カテゴリー別アーカイブ: 日記
今日は昨日の雨も上がって本当に気持ちよくはれ上がったのですが、グラウンドの状態が悪かったのでしょうか、私立の高校で体育祭が延期になり授業が出来なくなってしまいました。
近隣の小学校は運動会を実施しているというのに・・・。
いろいろ事情があるのでしょうね。
今日も朝から授業でした。
昨日(金曜)行なわれた中間テストの結果も返却されない(当然ですが)のに期末まで1ヵ月しかありません。
しかも、その間にキャンプあり修学旅行ありです。
明日は中3生の全県模試です。
今日は午前中、東京都市大等々力中学校・高等学校の説明会に参加してきました。
大きな変更点が2点ありました。
ひとつは、今年度の中3生より特選GLコースを創設し、S特選、特選、特進の3コースからS特選、特選GL,特選、特進の4コースになりました。
特選GLクラスは他の教科は特選のシラバスにそって授業が行われますが、英語は特別カリキュラムで行われ、中学3年と高校1年の2年間になります。高校2年からは特選に戻って理系・文系に分かれます。
もうひとつの改革は、算数1教科入試(S特入試)を行うとのことです。
難度が高めの計算問題と文章問題+600字の作文を65分で行います。
国公立の難関大学を目指すとのことです。
前回のAL(アクティブラーニング)型入試に続いて算数1教科型入試の導入です。
このことは何を意味するのでしょうか。多様な人材の確保、地頭の良い生徒の確保でしょうか。
今年AL入試で入学した生徒はクラスのリーダー的存在で活躍しているとのお話もありました。
3~4日前に中学生を教えていると、最近“夜もうるさいんだよね”と話してくれました。
米軍の航空機による騒音のことです。
授業が始まれば授業に集中しているので、それほど多いとは思っていなかったのですが、新聞によると今月だけで午後十時以降の騒音は今月だけで43回(23日まで)あったとあります。
厚木基地の米軍機の多くは横須賀港を事実上の母港する原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機で、出港前夜は飛行訓練が激しくなるのですが、それでも去年出港した6月と9月の午後十時以降の騒音は数回だったとあります。
厚木基地は午後10時以降の飛行は原則禁止されているのですが、23日は午前零時23分に記録されています。寝静まったころに突然掃除機と同程度の騒音です。
「赤ちゃんがひきつけをおこしているから何とかしてくれ」と苦情が入るのは当然のことです。
司法は賠償金を支払えと命じることはできてもやめろと言うことはできません。
政府に出来ることはせいぜい「厳重に抗議をする」ぐらいです。
昼間でも本当にうるさいのです。夜間は我慢の限界を超えています。
本日は神奈川大学附属中学・高等学校の説明会に参加してきました。
同学校は横浜線の中山駅から徒歩で12~13分のところにあります。神奈川県に多い体力のつく学校のひとつで行きは7~8分登りが続きます。
附属校ですが神奈川大学進学者は2017年度入試では9名(3.9%)でした。推薦入学制度では第Ⅰ期(11月)とⅡ期(3月)があり、Ⅰ期では他大学受験希望者に対し、入学権利を保有したままでの併願が認められています。
校長先生のお話からですが、
①教育の原点は「人間をつくる」にあり、何かを変革する時は常に原点に立ち戻って考える。例えば、部活のあり方も変わっていきますが変える時には部活とは何するものか原点に戻って考えるということでした。
②タブレットやスマホではタイピングの技術が身につかないのでタブレットPCを使うとのことです。
自然に囲まれた環境のなかでの生徒の活動ですが、紹介DVDでの生徒たちの表情に現れていたようにとても満喫した様子がうかがえました。
本日(23日 火曜)ですが、所用により14:30~18:00留守にしますのでよろしくお願いいたします。
17:55~は授業がありますので講師が教室をあけますので、授業がない生徒も18:00からは自習もできます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
政府は、来年度から全国の公立の小中高校の長期休暇を、自治体ごとに分散化させる方針を固めた、とあります。
具体的には、夏休みを5日間短縮し、春や秋の平日5日間と前後の土、日曜日とあわせた9連休にすることなどを想定している。家族でまとまった休みを取るよう促すもので、保護者も一緒に有給休暇を取得できるよう、経済界にも協力を呼びかける、そうです。
目的は何なんでしょか?
学校の休暇分散化による休日取得は「キッズウィーク」と名付け、全国各地での普及を目指す。安倍内閣の看板政策である「働き方改革」と表裏一体の「休み方改革」と位置づけ、6月に閣議決定予定の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)に推進の方向性を明記する。とあります。
安倍内閣の看板政策である「働き方改革」と表裏一体の「休み方改革」と位置づけ、なんですね。
まず、「働き方改革」をしっかり機能させて、毎日お父さん、お母さんが定時で帰宅して家族そろって夕食をとる状況が出来たうえでの話ならわかりますが、並行して強引に実施すると平日の残業時間が増えるだけの気がします。
現実的に春か秋に長期の休暇が可能なのか考えてみます。
春は5月にGWがあるので6月になると思いますが、6月は中学3年生の修学旅行や末には1学期の期末テストがあります。
秋は「10月か11月になりますが、9月の末から10月の初旬に2学期の中間テストがあり、11月の中旬以降に期末テストがあります。このテスト期間は高校受験を考えると変更できませんので、この間に9日間の休みを入れるとなると先生も大忙しで休んでいるどころではないでしょうね。子供たちも部活はあるは数日後に定期テストがあると考えるとゆっくり休んでいられないでしょう。
春や秋はスポーツや勉強に精をだし、暑い夏は長期の休みをとって体をやすめるといった季節にそった生活はどこに行ってしまうのでしょうか。
個人的には“残業”が諸悪の一因(根源)と考えていますので、政府には余計なことを考えずに残業時間を0にする「働き方改革」に邁進してもらいたいです。
何の順位だか気になりませんか。
アメリカ比較憲法プロジェクトが190ヵ国の憲法を英文に翻訳したときの語彙数の多い順番です。
これを小田急の電車の広告でみました。
一目見たとき何の順位だかとても気になりました。キャッチコピーにとても惹かれました。
日本の憲法は短いとは聞いていましたが、アメリカも短いのはちょっと意外でした。
では広告主はどこでしょうか。
書かれた方は和光大学の経済学部の準教授でした。お名前は忘れましたが。
本日は午前中に神奈川工科大学の塾・予備校対象の説明会に参加してきました。
本厚木の駅からバスで20分~30分(道路の込み具合でかなり差がでそうです)のところにあります。
神奈川工科大学の学部の変遷です。
1962年 幾徳工業高等専門学校開学
1975年 幾徳工業大学開学 1学部(工学部)3学科でスタート
1988年 神奈川工科大学に名称変更
現在 5学部(工学部、情報学部、創造工学部、応用バイオ科学部、看護学部)13学科 名実ともに神奈川を代表する理系総合大学といえます
学生は約5,000人で女子が900人(22.3%)です。栄養生命科学科や看護学部があるので女性の比率が高くなっています。
また、女性専用のフロアや、大学敷地内に女子シェアハウス(教育研究連携モデル生活棟)があり、女子学生の獲得には力を入れています。
高校生対象の説明会で伝えていることは、学科名だけではどのようなことをやっているのか判断しにくいので、将来のやりたいことにつながる研究室を選び、そこから学科を選んでほしいとのことでした。
5学部で135の研究室があり、1冊のガイドブックで具体的な内容で説明されていて選択しやすい内容になっています。
学科名だけを聞いても何をやるのかイメージをつかみにくい学科が多いので高校生はとても参考になると思います。
最初に校舎内に踏み入れた時から感じたのですが、各フロアのオープンスペースにおいてあるテーブルで学生が勉強しているのを見かけました。数人で集まってダべリングしているのではなく、1人で本を開いている学生が多く見受けられました。
最後に12階の学食(4ヵ所あるそうです)で昼食のお弁当をいただいたのですが、そこから見下ろす校舎はとても広く、野球場・サッカー場・テニスコートがとても立派なのが印象的でした。
今週から中間試験が始まっていますが、今回も準備不足が見受けられる生徒が多くいます。ほとんどの生徒が部活を行っているので、範囲が発表される10日前、または部活が休みになる1週間前から対策勉強が本格化していきます。
試験範囲の教科書、学校の問題集、塾のテキスト、対策問題は一通り解かせて解けなかった問題や間違えた問題の解き直しを行うのですが、解けなかったり同じ間違いをします。そこで再度説明をして試験当日を迎えることになりますが、答案を見て“これ前の日にやったのにと”がっかりすることが多々あります。
もう一度自力で解けてこそ試験の点数に結びつきます。最後の一押しの時間を如何につくるかですが、それには日々の勉強を計画的におこなうしかありません。
私立だけでなく学習計画・実績表を生徒に書かせて毎日チェックしている公立中学の先生もいらっしゃいます。
計画を立てさせるだけでなく如何に実施させるかですね。
今日も15:00から対策授業が続きます。
昨日に引き続き新『大学入試共通テスト』についてです。
今日は新聞紙上で指摘されている懸念についてです
○国語の記述式の出題における採点の安定性や公平性について
・大学入試センターは昨年度、600人を対象に実証実験を行なった結果、自己採点と採点者の採点結果の一致率は約69%にとどまった、とあります。
・問題文の中のある部分に触れているかなどが正答基準になり、考えを文章化する力を問うていないとの指摘もあります。
・また、国語も数学も、個別試験でならではに思考のプロセスを丁寧に見ることができるので、大規模共通テストで無理してやるべきものか、という意見もあります。
○英語の「読む・聞く・書く・話す」四技能試験について
・方向性は間違っていないが、高校で身につけた英語の力を測る大学入試のあり方としてはどうか。
・民間検定の目的は留学やビジネスなど様々で、学習指導要領との整合性はどうか。
・費用の問題。検定料金は2万円を超えるものもあり、1・2年生のころから何度も検定に挑戦して慣れてできる子とそうでない子の差がでる可能性もある。
・国は予算の裏づけをせずに民間利用をすすめると、しわ寄せで子どもたちの格差が広がってしまう。
東大の南風原教授は「受験生に大きな影響があり失敗は許されない。期限ありきではなく、今回出た課題をさらに検討すべきだ」と話されています。
近頃は「結果をだす」との考えで強引に物事を進めていく風潮が見受けられます。日本における貴重な資源である“人”を育てる教育はそうであってほしくないものです。