カテゴリー別アーカイブ: 今日の新聞記事より
人事院が2021年度に就職活動を終えた大学生、大学院生に国家公務員を選ばず、民間企業などへの就職を決めた理由を調査して、2801人が答えました。
18項目の選択肢を示して聞いた結果、『そう思う』『ややそう思う』と答えた人の多かった項目です。
・採用試験の勉強や準備が大変 76.0%
・業務内容をこなすことが大変そう 61.0%
・出身大学が処遇に影響しそう 58.8%
・国会関係業務の大変さ
・残業の多さ
国会議員への忖度やデーターの改ざんは否、などの項目はあったのでしょうか?
新聞でこの表題を見たときは意味がよくわかりませんでした。
「飛び入学」は高校2年終了後に中退して入る形になるため、現在は進路変更などで大学を中退した場合は最終学歴が中学卒業になり、飛び入学の活用が進まない一因になっているようです。
省令を改めて、高校卒業の資格を認める制度を創設し4月から実施します。
高校卒業認定基準です。
① 高校で50単位以上の取得
② 大学で16単位以上の取得
③ 単位の分野が著しく偏っていない
高校や大学の関係者らで構成する審査委員会が可否を審査し、文科相が認定します。
その飛び入学者ですが、1998年度に千葉大が初めて導入して、2021年度時点では国公立私大の8大学が実施していて、これまでの利用者は累計で約140人にとどまっています。
昭和女子大や成城大は導入はしたが希望者が少なすぎて募集を停止した大学もあります。
現在導入している大学と導入年度、累計入学者です。
〇 大学 導入年度 累計入学者
・千葉大(千葉 国立) 1998 96
・東京芸術大(東京 国立) 2016 2
・京都大(京都 国立) 2016 1
・会津大(福島 公立) 2006 9
・名城大(愛知 私立) 2001 27
・エリザベト音楽大(広島 私立) 2005 3
・日本体育大(東京 私立) 2014 2
・桐朋学院大(東京 私立) 2019 1
宇宙開発研究機構(JAXA)が13年ぶりに行った宇宙飛行士の募集に1563人の応募があったと発表しました。
2008年の前回より600人多く過去最多の応募だったそうですが、女性は目標の3割に届かず2割だったそうです。
今回は初めて、学問不問など応募条件を大幅に緩和されました。
今後ですが、書類選考や資質検査、面接を経て、23年2月頃若干名の飛行士候補者に合格する予定です。
そして、正式にJAXA飛行士になると、米国主導で進められている月探査計画になどに参加する見通しです。
公立高校の志願状況が発表になりました。
今年の全体の倍率は1.17倍で昨年の1.19倍から随分下がりました。
昨年の東大合格数の実績によって横浜翠嵐高校が昨年の808人から912人に100人以上増えています。昨年は志願変更で67人減っていますが、今年はどうでしょうか。
湘南高校は昨年の672人から605人と67人の減少です。
志願変更は4~8日の期間で行われ最終の倍率が発表になります。
今日から「大学入学共通テスト」が始まりました。今年で2回目です。いよいよ本格的な入試シーズンが始まりました。
出願者 53万367人(昨年 48万人)
会場 677会場
利用する大学・短大 864校(昨年 866校)
2025年(現中学3年生が受験する)から再編され、「情報」が増えて7教科21科目になります。
「こども庁」が「こども家庭庁」になりました。
こどもの生活の基盤は家庭で、こどもの権利保障は家庭を単位として行うという意図からのようです。
児童虐待の加害者の95%は親(母親:47.9%、父親:46.6%)です。
2012年と少し古いデータ(ISSP 国際比較調査)ですが、就学前の幼児の世話は誰がすべきかと問うと、
・日本人の77%は家族
・スウェーデン人の83%は政府(国)
との答えです。
政府は必ずしも善とは限りませんが、家庭が善とも限りません。
調査から10年たち平成から令和に変わりましたが、日本人の意識は変わるどころかますます強化徹底されていくとのことでしょうか。
スウェーデンの政府間組織「民主主義・選挙支援国際研究所」が11月にまとめた報告書によると2016年以来、権威主義に向かった国は民主主義化した国より3倍多いそうです。
世界の7割の人々が非民主国家あるいは、「民主主義が後進した国」に住んでいます。日本は韓国、モンゴルなどと共に「中程度の民主主義国家」と位置付けられています。
「高い水準の民主主義国家」に暮らしているのは北欧・西欧などの国々のわずか9%の人々です。
米国は初めて「民主主義後退国」に分類されました。トランプ前大統領が根拠もなく大統領選の結果に疑義を挟んだ点が「歴史的転換点」になったようです。
判断基準はよくわかりませんが、来年日本は「高い水準の民主主義国家」でありたいものです。
来年から高校1年生の教科書が変わりますが、現行の必修の「国語総合」が、新聞記事や評論の論理的・実用的文章を扱う「現代の国語」と文学的文章を扱う「言語文化」の2つの必修に分かれます。
そのために「現代の国語」の教科書では小説の掲載を見送っていたのですが、第一学習社だけは夏目漱石の「夢十夜」や芥川龍之介の「羅生門」など5作品を載せました。
第一学習社は小説を載せた理由として、教育現場から「現代の国語」で小説を扱いたいという多くの要望に応えたコメントしています。
その第一学習社の教科書のシェア16.9%で17冊中トップでした。前の「国語総合」時代は7.2%でしたので大躍進です。
現場の先生方の小説を扱いたいという思いは強かったようです。
バイデン米大統領は19日、憲法の規定に従い、定期健康診断の大腸内視鏡検査で麻酔をかける間、ハリス副大統領に大統領権限を委譲しました。
一次的とはいえ米史上初めて女性に大統領権限がわたりました。
時間は85分間です。
日本では先の選挙の時に首相とNO2の官房長官が同時に首都を離れて選挙応援に行って問題になっていましたが、危機管理意識(常に最悪を考える)が全然違うのですね。
英語検定の値上げが続き、東京都内に住む女子高校三年生が検定料の値下げを求めるインターネット署名を続けています。
8月下旬に署名活動を始めると受験生や保護者から反応があり11月18日現在で約6900人の署名が集まりました。
本会場での値上げ幅です。
・ 2020年 2021年
2級 7400円 ⇒ 9700円
準2級 6900円 ⇒ 9200円
検定協会による値上げの理由です。
・コロナ禍で学校などを借りる交渉が難航し、民間の貸会議室での会場設置が増えた
・会場の感染防止策、受験者数増に伴うスタッフ増員の費用
多くの大学で合否判定に英検を利用しており、英検取得は大学を目指す際の必須条件になりつつあるので、高校生は「足元を見られているように思える」と話しています。
署名サイトは「教育格差を広げる ♯英検の値上げに抗議します」で検索、年内に1万人を目標とし協会に届ける予定です。