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教科書が変わる

来年より中学校の教科書が変わります。8月中に選定が終わり大和市の市立中学校で使用する教科書が発表になっています。

それによりますと、5教科で教材会社が変更になった教科が地理、数学、英語です。
地理  帝国書院 ⇒ 東京書籍
数学  学校図書 ⇒ 日本文教出版
英語  開隆堂   ⇒ 三省堂
に変わりました。

歴史・公民が東京書籍なので、地理も統一したのでしょうか。
数学は前回も変更して今回も違う出版社の教科書になっています。
英語は三省堂から開隆堂に変えたのを再び三省堂に戻しています。

安倍首相の写真が十数か所載っているといわれる育鵬社の歴史・公民の教科書を選定したのは神奈川県では横浜市と藤沢市の2市でした。
読んで面白い教科書をと退職した先生方が作られた『学び舎』の教科書が神奈川県内では選定されていなかったのが残念です。

手に入るのは生徒に配布されたあとの来年の4月15日以降になりますが育鵬社と学び舎の歴史の教科書は読んでみたいと思っています。

 

 

数学は役に立つか

数学を勉強して生きる上で何の役に立つのか、という問題は忘れたころにひょこっと出てきます。音楽家であり日本女性初の国際数学オリンピック金メダリストの数学家でもある中島さち子さんは数学をやっていると大きく三つ、役に立つことがあると言っています。

①一つ目はいろいろな夢や目標への道を『見える化』をしてくれること
夢の実現までには、毎日、何をどれくらいこなせばよいのかが数字で見えると、実現がぐっと近づく感じがしますよね。

②二つ目は、問題の本質や見極める力や感性が育つこと
数学の『難問』は、そもそも結局何が問題化、何を証明すべきかが、わからないことが多い。そのとき、『問いの本質』『謎の正体』をじっくり考えなければいけない。そのうえで方向性を見定めつつ何度も試行錯誤をする必要があり、その体験の過程で直観力や問題解決力が大きく育ちます。

③三つ目は、数学は建築やインテリアや身の回りのあらゆるものの背後に隠れているということ
絵画の美の背後には射影幾何学や黄金比、さまざまな数学や数字の遊びがあります。

確かに算数・数学の実用的な知識として役にたつのは小学生で習う計算ぐらいかもしれません。①の『見える化』に必要な知識は一部中学の内容が含まれるかもしれませんが、ほとんどが小学生で習った内容で事足りると思います。

中学生になって『数学』になり、より抽象的な内容になると職業として選択しない限り知識として生きていくうえで役に立つことはほとんどないかもしれません。
しかし、文章問題や図形、証明問題等を解くうえで問題の本質を見極めないと解けないこと、ひとつの方法がだめなら次の方法、と何度も試行錯誤しなければならないこと、その体験が生きていくうえで必要な問題解決能力を育ててくれます。

知識は使っていないと忘れますし忘れて全然問題ないですが、一度身についた思考方法は常に使われるので忘れることはありません。
以前に見たテレビの番組でフィンランドの小学生の先生は『知識を教えるのではない。勉強の仕方を教えるのだ』と言っていたのが印象に残っています。

中島さち子さんは最後に次のように述べています。
『数学で大事なことは、とにかく自分の頭と心を使い自分なりペースで自分なりに向き合うこと、間違いや失敗を恐れず挑戦すること、心と体を解放すること。』

 

教室のビルの前に行列が・・・

今日は「にぎわいやまとプレミアム商品券」の発売日でした。
教室の斜め前が購入場所の“ぷらっと中央林間”だったのですが、午前中の11時過ぎにはその隣の不動産屋、駐車場、セブンイレブンのビルを取り囲むように列が出来ていました。

時間がたてば列は途切れると思ったのですが、1日中長短はありましたが何時見ても列が出来ていました。
私も2冊購入の権利があるのですが、今日は断続的に授業が入っていたので買いそびれてしまいました。
明日は午前中に鵠沼高校の説明会のあと教室を開けるので、列が短かいことを願うばかりです。

「プレミアム商品券」ですが、1セット1万2000円分を1万円で購入(2000円お得)できます。
6万セット(販売総額7億2千万円)販売のところ、2万2千人から8万3317冊の申込があったそうです。

プレミアム商品券の原資は国の経済対策交付金なので元は国民の税金になります。
そうすると20%のプレミアム分も税金ということになります。国民全員にプレミアムを受け取る機会があるのでしょうか。そうではないですよね。
今回抽選に外れた方が税の不公平だと言って裁判を起こしたら(そんな人はいないでしょうが)どうなるのでしょうか。
何か釈然としないとしないところがありますが、4000円はありがたく使わせていただくことにします。その前に、明日無事購入できるかしら・・・。

夏期講習が終わりました

今日で夏期講習の授業が終了しました。
連絡の不手際などで授業が振替になったこともありましたが何とか今回も終わることができました。
まだ、振替が残っている授業は9月に入ってから、または定期テスト前に行います。

神奈川県はすでに2学期が始まっていますが、東京都は9月1日からです。
9月1日が統計上もっとも多いというデータが発表になっていましたが、何とか無事に過ぎてもらいたいものです。

最近電車に乗っていると朝夕に大きな旅行かばんを引きずっている女性を見かけることがありますが、大学生はまだまだ夏休み中です。

今日は5時で塾を閉めて講師と慰労会を行います。
明日から通常授業で行います。

 

学校がはじまる

公立の小中学校は明日から学校がはじまります。
宿題を残している生徒はてんやわんやの1日になりそうです。

引っ越し業者ランキングサイトのアンケート調査によると、
宿題を残す県は、
1 福井県
2  富山県
で、約1/4の生徒が終わらなかったようです。

残った宿題のベストスリーです。
1.読書感想文
2.日記・絵日記
3.作品制作
塾の中学生に聞いても残っている宿題のほとんどが“社会と理科の新聞”でした。

昨今では有料で宿題を引き受ける“宿題代行業者”も活況を呈しているようです。
業者がネット上で提示している料金は、
・読書感想文は400字詰原稿用紙1枚あたり2,500円
・ポスターやイラストは1枚18,000円
・工作は1つ7,000円から
とあります。

感想文や絵画などはその年代に合わせたかきぶりにしてあるとのことなので、それを考えると妥当なところでしょうか。読書感想文は読む時間を考えると同じ小説で数人書かないと割に合わないかなと思いますが、その年の指定図書が指定されることが多いので多分重なるのでしょうね。

塾に来ていいる中学1年生は“火花”の感想文を書いたといっていました。塾にある小説を数冊よんでいたようですが最後は自分で買って決めたようです。
私も文芸春秋を購入して読んでみましたが、内容は固く難しくこれぞ純文学と感じたので、よく最後まで読んだと感心しました。

宿題代行ですが、中学受験に備えるような“教育熱が高い層からの依頼がほとんど“だそうです。
受験勉強に集中させたい親心でしょうか。

宿題ですが、欧米先進国ではほとんど無いと聞くのですが、1〜2か月間もまったく勉強しないで忘れないのでしょうか。勉強に対する取り組み方が日本を含む東アジア諸国と異なるということでしょうか。そこのところが知りたいところです。

 

 

 

 

 

今日から授業再開です

今日から授業再開です。
2学期が8月26日から始まるので、夏休みも後半というよりも終盤になりました。

公立中学は3学期制になったので、休み明けすぐの定期試験はありませんが、中高一貫の私立や公立の学校では9月に入るとすぐに前期の期末試験がはじまります。

2学期制の生徒は定期試験対策、3学期制の生徒は2学期の予習が中心になります。並行して進むのは去年までと同じですが、変わったのは定期試験対策授業の比率が下がったことです。

学校の宿題もあります。
すべて終わったという生徒もいますが、多くの生徒が自由研究、社会・理科新聞、読書感想文等の宿題を残しています。

残り10日を切りました。慌ただしい日々が続きます。

 

 

 

 

35万分の1

昨日は中山駅のホームの電車の中で90分以上待たされました。
午前1時には動く⇒1時20分になり⇒結局動いたのは午前1時34分ごろでした。

京浜東北線の架線切断事故が発生したのが4日の午後7時10分ごろだったのですが、私が横浜線の長津田駅で東神奈川行きの電車に乗ったのが5日午前0時少し前だったので混乱が随分と続いていたのですね。まったく知りませんでした。
浴衣姿の人がちらほらいたのは花火大会があったのですね。

長津田からはスムーズに発車したので、中山駅で少々停車しますとのアナウンスがあったときにはすぐに動きだすものと思っていたのですが、結局90分間待たされました。

電気がついて冷房も入っていたので、冷房が止まった電車の中で待たされた人々を思うと天国でしたが、家についたのは2時少し前でした。

さすがに今日は少々寝坊をしてしまいました。
朝刊によるとこの事故で影響を受けたのは35万人ということでした。

 

 

保護者向け無料講演会

昨日はスクールIE主催 保護者向け無料講演会に参加してきました。満席までにはならなかったようですが、8割方席は埋まっていました。圧倒的に女性が多かったですが、ご夫婦を含め男性も2桁はいました。

講演会は2部構成で、
1部 特別講演「やる気をサポートする食習慣  管理栄養士 後藤 恭子
2部 お子さまの将来を好転させる3つのステップ  コーチングアカデミーインストラクター森田舞
行われました。

1部では、朝食をきちんと食べること・日の光をあびることと睡眠を取ることが子どものやる気をサポートするということでした。睡眠については、浅い眠りで身体は深く眠っているのに脳は活発に動いているレム睡眠(10~20分)と深い眠りで脳も身体も休んでいるノンレム睡眠があり、一晩中に90分/1セットで5〜6回繰り返しているそうです。睡眠時間が足りないと脳も身体も十分に休息がとれません。

自分の健康は自分で管理するということで、(感動する)(興味をもつ)(工夫する)(健康である)(好奇心をもつ)をもって前向きに生きてくださいということでした。

2部では、3つのステップにわけて説明がありました。
ステップ1 「個性」の違いを知る ⇒ 違ってあたりまえ!だから、押しつけない・較べない
ステップ2 「信頼関係」を築くには? ⇒ 相手(子ども)の行きたい未来の味方になろう
ステップ3 心の「栄養管理」をしよう ⇒ まずは自分の心の栄養管理から
自分の心の栄養管理は1部の「かきくけこ」に通じるところがあるかもしれません。

パンフレットにあった、受験にもテストにも前向きになる“魔法のことば”については、残念ながらそのような言葉は“ありません”ということでしたが、ひょっとすると“何かできることある”という言葉がその言葉になるかもしれませんとのことでした。

横浜英和女学院から青山学院横浜英和へ

本日は横浜英和女学院中学校の説明会に参加してきました。
この学校は2016年度から青山学院横浜英和中学高等学校に変わります。
青山学院大学の係属校になります。

横浜市営地下鉄の蒔田駅から徒歩12分ぐらいでしょうか。
ただし、途中で150段の石段を上らなければなりません。
ビルですと6〜7階でしょうか。

パンフレットに係属校の説明が以下のように記載されています。
係属校とは一般に、特定の大学との連携関係を持つ中等・高等教育を行う学校のことです。係属関係を持つ学校と大学は、それぞれに独立した別法人として運営されます。大学と係属校とが合意した進学条件を満たすことで、一般受験者に比べて優先的に入学が認められます。

その合意した進学条件ですが、暫定ではありますが普通に勉強していれば誰でも可能な内容に思えました。
数年前に同じMARCHの中の別の大学の付属校になった女子校では大学側から教職員が派遣され改革を行っていましたが、係属校ということで大分雰囲気が異なる印象を受けました。

今年の入試では優秀な生徒が集まったようで、来年の入試問題の難度を上げるとの説明が4教科の先生から予想問題を使ってありました。
特に算数は問題数も増え難度も上がるということで難しくなる感じを受けました。

説明会終了後校舎見学をさせてもらいました。
明日から夏休みということでもう授業がなく、部活の生徒だけでしたが、すれ違う時には必ず挨拶をしてくれました。

1880年創立なので校舎もそれにふさわしい雰囲気がありました。2018年に男女共学校としてスタートするのですが、校舎や学校の雰囲気が変わるのは少し惜しい気もしました。

小・中・高校生の保護者対象無料講演会のお知らせ

無料講演会『あなたも入れられる、お子さまのやる気スイッチ!』のお知らせです。

スクールIEが講師向けに行っている研修プログラム「やる気スイッチの入れ方」を、どなたでも実践できるようにわかりやすくご説明いたします。

日々の学習に対して、お子さまが前向きに取り組めるようになるコツを無料で公開いたします。
ぜひこの機会にご参加ください。

講演内容
① ゲーム・スマホ依存症に効く!やる気スイッチの入れ方
②受験にもテストにも前向きになる“魔法のことば”
③お子さまの個性をプラスに活かそう
④お子様の将来を好転させる3つのステップ
特別講演
・やる気をサポートする食習慣

日時 7月26日(日曜日)
・時間: 午前の部 10:00~12:30(9:30開場)
午後の部13:30~16:00(13:00開場)
・会場:TKP横浜ランドマークタワー大会議室(2501)

・お問い合わせ 0120‐98‐1915
・HP http://www.schoolie-net.jp/?utm_source=yahoo_listing&utm_medium=cpc
・申込みURL https://pro.form-mailer.jp/fms/97ad1d3878285

*定員になり次第受け付けを終了となりますので、お早めにお申し込み下さい。
*ご家庭・ご友人もお誘いのうえ、ぜひお越しください。