたが、二重払いできないために受験の機会をあきらめなければならない人がいたり、入学しない人から入学金をとらないと経営が成り立たないというのは何とかしてもらいたいものだと切に思います。

 

100年前と100年後

2025年が明けました。
100年前の1925(大正14年)年、国内ではラジオ放送が開始されました。

そしてアメとムチの2つの政策「普通選挙法」「治安維持法」が『抱き合わせ』で成立しました。

アメとムチの抱き合わせというのがその後の日本の進む道を象徴している気がしていて、日本はムチの道を選んで現在があるわけです。

100年後の日本はどんな社会になっているのか想像もできませんが、人間の100年後がなくなってしまうような道には進んでほしくないものです。

今年もよろしくお願いいたします。

brain rot

今年の漢字は「金」でしたが、その他の今年の〇〇です。

三省堂の辞書編集者が「よく見聞きし、特に広まったと思われることば」を選ぶ今年の新語大賞は「言語化」でした。

本来の意味は「言いたいことを言葉にする」ですが、近年,「うまく言葉にする」「文章にする」といった意味でつかわれます。

英国の英語の辞書の出版社(オックスフォード・ユニバーシティ・プレス)が発表した今年の単語は「brain rot(脳腐敗)」です。

オンラインコンテンツの過剰消費による悪影響といった意味で使われています。

米国のメリアム・ウェブスターが選んだ言葉は「polariration( 分極化)」です。
二つの対立したグループの分裂することを意味して、米大統領の報道などで多く使われました。