ブログ|スクールIE中央林間校 大和市 個別指導 学習塾

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後半戦の開始です

お盆休みが明けて夏期講習も後半戦の始まりです。

例年ですとあと1週間で学校が始まるのですが、今年は市によって違います。
ここ大和市の公立小学校・中学校では2学期は9月1日始業式ですが、お隣の市では来週の8月25日が始業式です。私立は例年通り9月からが多いようです。

大和市が9月からに戻したのはこの暑さに関係があるのでしょうか。

中島敦の手紙展-おとうちゃんからの贈り物

昨日は午後から横浜で飲み会があったので、午前中に港の見える丘公園のはずれにある神奈川近代文学館の企画展「中島敦の手紙展-おとうちゃんからの手紙」を見てきました。

1941年に勤めていた横浜高等女学校を辞めて、南洋庁勤務のため(病気療養のためでもあります)当時日本の統治下にあったパラオ(現・パラオ共和国)の滞在中に長男・恒(たけし 8歳)と次男・格(のぼる 1歳)にあてて書いた手紙展です。

身の回りの出来事や珍しい南洋の風物についてやさしく語りかけるように手紙を書き送りました。

中島敦の「山月記」はよく高校の教科書に出てくるので名前と短命だったくらいしか知らなかったのですが、実質の作家期間は2年にも満たなかったのですね。

常設展で「文学の森へ 神奈川と作家たち 第3部  太宰治、三島由紀夫から現代まで」をやっていたので、時間の許すまで見てきました。

石原慎太郎と湘南の関係、五木寛之や村上龍が横浜在住であるのは知っていたのですが、太宰や三島、安倍公房の諸氏は若い時に住んでいたり箱根の別荘で仕事をしていたのを知りました。

石川町まで歩いて横浜に向かったのでその後飲んだ3種類のビールが美味しかったです。
完全に飲みすぎました。

『火垂るの墓』

テレビの番組欄で『火垂るの墓』の名前を偶然目にしました。

野坂昭如氏原作のアニメ映画で、監督が高畑勲氏だというのはかなり後になって知りました。

公開当時見た記憶があるのですが、それ以後見ることはなく、というか見ることができない映画の1本です(もう1本見ることができなかった映画「復讐するは我にあり」は数年前にビデオで再見できました)。

当時の知り合いが見て「大人の言うことを聞いていれば死ぬことはなかったのに」との感想を聞いて、”子どもが子どもらしく生きられない世のなかに誰がしたんだ”と心の中で思ったのを思い出しました。

椋鳥

昨日の19:00過ぎに中央林間の駅を通って東急に行こうとしたら椋鳥の大群が大合唱しながら飛び回っていました。

はじめはセミの大合唱かとおもったのですが、近づくにつれて鳴き声が違うのに気が付きました。

等級の前にある数本の木に周りを飛び回っていました。

スケールは違いますが、ヒッチコックの映画「鳥」を思い出しました。

 

教室訪問

私立の中学・高校、大学の担当の方の訪問が続きます。

今週は多摩大学、東海大学付属相模高等学校、横浜翠陵中学・高等学校の方が来てくれました。

9月からの私立高校の塾対象の説明会の案内も届きます。

 

耳をすませば

耳を澄まさないと聞こえてこなかったセミの鳴き声が、梅雨明けに呼応して大きく聞こえてくるようになりました。夏の到来に少しうれしい気がしています。

生成AI で調べると、関東ではセミの鳴き声は今年はやはり遅いようで、2022年以降の異常気象によりセミの生態にストレスがかかっているとありました。
セミにエールを送りたくなります。

セミの鳴き声が聞こえなかった代わりに、選挙演説では「嘘」「デマ」「ヘイトスピーチ」が溢れました。

「嘘」を指摘されると、そんなこと言っていないとか軽く訂正して済まされ、それ以上追及されなくなったのはここ7~8年の感じがしています。

今日は参議院議員選挙日です。以前の投票場は駅に行く道と反対側にあったので期日前投票に行くことがあったのですが、今は駅に行く通り道に移ったので今日も投票をしてきたのですが、多くの人が投票していました。

今日から横浜市長選が始まります。「横浜ファースト」なんて言葉が出てくることがないと信じているのですが、どうでしょうか。

多汗症、知っていますか?

朝日中高生新聞からです。

「多汗症」とは、気候や運動の有無に関わらず必要以上に汗が出てしまう疾患のことで、約10人に1人の割合でみられます。

日本皮膚科学会のガイドラインによると、多汗症は全身に出るものと、手足や頭部、脇など体の一部にでるものと分類されます。

特に原因のない原発性と、他の疾患と合わせて発症する続発性の多汗症があります。

診断基準ですが、
・明らかな原因がないまま過剰は発汗が6か月以上認められること、
・そのうえで最初に症状がでるのが25歳以下、1週間に1回以上の多汗のエピソードがあること。
などがあげられます。

医師らによる2020年の調査では、原発性で体の一部に出る多汗症の有病率は10%、一方で医療機関への受診経験率は4.6%です。

保険適用の薬ができたり、製薬会社が広く啓発したりするなどして「この4、5年で認知度は高まってきた」とのことです。

医師によると、症状に悩む10代には、「1人じゃないよ」と伝えます、ということでした。

 

こども気温

毎日発表される地上1.5メートルの気温と比べ、身長が約80cmの子どもが感じている地上付近の気温は平均で+7℃も高いそうです。
(大人31℃ → 子ども38℃)

「子ども気温」での猛暑日は、通常の猛暑日(気温35℃以上)のおよそ2~3倍になるとの試算があります。

また、子どもは汗腺が未成熟のため大人の約6割の発汗能力しかなく、熱を逃がしにくいとのことです。

この温度差の理由は地面からの照り返しや都市部でのヒートアイランド現象によります。

多分、大人の2倍も3倍も子どもは大変な思いをしているのでしょうね。気温は子ども気温にするべきだと思いました。

生成AIの利用率?

総務省が2025年版の情報通信白書を公表しました。

国内で生成AI(人工知能)を利用した経験があるとした個人の割合は24年度が26.7%で、23年度の約3倍になりました。

AI先進国のアメリカと中国の利用率です。
・アメリカ 68.8%
・中国   81.2%

日本は圧倒的に後れを取っていますね。それにしても中国ではほとんどの人が利用しているということですね。ビジネスだけでなくパーソナルでも利用しているということでしょうか。

白書では、AIを今後のデジタル社会を支える基盤的要素と位置付け、技術や産業、社会生活での活用を一層推進する必要があると訴えています。

SNS上での言葉です。
「AIに仕事を奪われるのではなく、AIを使いこなす人に奪われる」

観点評価の「主体的に取り組む態度」がなくなる?

次期学習指導要領に向けた改定作業を行う中教審特別部会が開かれて、文部科学省は児童・生徒の成績のつけ方を見直す方針を示しました。

現在の評価は教科ごとに、
①知識・技能
②思考・判断・表現
③主体的に取り組む態度
の三つの観点を「A・B・C」で評価し、それを総括して「評定」をつけます。

評定は小学校が3段階、中学校が5段階で通知表で示されることが多いです。

③の学習態度は、学びに能動的に関わったかどうかや粘り強さなどが評価の軸として示されていますが、現実は宿題やノートの提出頻度といった形式で判断するケースが少なくないとされます。

しかし、この学習態度は適切な評価が難しく、教員の負担が重いとの指摘が出ています。

そこで見直し案として、観点別評価は①と②の二つに再編して③の学習態度は②を評価する際に組み込み、特によかった場合は加点する形とする他、総合所見欄などに記す、とします。

加点した場合にどう評価するかは今後の課題です。

また通知表ですが、3学期制の小学校で学期末ごろに評価しているのは約6割ですが、教員負担を減らすといった面から,学年末だけにすることが可能と明確に示す、とあります。