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学部・修士5年

文部科学省は、大学の学部と大学院の修士課程を合計5年の一貫教育終了できるようにする新制度案を示しました。

文部省の案は、
① 学部で通常と同じように4年学んだあとで収支を1年で修了
② 学部での4年の間に修士の単位を先取りし、修士を1年で修了
のどちらかを大学が選び、文科省の認定を受けた大学・大学院が導入できるようにします。

経済協力開発機構(OECD)によると、日本の修士相当過程への進学率(2020年)は7.4%で、OECD平均20.4%とかなり下回り、修士のあとに進む博士相当課程への進学率も0.7%でOECD平均の1.5%よりかなり低いことが理由のようです。

計6年で学んでいた内容を5年に短縮して修士を「量産」しようとするかのような制度で「学びの質」を確保できるのかという素朴な疑問があります。

また、一方的に修士を増やす議論を進めるのではなく、大学院で学びたくても経済的な理由で学びづらい学生を支援するような議論が重要だ、との意見もあります。

 

「静かな退職」とは?

「静かな退職」とは、仕事に全力投球をすることなく、必要最低限の業務だけをこなす働き方のことで、退職や転職をせず昇進や昇給も求めません。

2022年に米国で広がり、日本の若手の間でも徐々に増えています。

東京を中心に社員が300人以上の比較的規模が大きい企業で多いとされています。

「働きがいのある会社研究所」の調査によりますと2.8%が実践しており、さらに増える可能性があるとのことです。

その理由ですが、
・仕事よりもプライベート
・勤務先で努力しても報われない
と思う人が増えたからで、多様な働き方が認められる社会になり、否定する論調は少なくなりました。

功罪の罪のほうですが、社員の中で仕事が偏るので、職場環境は悪化します。
このまま放置すると会社への悪影響が大きくなるため、公正な評価の仕組みをつくるなどの対応が急務とあります。

その昔在籍した会社で仕事は優秀でしたが絶対に残業をしない同僚がいました。社内がぎくしゃくすることはなく、24時間働けの時代において一目置かれていたように思います。

 

文教堂

文教堂がリニューアルオープンしましたので、早速行ってきました。
場所が変わって階段上ってすぐ左です。

かなり広くなっていなした。イメージでは2倍ぐらいです。
参考書のコーナも広くなって赤本(大学の過去問)も置いてありました。

来年の手帳も置いてあったのでいつも使っているものを探してみると中のデザインが少し変更(見開き1週間ベージでメモ書きのスペースが広くなっていました)されていましたが構成は同じでした。

ただ、値段が1500円から1980円に値上がりしていたのでひとまず購入は保留しました(同じ構成で安価のものを探しましょう)。

 

横浜隼人高校

午前中、横浜隼人高校の説明会にいってきました。

去年、校長先生が変わって改革が進んでいるようです。
校長先生が8つの取組の進捗状況を一つひとつ〇△で説明してくれました(✖はありません)

【育成する3つの力】
・課題発掘力
・コミュユニケーション力
・行動力
具体的でいいですね。

横浜隼人の将来像として
➡通いたい学校№.1!
です。

 

CM撮影でしょうか?

朝、7時過ぎにジョキングをしているとコースの鶴見川路肩の歩道で何かの撮影のスタッフが機材を準備していました。

その中で年長さんらしい5・6人の女の子が赤い服を着て手を振って行進の練習をしていました。

それほどスタッフが多くないのと俳優さんらしき人がいませんでしたので何かのCM撮影かもしれません。

今までにも4~5回何かの撮影らしきものを見たことがあります。

 

出身高校が東京でノーベル賞を受賞した人は1人だけです

湯川秀樹氏から真鍋淑郎氏まで「ノーベル賞受賞者」28人で「東京の高校」出身者はただ1人です。

1987年生理学・医学賞を受賞した利根川進氏ですが、その氏も小・中を富山県や愛知県などの地方で過ごして東京に引っ越して日比谷高校に進学しているので、東京出身のノーベル賞受賞者は1人もいないと言えるかもしれません。

私立高校出身の受賞者もまれで、旧制同志社中学校(現同志社中・高等学校)を経て旧制三高を卒業した江崎玲於奈氏と灘中・高卒の野依良治氏の2人だけです。

他の25人はすべて地方の公(国)立高校の出身者です。

今年受賞された坂口志文氏も滋賀の県立高校の出身と聞きます。

インフル、流行っています

厚労省が3日、今シーズンのインフルインザが全国的に流行入りしたと発表しました。

昨年より1か月早く、過去20年間で2番目の早さだそうです。

インフルは例年、12月から3月にかけて流行しますが、昨シーズンは11月上旬に流行入りし12月下旬にピークとなり、今年4月まで流行が続きました。

流行入りの目安は1医療機関1人の患者数ですが、15都府県で上回りました。

多かったのは、
沖縄県 8.98人
東京都 1.96人
鹿児島 1.68人
です。

手洗い、うがい、マスク着用の対策が必要です。

 

 

 

東洋大学に行ってきました

午前中、東洋大学白山キャンパスで行われた「首都圏入試2026 なぜあの大学は強いのか」のセミナーに参加してきました。

主催はアロー教育総合研究所です。

トークセッションでは、大学入試の専門家が「首都圏2026 60大学当落大予想!」について各自独自のデータを持ち寄って説明してくれました。
時間が30分でもう少し詳しく聞きたかったです。

その中でW合格したらどっちの大学に進学するかを全国300の塾を対象に調査した合格調査の結果が面白かったです。
例えば早慶だと近年では文系・理系とも早稲田に進学する人が多いようで、意外でした。

後半は東洋大学と千葉工業大学の入試(広報)部の部長が自校の取り組みを説明してくれました。

東洋大学の入試部部長さんは去年もどこかのセミナーでお話を聞く機会があったのですが、膨大なデータ分析には驚かされます。そのデータによりますと5教科入試の生徒は伸びるとのことでした。

千葉工業大学は2025年の志願者数(162,005人)が全国1の大学です。募集人数が1,345人ですので、その倍率たるや122倍になります。

志願者増の要因として次の2点をあげています。
・入試制度改革、受験料の経済的負担減
・スピーディな大学改革、新学部、新学科の立ち上げ

千葉工大の教育・研究の取組事例で、“国内初”AIが大学の正式講師に!が注目事項として挙げられます。

 

 

行事たくさんの10月です

朝から小雨で急に寒くなりました。
半袖では冷え冷えとします。
10月は文化祭や運動会など学校の行事がたくさんです。
3学期制の高校は、中間テストではじまります。

3000品目の値上がりが決まっています。
買いだめしとかなきゃと思わされます。

6日からノーベル賞の発表も続きます。
昨年は被団協が平和賞を受賞しましたが、今年はどうでしょうか。
いいニュースを聞きたいものです。

大江健三郎さんがノーベル文学賞を受賞したのは1994年ですが、1974年に同賞候補に推薦されていたそうです。
推薦したのは日本ペンクラブ会長の芹沢光治良氏です。

1974年までに候補に推薦されたことが判明している人々です。
・賀川豊彦  47、48年
・谷崎純一郎 58、60~65年
・西脇順三郎 58、60~68年
・川端康成  61~68年
・三島由紀夫 63~65、67~68年
・井上靖   69年
・石川達三  70年
・伊藤整   70年
・大江健三郎 74年

50年たたないと公表されないので大江氏や村上春樹氏が何回推薦されたかはわかりません。

94年に大江氏が受賞したときのスウェーデン・アカデミーの授賞理由です。
「自らつくりだした創造的世界の中で、個人的なものを深く掘り下げることにより、全ての人間に関わるものを表現することに成功した」

 

 

AIに没頭し・・・

アメリカ東部コネティカット州の男(56才)が生成人工知能(AI)「チャットGPT」との対話で被害妄想を膨らませた末、母親を殺して自殺したと米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が報じました。

男はアルコール依存症で精神的不安定で自殺未遂の経験もあり、チャットGPTを「ボビー」と親しみを込めて呼び、チャットGPTは男の被害妄想に同調、母親らが隠れて自分に幻覚剤を投与しようとしているとの男の書き込みに「私はあなたを信じる」と返答していたとのことです。

AIには一般的に利用者に反論しない性質があるというのは初めて知りました。

また、西部カリフォルニア州でも16歳の息子がチャットGPTとの対話の影響で自殺したとして、両親が今月26日オープンAIなどを提訴したばかりとのことです。