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学校の説明会の前半が終わりました。
4~7月の前半は中学入試で始まる中高一貫校の説明会で、9〜11月の後半は高校の説明会になります。
今年は、いろいろと工夫をこらし熱が入っていた説明会が多かったように感じました。
そのなかで、自校の教育の結果として卒業生を紹介される学校が多くありました。
それらの生徒に共通する点がいくつかあります。
① 部活の部長・副部長や生徒会の委員長・委員の経験者であること
② 6年間の学校生活の中のキャリア教育で影響をうけていること
③ 入学時はそれほど上位の成績で入学したわけではないこと
④ 国公立・私立の難関大学に進学していること
④は前提だと思いますが、例外なく勉強だけでなく部活や生徒会等それ以外でも活躍してきた生徒です。
当然といえば当然なのですが、いわゆるリーダーと称される生徒だと思われます。
成績を伸ばすには、いろいろな力が必要になってきます。知識は勿論必要ですが、最近よくいわれるのは思考力ですね。その他にも発想力やものごとを関連づけて考える力、忍耐力・持続力などたくさんあります。
では、そのような種々の力はどのようにして養われるのでしょうか。確かに勉強で養われるものもあるでしょうが、むしろそれ以外の生活で養われていくのではないのでしょうか。
この生徒たち勉強一筋で過ごして来たら果たして今の大学合格を得られたのだろうかと考えながら説明を聞いていました。
本日は湘南学校中学校校と学校の説明会に参加してきました。
この学校は84年前に「鵠沼文化」という独特の歴史文化を培う地を背景に、私学教育のルーツを汲む保護者・教師とともに創った私学ということです。
現在もカフェテリアの運営には地域の人が多く参加されています。地域と私学とが密接に結びついて存在しているのもめずらしいと思います。
説明も毎年工夫を凝らして行われます。去年は在校生・卒業生へのインタビュー形式で、今年は発表する教師へのインタピュー形式で行われました。
教室見学でグループ学習の授業を拝見してきました。高校1年の生物の授業でしたが、初めに教師が説明をしてその後グループに分かれて課題を解く授業でした。
グループが初めに分かれているのではなく、1人の生徒もいれば2人~5・6人のグループもありました。
解けた生徒は名札を黒板に張り付けます。解らない生徒はその生徒に聞きに行くとのことでした。グループ学習を積極的に取り入れる教師もいればそうでない教師もいますが、情報は共有しているとのことでした。
学力だけでなく、主体性や協働性も伸ばしてくれる学校だと改めて感じました。
小中学生が外国人スタッフらと英語漬けの寮生活を送る山村留学施設「くらぶち英語村」を、群馬県高崎市が来年4月に開校します。
市によると、英語に特化した山村留学は全国初で、今年8月~10月の体験留学には1900人をこえる応募があったとのことです。
場所はJR高崎駅から北西に約30キロ離れた旧市立倉渕川浦小学校跡で、近くの田んぼからカエルの鳴き声が響き、後ろに山々の稜線が広がっています。
グラウンドには来年3月の完成を目指し、寄宿舎の建設工事が進んでいます。
定員20名を予定する1年間の通年コースでは、約4~6キロ離れた小中学校に徒歩で通い、帰宅後には英語だけで生活、週末には田植えや登山など、周辺の自然を生かしたプログラムを外国人スタッフらと体験します。
夏休み、冬休み限定のコースや土日に1泊2日で参加する週末コースもあります。
6月の体験留学を案内すると応募が殺到し、日程を増やし、当初の40人から120人に増やしました。
7割が県外からで東京、神奈川など首都圏のほか、岩手や鹿児島からも申し込みがありました。
面白そうですよね。
毎日4~6キロ徒歩で通うのもいいですね。
私も、小学5年生まで片道4キロの道を通っていました。
帰ってきたら英語漬けですか。
語学を学ぶ最良の方法は“必要である”ということですから、最高の環境でしょうね。
1年間はあっという間に過ぎてしまいそうですね。
2020年の新学習指導要領に沿った「小学校学習指導要領解説 算数編」の小学校2年生の「乗法」の記述に順序を規定するような記述があるそうです。
1皿に5個ずつ入ったミカンの4皿分の個数をかけ算で求めると?
5(個) × 4(皿) = 20(個) は正しく
4(皿) × 5(個) = 20(個) は不正解
つまり、
「解説書」では「一つ分の大きさ(=1皿に乗ったみかんの個数)」を先に書き「幾つ分(=皿の枚数)」を後に書くように指導することを求めているように読める、とのことです。
文科省に確認すると、「かけ算の順序を固定化するような指導を求めているわけではなく、式が5×4でも4×5でも全く問題はない。ただ、問題に登場した数字が何を意味するか理解しないまま5×4=20と計算する指導を避けてほしかった」との説明でした。
つきつめると、教える先生の質の問題であるようです。公立小学校の教員採用試験の競争率は、2000年に12倍超だったのが、16年には3.6倍まで低下したそうです。
文科省は、まず小学校の教師を目指す大学生の質を高める対策をすべきだ、との指摘もあります。
質は高めてもらいたいですが、昔の先生が優秀だったとは思えないのですが。
この記事を読んで、以前にかけ算の順序が違って答はあっているのに☓をもらったとの相談を保護者からいただいたのを思い出しました。
その時には、重要なのは順序ではなく数字の意味を理解しているかです、との回答は出来ませんでした。
今日も暑いですね。
授業がないので、夏期講習の準備に専念です。残っている面談の準備とテキストの作成です。既成のテキストと個別のオリジナルテキストをあわせて使います。
夕方からは藤沢で10数人の友人との久しぶりの飲み会です。
月曜日まで期末試験が続く生徒には失礼して英気を養ってきます。
まだ、梅雨が続いているとは思えない暑さで、気分はもうとっくに夏本番です。
大学入試センター試験に代わって2020年度から導入する「大学入学共通テスト(仮称)」の英語ですが、文部科学省はセンターが作成する従来型のマークシート式試験と実用英語技能検定(英検)などの民間試験を併存させる方針を固めたとあります。
まとめますと、
2017~2019年 大学センター試験
2020(現中3生)~2023年 従来型マークシート試験と民間試験(英検等)の併用
2024(現小5生)~ 民間試験
となります。
準2級まで取った中学3年生のI君は高3になるまで英検は受けないと公言しています。中学生・高校生の学習にどのような影響がでてくるのでしょうか。
北京郊外で旧日本軍に銃弾が撃ち込まれた盧溝橋事件から80年になります。
そして、これが8年間に及ぶ日中全面戦争の発端です。
中学の教科書には、
「1937年7月、北京郊外の盧溝橋付近で起こった日中両国軍の武力衝突(盧溝橋事件)をきっかけに日中戦争が始まりました。戦果は中国中部の上海に拡大し、全面戦争に発展しました。」
と記載されています。
この後、女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害した南京事件へと続きますが、南京事件の記載がない教科書もあります。
今日の新聞には、
「盧溝橋事件で日本軍は死傷者を出したわけではない。また、誰が発砲したのか、いまだに諸説あって不明なのである。」
「当時、軍部のなかでも「拡大論」と「不拡大論」の意見が二つに割れていて、首相の近衛文麿は不拡大方針だった。かつ現地で停戦協定が成立したにもかかわらず、華北への派兵が決定し、戦争拡大へと歯車は動きだした。盧溝橋事件は幾重にも謎に包まれている。それなのに戦争を始める。『愚』である。不要な戦争であった。」
とあります。
また、そもそもこの戦争の公式目的が「中国を懲らしめるため」である。とあります。
「~を懲らしめるため」が戦争の目的とは知りませんでした。
知らないうちに「愚」の行為が再び起きていたなんてことがないようにしたいものです。
試験はまだ続きますが、今日で試験対策授業も終了です。
長かったですが、まだ、“夏期講習”の準備が残っていますので、のんびりはしていられません。
期末試験の結果の返却も今週、来週と続きます。
何より大事なのは間違えた問題の解き直しです。
本日は,聖セシリア中学校・高等学校説明会に出席してきました。
高校入試をやめましたので完全に中高一貫になりました。この学校の特徴は定員が1学年120名の小規模だということです。1クラスも30人程度です。
成績の上位層も下位層も手厚いフォロー体制が整っています。
生徒の学習状況は、先生全員に渡されたタブレットにより確認することができ、また書き込みもできるので共有化は徹底しています。
良い学習環境とは、校風である家庭的・家族的な安心できる場所であり、学校に来ると誰かが支えてくれる安心感が生徒にはある、とのことでした。
そのことは、昨年度の卒業生の皆勤・精勤(休みが3日以内)者が49%であるということがあらわしています。
大学進学も7割が一般入試での進学者で、芸術系の進学者が10人でこの規模にしては多いのが特徴です。予備校に通う必要がないほど進学指導もしっかりしています。
校風があえばとてもとてもすばらしい学校であることはまちがいありません。
今日は駒澤大学高等学校の説明会に参加してきました。
駒澤大学高等学校は田園都市線の用賀駅から歩いて15分のところにあります。
今日みたいに暑いとちょっとしんどいです。
今年の新入生は単願推薦の数が定員の100人増で、13クラスになり来年の基準点を上げるとのことです。男女とも増えましたが、特に横浜市からが増えたそうです。
中央林間からも女性が増えたとのことでした。
その増えた理由ですが、センター試験最後の学年で浪人すると厳しいため付属校人気が高まった流れでないかとの分析でした。
65%が駒澤大学に進学し、90%以上が第二志望の学科に入れるそうです。
進学基準ですが、1年からの評定が3.0以上、2.3年の実力テスト上位者から志望の学科に入れるとのことでした。
2年から他大学進学の受験コースに分かれます。現3年は2クラス、2年は3クラスだです。現2年生が1年のときにとったアンケートでは半数が他大学進学希望だったそうです。
附属高校人気は今年も続きますか、どうでしょうか。